海外FX業者を選ぶ際、気になるポイントの一つが「スプレッ
ド」です。
公式サイトには平均スプレッドなどが掲載されていますが、
「実際の取引環境ではどのくらいなの?」
ということで、当ブログではこれまで海外FX業者5社のスプレ
ッドを実際に計測してきました。
今回、その結果をまとめて比較しています。
比較したのはこちらの5社。
・TitanFX
・AXIORY
・HFM
・EBC Financial Group
・TradersTrust
対象は各社の低スプレッド口座です。
さらに単純なスプレッドだけではなく、取引手数料を加えた
「実質スプレッド」でも比較しました。
実測してみると業者ごとに特徴あり
5社を比較したところ、すべての通貨ペアで同じ業者が一番狭
いわけではありませんでした。
今回の実測結果では、
USDJPY → EBC
EURJPY → AXIORY
GBPJPY → HFM
EURUSD → HFM・EBC
GBPUSD → HFM・EBC
がそれぞれ最狭となっています。
総合的にはEBCが安定して低コスト。
HFMは特にポンド系で好結果となり、AXIORYはEURJPYで5社
中トップでした。
TitanFXについても主要通貨ペアでは十分競争力のある水準です。
一方、TradersTrustは今回の計測では他の4社と比べて広めの結果
となりました。
「手数料込み」で比較することが重要
低スプレッド口座の場合、表示されているスプレッドだけで比較
すると実際の取引コストが分かりません。
取引手数料が別途必要になるためです。
そのため今回の記事では、各社の取引手数料をスプレッドに換算
して、手数料込みで実際にどのくらいのコストになるのかを比較
しています。
EAやスキャルピングなど取引回数が多い場合は、わずかなスプレ
ッドの違いでも長期的には無視できません。
ただし、スプレッドは市場環境や時間帯などによって変動します。
また今回は5社それぞれ計測期間が異なるため、「この業者が常に
一番狭い」と断定するものではありません。
あくまで実際の口座で一定期間計測した結果として参考にしてくだ
さい。
5社の詳しい実測値や手数料込みの比較表は、本サイトの記事に掲載
しています。
海外FX業者の取引コストが気になる方は、ぜひチェックしてみてく
ださい。
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