Location:
1600 E Olive Way Seattle, WA 98102-5613
Jan 19, 2013 10:00a.m. to 1:00p.m.
「これはオススメ!」という本を知っている方ぜひ教えて下さい。
みなさん、こんにちは。
先程、11回目のMeetingが終了したので、速報させていただきます。
本日はShohei が体調不良、Ken がSnowboardのため、3人でのMeetingとなりました。
Masakuni. A
武器としての決断思考:瀧本哲史
続き
漠然とした問題を具体的に考える
1 テーマはOOするかいなかにする→頭をディベート思考にする 頭の中でNarrow
Downする
2 問題を小分け考える →問題を細かく分けて1つずつ処理していく
3同時に複数考えることの習慣化 -例)サッカー日本代表の強化策 複数用意 (育成方法 運営方針 協会の運営法 。。。。)これらを順位付け →結論を出す
4どうでもいいことに時間を割くな→タイムコストへの意識
FeedBack
毎Topicに例があって良かった
構成も良かった
英語が多い
Tatsuya. A
心を上手に操作する方法:
うそを見破る方法―最後に話します
A 質問の仕方
1 Leading Question→相手を導く質問
2 Closed Question→Yes Noの質問
3 Open Question→5W1Hの質問(相手に答えを言わせる)
4 二者択一の質問
適切な質問をする人が答えを引き出せる
B 顔の表情から引き出す
感情と表情は関連
1 驚き 目と口が開く
2 恐怖 口が横に広がる
3 悲しみ 下向く
4 憤り 眉間にしわ 食いしばる
5 嫌悪 眉間にしわ
6 軽蔑 顎出る 見下す
7 喜び にこやか 目尻にしわ 口角上がる
うそを見破る方法
1 非言語コミュニケーション(特徴的なしぐさの観察)
まばたきの頻度→増す(緊張時も)
目線→そらさない(弱みを隠すため)
自分の体を触る→自信がない
2 言葉の強調の観察
-思考と行動の同時進行している
逆から話をさせる→話がこんがらがる、スピード上がる&Tone上がる、細かい話をしない、簡潔に話す、代名詞を使わない(漠然としている)
3 身体からのシグナル
自分たちで見分けることは難しい
-脈拍(嘘発見器)-あまり役立たない
見抜けるうそ 80%
FeedBack
構成良かった。
Body Languageが良かった。
Rei. N
君は、世界を迎え撃つ準備ができているか?:田村耕太郎
日本が世界で戦っていくために何が必要か
準備の話
どう行動するか
準備の仕方
行動原則
日本人は多様性が少ない
認められない
もっとぶれていくべき 受け入れていこう
例)DNAベイスターズ
オークション→ゲーム
失敗から人は学んでいく
人間関係
家族を一番大切に。
最後に助けてくれる人たち
親友を大切に。
例)1週間とめてくれる友達50人→50週間泊まれる。
プレゼンの重要性
プレゼンは世界で戦う上で重要なもの
準備の仕方
知識の重要性
例)科学、教養
英語は持続的に学んでいこう(世界の七割を占めている)
古典を読んでみよう
歴史的に語りつかれていて普遍のことがある
自分の国、世界の国の歴史を学ぶ
生活について
健康でいましょう 体調を崩すと時間がもったいない
その日テストだったら?重要なプレゼンだったら?
適度な運動が大切
朝方の生活をしよう
海外の家族の生活を見習う
人間関係
自分と相手がプラスになれるように win win
しかし最初はひたすら与える give give
Feed back
テンポが良かった。
色々な本と内容がかぶっていた。
今日から僕のCollegeでは3連休です。
土曜日朝はいいスタートが切れたと思いますので、これからも充実させていきましょう!
