神奈川県横浜市旭区誕生50周年記念事業 小笠原流 流鏑馬祭が明日開催される。

それに先立って今日は流鏑馬の稽古見学があった。

こども自然公園という横浜市のど田舎な地区にある自然豊かでのどかな公園が開催地。

ローカル私鉄沿線なので人が殺到して混み合う事がないのが魅力。

自分が住む街故に辛口評価であるが、本当に住民以外の人間がほとんど立ち入らない地域なんだもーん。

 

普通は稽古はひっそりとやるらしく、公開稽古見学はかなり珍しい貴重なものらしい。

3年前から計画してコツコツと開催の為に動いたそうだ。

と開催側から代わる代わるマイクで説明があったのさ。

そして見た事ある人がいるなあと思ったら区会議員でお馴染みで最寄駅でよく選挙運動してる人だった。

 

神奈川県は相模原地域、千葉県以北を大雨で水害土砂災害があった影響はやはりあり、せっかく作った馬場の砂が雨で流れて稽古の朝せっせと作り直していたらしい。

開催スタッフに方々には本当に感謝です。

 

今日馬運車に乗って栃木の乗馬クラブからやってきたお馬さんたちが走るコースと馬上で弓を打つ作法を覚える為にコースを行ったり来たりしながら徐々に流鏑馬の予行演習となる。

間が長いので退屈ではあるが馬が徐々に慣れて射手と呼吸を合わせ行く様は見応えがあった。

間近過ぎて一の的と二の的までしかない見えない位置だったけど。

(三の的まであるんだけど、今回の会場の構造上なのか三の的だけがやたら遠い場所に思えた)

合間合間に鎌倉幕府の御家人だった今でいう埼玉県深谷市出身の畠山重忠公の戦死場所がこの旭区であったとか、小笠原流弓馬術のあらましとかお話し戴いたのだけど子供達には退屈かな〜。

うちの息子は馬が走り出すまでグダグダしてたしね。

 

何処ぞの幼児はフラフラ馬場(馬が走る整地された場所の一部を埒とかいうらしいけど)に立ち入らんばかりの動きをするし。

他所の大人が優しく注意してるのにも関わらず何度も立ち入ろうとして危ないから「危ないから入るなと言われてるでしょっ!」と叱りつけちゃった。

そしたらやっとおとなしくなったよ。

事故が起きたら大怪我だけじゃ済まないし、馬のメンタル(馬は繊細なんだよ!)だって関係者の評判だって悪影響なんだよ!大迷惑なんだっつーの!

管理できないなら連れてくんな、子供のする事を大目に見て貰うにもTPOがあるんだよ。

 

稽古見学は人が少なめでパイプ椅子に座って間近で観ちゃったせいか夫は本番は行かなくてもいいでしょって言うけど、正装した状態で流鏑馬するのだってもちろん見たいさ!

なので明日の本番も観に行くんだい。

 

何の為に一生懸命往復ハガキ書いて抽選券取ったんだと思っているんだ。