金で儲けたい方は注目!金は買いから売りに頭を切り替えて正解!さあ、更に楽しみになって来ました!
広域winspec3拍子目の底入れに向けた売り!
ここはトレストの可能性が出てきました!
「(急所値タッチ、下抜きからの戦い方)
ここからは玉の仕込み日柄、利食い日柄の説明になりますが、売買線に至っては、半日分析の売買線が11月28日前後で売りのFDS(売りの初売買線)にみえますので、本日のナイトセッションから明日前後でお試し売りの斥候玉を仕込んで頂き、週末前後で売り玉は利食い駆け引きして頂く戦い方が今は良さそうです。
(本日大引け入力後の最終分析のまとめ)
本日の大引け入力後の分析ですが、ここの売り狙いはお試しになりますが、今の所●●円前後を上値の急所とみての売り方針とさせて頂きます。」ここまで!
調整が入ると今まで買い場だった150円下げでも売り、更に250円下がってもまたまた売り、この辺で半日分析の売り場になりそうな急反発が訪れても売り、、、
その際の上値抵抗は、、、
仮に今から過去を振り返った日足をみてそれが仮に陰線でもその陰線の中には上げ下げ色々なドラマが詰まってます。
仮に今から過去を振り返った週足をみてそれが仮に陽線でもその陽線の中には暴落、急落、再び急反発と色々なドラマが詰まってます。
今から過去を振り返ってあそこの移動平均線のどこどこが買い場だった、ボリンジャーバンドの一Σまで売り放置にしておけばよかった、、、これを言うのは簡単ですがこれを行ったところで後の祭り、、、
全く無意味!
大事なのはここから先がどうなるか?
これがポイント、これ一択です。
過去の話しはどうであれここから儲けられるか否かがポイント!
対面で損をしている方、、、今被っているマイナスの倍を稼がないと今のマイナスは埋まらない事を覚えておいてください。
手数料を払ってその後自分の実入りです。
仮に200万円損をしていたら200万円稼いでも100万円は外務員の手数料になります。
なので100万円しか戻って来ません。
もし200万円のマイナスを補填したい場合は400万円の利益が必要です。
400万円稼げれば200万円の手数料を外務員に払っても200万円残ります。
だから対面取引だと明けても暮れても一向にプラスにならずマイナスが膨らむ一方になります。
ここに如何に早く気付けるか?
当方は2007年の10月から相場を初めて大損を被って2008年の5月には気付きましたので実質7ヶ月で気付けましたのでこんにちがあります。
2008年の初旬に一気につまづいた相場人生でしたが「winspec」に出会えたことで一変しましたのでこの過去16年を振り返っても紆余曲折ありましたが最強のビジネスパートナー「winspec」様々です!