婚活中の人は、出会う相手を同志だと思った方がいい、という話 | 霊的存在おんりゅうさんと一緒☆自分と他人と仲良くする開運サロン

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フリーランス巫女ささなおが、霊的存在の黒龍のおんりゅうさんのメッセージをチャネリングして、みなさんの人生が良くなるためにメッセージをお届けします。

ささなおです。

 

 

先日、おんりゅうさんが

 

「これはシェアした方がいいんじゃないか?」

 

と言っていたことが、表題の件なんですよね・・・

 

私は今の夫とネットの婚活サイトで出会って

仲良く暮らしておりますが

(もう8年!あっという間ですね!)

 

 

婚活は2014年6月から数ヶ月、

伊藤友美さんに教えてもらったサイトだけで

取り組んでいました。

 

 

当時、42歳バツイチ子なし。(子供は今もいませんが)

それでも婚活サイトでは

登録したばかりだと

問い合わせのメールとか

そこそこの数、来てたんですよね、当時。

(今はどうなんでしょ?)

 

 

で、当時、男性のプロフィール写真って、

 

1:蛍光灯の下、和室で自撮り

2:黒い大きな車をバックに黒サングラスで決めポーズ

 

この2種類しかなかったんですよ、マジで。

 

 

特にこの1番の、蛍光灯の下、和室で自撮りの人たちが

大勢だったんですけど、

まあみなさん、一様に

疲れ切った顔してて

カメラをにらむか見下ろすかどちらか

 

「本当にこの写真で

 愛する女性をゲットするつもりなのかな・・・

 ・・・この写真で・・・」

 

と疑いたくなるような仕上がりのオンパレードだったんですよね。

 

 

(照明を上から真下に当てて、

 目の下にくっきりクマを作った状態で

 加工なしの写真を撮るとどうなるか・・・

 ・・・想像つきますよね・・・)

 

 

となると、怖いし(正直これが断りの理由の大半。「写真が怖い」)

お断りのお返事を送ってたわけなんですけど、

その時に、相手を敵だとか思うんじゃなくて、

「同じタイミングで最愛の伴侶を探している同志だ、仲間だ」

と思うようにしてたんです。

 

 

そうすると、お断りのお返事も、

自然と

「お互いがんばりましょう!」

みたいな、ポジティブなものが書けたんですよね。

 

 


 

 

どうも、おんりゅうです。

image

 

今回は、なおこの体験談をシェアしました。

 

 

今、婚活を頑張っていらっしゃる方、

たくさんいると思います。

 

 

今あなたと出会う人たちは、

同じ時期に同じテーマに真剣に取り組んでいる同志、仲間です!

敵じゃないです。

ましてやバカにしたり見下したりしていい相手じゃない。

 

 

出したものが返ってくるのが宇宙の法則ですから、

あなたを大切にしてくれる人と出会いたかったら、

まずはあなたが人を大切にしましょう。

 

 

世の中の全ての人から尊重されるというのは

難しいかもしれませんが、

それでも、自分があきらめずに

「こういう風にあつかわれたい」

と思うことを他の人たちに向けて体現していけば、

つまり、自分が扱われたいように人に対して行動していけば、

必ずそういう人と巡り会えるようになっていますから。

 

 

それは私が保証しますからね。

 

 

「とはいえ私はどんなことを頑張ればいいの?

 教えておんりゅうさん!」

という方はぜひオンラインセッションに

お申し込みくださいね。

お待ちしておりますよ。ふふふ。

(おんりゅう)

 

 

 


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