7月17日(火) 晴れ
最近の猛暑によって、今日も、500人以上が「熱中症」で搬送されたとか・・・・
特に、1人暮らしのお年寄は冷房調整の困難な場合があり、締め切った高温・高湿度の室内で「熱中症」に係る危険が多くなっている。そんな最近の話題から、人の体と水分の関係、発汗、排泄についてのメカニズムを復習した。
●身体の6割~7割は水分でできている。
この水分調整が狂い始めると体調異変が起きる。
暑いと、喉が渇く、呼吸が荒くなる、汗をかく・・・・
これらの症状に対して適度な対応がないと、意識がもうろうして熱中症になる。
発見が遅れると死に至る。
●健康な人でも、最近の猛暑は手ごわい。
高齢になると、身体調整に対応がうまく出来ず、特に排泄機能が低下。
骨盤の筋肉を支える「骨盤底筋」が緩んで、排泄が思い通りにならなくなる。
今からでも、お尻を引き締める体操をすれば効果があるそうだ。
参加者が座ったままで、この体操をする。
続けなければ意味がない、三日坊主はだめ。
薬局のわかりづらい介護用オムツコーナーのこと
大型薬局の「介護用オムツコーナ」に行くと、種類の多さに戸惑う。
殆どの人は、赤ちゃんのオムツコーナーには目がいっても、何種類も積み上げられた大人用オムツの存在を気にする人はいないだろう。寝たきりの老人が使うものだと思われているのではないかと。
私も前は、介護用オムツ=寝たきりの人用と単純に思っていたが、そうばかりではない。
それにしても種類の多い事!
介護者でなければ、いつか自分が当事者にならない限りは、関係ない話なのだが、実際は、とてもナイーブなことなのだ。普段は表に出ない秘められた分野の世界のこと。
とは言っても、老化はこの問題を避けて通れないのも事実。
ただ 置いてあるだけで買う人の立場を考えていない。
材質も特徴も似たり寄ったりで買う判断基準は 吸収回数だけ。
講習会では、メーカーさんが直々に材質、機能について、タイプごとにどう違うのか、丁寧な説明をされた。それでこそ、メーカで、この会社は良く努力していると思った。
この社員は、実際に ズボンの上から紙パンツをはいたり、紙おむつを当てたりして、参加者によくわかるよう、身を持って紹介の努力をしていた。送品説明に納得できれば、消費者はちゃんと商品を評価しようとする。その企業努力がないままに商品を並べているだけの所が多いね。
消費者は、商品をあてがわれて買うだけの存在?と思う事が多い。
机の上の透明なビニール模型は、腰回りだけの風船みたいなもので、これを使ってオムツの当て方を説明。
★男性用・女性用紙オムツの違い
★横漏れ防止用の紙オムツ
介護用オムツの講習会
特別養護老人ホーム・サンビレッジで「介護用オムツに関する講習会」が開かれた。最近の猛暑によって、今日も、500人以上が「熱中症」で搬送されたとか・・・・
特に、1人暮らしのお年寄は冷房調整の困難な場合があり、締め切った高温・高湿度の室内で「熱中症」に係る危険が多くなっている。そんな最近の話題から、人の体と水分の関係、発汗、排泄についてのメカニズムを復習した。
●身体の6割~7割は水分でできている。
この水分調整が狂い始めると体調異変が起きる。
暑いと、喉が渇く、呼吸が荒くなる、汗をかく・・・・
これらの症状に対して適度な対応がないと、意識がもうろうして熱中症になる。
発見が遅れると死に至る。
●健康な人でも、最近の猛暑は手ごわい。
高齢になると、身体調整に対応がうまく出来ず、特に排泄機能が低下。
骨盤の筋肉を支える「骨盤底筋」が緩んで、排泄が思い通りにならなくなる。
今からでも、お尻を引き締める体操をすれば効果があるそうだ。
参加者が座ったままで、この体操をする。
続けなければ意味がない、三日坊主はだめ。
薬局のわかりづらい介護用オムツコーナーのこと
大型薬局の「介護用オムツコーナ」に行くと、種類の多さに戸惑う。殆どの人は、赤ちゃんのオムツコーナーには目がいっても、何種類も積み上げられた大人用オムツの存在を気にする人はいないだろう。寝たきりの老人が使うものだと思われているのではないかと。
私も前は、介護用オムツ=寝たきりの人用と単純に思っていたが、そうばかりではない。
それにしても種類の多い事!
介護者でなければ、いつか自分が当事者にならない限りは、関係ない話なのだが、実際は、とてもナイーブなことなのだ。普段は表に出ない秘められた分野の世界のこと。
とは言っても、老化はこの問題を避けて通れないのも事実。
サンプルの実物は何処に?