それではみなさん、風邪にはくれぐれも気をつけて。
Rei
和田翔平
人生を変える80対20の法則
続編
前回の復習
すべてのうち20%か成功で80は失敗
20対80というのは普遍的で
いろんな行動、結果にあてはめることが可能。
基礎がなっていないとわからない難しい本
商品管理の会社のうっている20の商品の利益が会社の利益の80をしめている
20%の事だけをするようにしたが失敗した
均衡していないと儲からない
会社にはできない人がいてもいい
コンピューターに関して
PC userの時間がつかっているのはPCの性能の20しか使っていない
お客さんに対するニーズによって性能を変えて行く。
お客さんの望んでいる事を考えてやる。
従業員のうち20が80の利益をだしている
どこにお金をかけていくか自然にわかってくる。
最小限で最大限の利益を得る
不均衡を維持しつついらないとこは切る
常に20 80を頭にいれておこう。
simple is beautiful
物事をシンプルに
big is beautiful
大きい事はいい
物事のプログラムを組む際、
大きい会社ほど管理は難しい
でも社長か管理職の人がシンプルに指示していったらいい
どんどんシンプルにしていくことで効率化をはかる
複雑になるほどでメリットは増える
主観的にいくより客観的にみよう
単純は力なり。
Feedback
ちょっと難しい
ビジネスパーソンむけなので僕たちむけの本ではないかもしれない
直居黎
君たちは世界を迎え撃つ準備はできているか by 田村耕太郎
作者がとても高学歴でハーバードとかで勉強していた
世界と日本の今
今の日本は昔より影響力がへっている
人口が世界の1%になる
経済的には2%
世界と協力していかなければならない+活躍できる人間に鳴る
新興国が今きている
最悪を想定して最善を願う
最悪のじゅんびをしているとその時におちついていれる
原発もリスクマネージメントしなきゃいけない
昔はインドと中国が世界をまわしていた
リバースイノベーション インド
小さい事を大きくする
医療
心臓バイパス
それに特化した病院をつくって機器の稼働率を上げて値段を下げる
医者の技術もあがるしコストも下がる
日本人としてこれから頭に入れておくべき4つの事
1考え抜く事
他人との差別化
2感性をつける
インドでは左脳を使う事しかしていないが日本は右脳を使う事がおおいので感性が豊
3心に悪魔の代理人をおく
いつも反対の事を言う代理人を頭にいれておく
デメリットとメリットとを戦わせた上で決断する
4タイムコストの大切さ
時間の価値を考える
Feedback
少子高齢化の中で自ら世界のリーダーになるには英語が必要だと思ったby Ken
リバースイノベーションについての説明がわかりにくかった。
三浦拳
星の商人 by 犬飼ターボ
初参加
親から本を読めといわれていたが読んでなかったけれども1週間前から少し考えを変えて読み始めるようになった
ストーリー
商人を目指す2人の物語
性格が正反対
大商人にアドバイスをききにいった
紙をもらった
他の成功は己の成功
二人の考えの食い違い
誰かを手伝う事を片方がした
手伝ったがありがとうの一言も報酬がなくていやなおもいをした
おじいさんを助けた際は報酬をもらった
自分の成功につながる人間を選ぶ
成功にふさわしい人間を選ぶ
報酬をくれたおじいさんに弟子入りすることになった
人の成功を手伝う事はどういうことか聞いた
自分の商売を広げたいと話した
紙にその者の成功をしろという言葉がうかんだ
コミュニケーション能力を活かしたいと思った
おじいさんは目利きの能力には自信があった
得意な事をのばす
人の成功を手伝うときに学習が加速する
それぞれの人間の得意分野を組み合わせた時にとても大きな利益がうまれる
自分の為に人の成功を手伝う事がいいと思った。
Feedback
アウトプットをしきれていない。
80 20の法則を使って相手のニーズに答えた話をしよう
英語のエッセイみたいに最初の結論をいってから話を始めたら伝わりやすくなる。
雨森正訓
武器としての決断思考 瀧本哲史
先週は「武器としての交渉力」
時代も変化してるし、昔みたいに過去のモデルのマネをする事は難しくなってきた。
何かを目指したいと思ったときの固定観念的なモデルを目指す事はなくなってきた。
これからは、自分で意思決定をしていくという事が大切であるという事を言っている本である。
大事になることはディベートである。
討論とか、議論をする事である。
論点について意思決定をするには
肯定派と否定派をつくる。
ランダムで派閥を分ける。
嫌でも、否定派に入った人は、別の観点から考える必要がある。
頭の中で、客観的にみて、否定の部分を考えて観る必要もある。
自分が予想していた事といざしてみて、違う部分がある。
先に短所となる部分、長所となる部分両方を考えて結論を導き出す事ができる。
現代は資格などを持っていても、ありふれている資格を持っていても置き換えれる人間がいれば、不必要になって行く。
つまり、持っている資格+α自分なりの考えをおりこんで、自分がオンリーワンの人間になる事が大切である。
他人との差別化をはかる必要がある。
エキスパートではなくプロフェッショナルに
Feedback
読んでて、いろんな本が同じ事を言っている。
exアメリカに来て英語を喋れるだけではなく、その他ができるようにならなければならない。
結論下手。
富裕層20%貧困層80% 富裕層の20%=超所得者