たまにサンプルが置いてあるが、では、どのオムツのサンプルなのか?ただ 置いてあるだけで買う人の立場を考えていない。
材質も特徴も似たり寄ったりで買う判断基準は 吸収回数だけ。
講習会では、メーカーさんが直々に材質、機能について、タイプごとにどう違うのか、丁寧な説明をされた。それでこそ、メーカで、この会社は良く努力していると思った。
この社員は、実際に ズボンの上から紙パンツをはいたり、紙おむつを当てたりして、参加者によくわかるよう、身を持って紹介の努力をしていた。送品説明に納得できれば、消費者はちゃんと商品を評価しようとする。その企業努力がないままに商品を並べているだけの所が多いね。
消費者は、商品をあてがわれて買うだけの存在?と思う事が多い。
机の上の透明なビニール模型は、腰回りだけの風船みたいなもので、これを使ってオムツの当て方を説明。

尿1回分と2回分の吸収具合を尿成分に近い青い水溶液を使って実験
指をさしている方が1回分吸収用の紙オムツ。
1杯分の量を両タイプに流し込んだ。
1杯用では オムツ全体が ほぼ青い液体で満たされた。
続いて、2杯目を流し込んだら、手前の一杯用オムツは縁までなみなみになった。
指で押すと水分が溢れた。許容範囲を超えている。
向かって右側の2回分用は、オムツからあふれることなく、1杯目とあまり変わらない。
指で押しても 水分が上がらない。しっかり吸収している。
1杯分の量を両タイプに流し込んだ。
1杯用では オムツ全体が ほぼ青い液体で満たされた。
続いて、2杯目を流し込んだら、手前の一杯用オムツは縁までなみなみになった。
指で押すと水分が溢れた。許容範囲を超えている。
向かって右側の2回分用は、オムツからあふれることなく、1杯目とあまり変わらない。
指で押しても 水分が上がらない。しっかり吸収している。
これが1回、2回とオムツの包装袋に書いている事の意味。

★男性用・女性用紙オムツの違い
★横漏れ防止用の紙オムツ
問題の原因と究明に熱心な企業に消費者はついていく
など、日頃、なかなかわからなかった紙オムツに関する疑問が、この講習会で解決した。
しかし、本当の解決は、使っている本人側にある。次に介護する人にとって、どうなのかも重要だ。
介護者の集いとして開かれた講習会には、施設の職員さんがテーブルに同席して話題を共有した。
メーカーにとっても利用者側(介護者を通じて)の生の声が聞ける絶好の機会でもある。
優れた施設や企業というのは、利用者や消費者の声にどれだけ耳を傾け、改善に努力するかではないかと思う。そうした積み重ねが、その施設や企業の評価に繋がっていくのだろうと思う。
今の電力会社に、顧客の立場を考え、良い商品を提供するという誠意があるなら、ここまで深刻な事態は招かなかったのではないか。
この猛暑でやむなくクーラーをつけたが、女性が集まると「もう電気なんか極力使わないようにするわ」という合言葉は、節電の意味ではなく、電力会社への抵抗だということをまだ電力会社は気が付いていないのだろう。何としてでも原発を動かしたがっている一部の人たちは、政治家も含めて、福島原発で家やふるさとを破壊された人たちの心情を無視している事に気が付いていないのも、もはやナンセンスそのもの。一般の人々から見れば、失望と怒りしかない。デモが収まるどころか、拡大の一途をたどっているのも無理からぬことだ。
地下鉄の出入り口を制限したり防衛しようとしているが、そんなことより、なぜ国民が今、労力と時間をかけて抗議行動を起こしているか、その原因を見極め、解決に知恵を絞る事の方が取り締まる事より先決ではないかと思う。
尿漏れを防ぐために、尿が出ないようにすればいいのか?そんなことしたら、尿毒症になってしまう。
しかし、メーカーなら、なぜ漏れるのか?原因はどこにあるのか? 何処をどう改善すればいいのか?
尿を膀胱内に閉じ込める事ではないはずだ。
十分に、排泄して体内の水分調整ができて健康維持ができるよう、最善を尽くすところが、生き残るメーカーではないか。
地下鉄構内に人々を閉じ込めてしまうような結果を招くのではなく、国民が納得できるような解決に早く導くことが、政治の仕事ではないか。政治家は、何をしているのだと言いたい。
そんなことで、どうして良い商品が提供できるだろうか。国民が不満を抱いていることがわからないのだろう。そんなことを思った「オムツ講習会」だった。
しかし、本当の解決は、使っている本人側にある。次に介護する人にとって、どうなのかも重要だ。
介護者の集いとして開かれた講習会には、施設の職員さんがテーブルに同席して話題を共有した。
メーカーにとっても利用者側(介護者を通じて)の生の声が聞ける絶好の機会でもある。
優れた施設や企業というのは、利用者や消費者の声にどれだけ耳を傾け、改善に努力するかではないかと思う。そうした積み重ねが、その施設や企業の評価に繋がっていくのだろうと思う。
今の電力会社に、顧客の立場を考え、良い商品を提供するという誠意があるなら、ここまで深刻な事態は招かなかったのではないか。
この猛暑でやむなくクーラーをつけたが、女性が集まると「もう電気なんか極力使わないようにするわ」という合言葉は、節電の意味ではなく、電力会社への抵抗だということをまだ電力会社は気が付いていないのだろう。何としてでも原発を動かしたがっている一部の人たちは、政治家も含めて、福島原発で家やふるさとを破壊された人たちの心情を無視している事に気が付いていないのも、もはやナンセンスそのもの。一般の人々から見れば、失望と怒りしかない。デモが収まるどころか、拡大の一途をたどっているのも無理からぬことだ。
地下鉄の出入り口を制限したり防衛しようとしているが、そんなことより、なぜ国民が今、労力と時間をかけて抗議行動を起こしているか、その原因を見極め、解決に知恵を絞る事の方が取り締まる事より先決ではないかと思う。
尿漏れを防ぐために、尿が出ないようにすればいいのか?そんなことしたら、尿毒症になってしまう。
しかし、メーカーなら、なぜ漏れるのか?原因はどこにあるのか? 何処をどう改善すればいいのか?
尿を膀胱内に閉じ込める事ではないはずだ。
十分に、排泄して体内の水分調整ができて健康維持ができるよう、最善を尽くすところが、生き残るメーカーではないか。
地下鉄構内に人々を閉じ込めてしまうような結果を招くのではなく、国民が納得できるような解決に早く導くことが、政治の仕事ではないか。政治家は、何をしているのだと言いたい。
そんなことで、どうして良い商品が提供できるだろうか。国民が不満を抱いていることがわからないのだろう。そんなことを思った「オムツ講習会」だった。