今日は娘と二人だったのでサイオトに行きました
スキーを始めてから全コースOKのサイオトに来た事はなかったので僕達にとっての幻のメダリストを滑る事が最大の目的(笑)
朝7時前に到着したのですが早すぎたかな?と思っていたらオールナイト明けだったので朝からOK
早速滑りますが クラッシュアイス・オン・ヂ・アイスバーン・・・
ってコレって女鹿平と変わらない(笑)
テンション軽くダウンのまま2~3本滑ったところでセンタートップへ
ココはバーンが締まっていて楽しかった
さらに9時になって我が家憧れのメダリストへ・・・
期待と同時に斜度を見て予想外!な急斜面(笑)
そして何よりも頂上の景色に圧倒されました
一通り写真を撮って滑り出します
見た目の斜度に対して整地されたバーンは意外と滑りやすくて非常に楽しめました
そして今回もう一つの目的である試乗会へ
最初に乗ったのはもちろんHEAD
iSupershape・・・
しかし激しい違和感が・・・
PISTEの社長にそれを伝えると、チューンナップの関係だと言われました
そういえば以前ブログのレビューでチューンナップの大切さが書かれていました
そのブログを読んだときはチューンナップが雑な板に乗るのは危険という意味がわかりませんでしたが今回は実体験として危険を感じました
マジで怖かったです
と言う事でHEADの板はノーコメント
次にID-ONE SR-X5
ツインチップなのでテールが抜ける感じはしましたが非常に乗りやすい板でした
昼食をとって
次はアトミックのオールラウンド板 BLUESTAR (型式がよくわかりません)
トップに圧をかけないで左右の運動だけでグイグイ回る板って印象
トップがロッカリングされているとフワフワとした感じで慣れるまで戸惑いました
オガサカのTC-MZ
普通のSLの板と思って踏んでみると違和感
少しGSよりに踏んでみると凄く良い感じ
大回りが気持ちよかった
そして最後にオガサカのTC-SZ
いわゆる普通のSL板
僕のレベルではたった1本だけで他のSL板との性能の違いが良く分りませんでした
今回の試乗会では目的意識を持たずに参加した為、気に入った板には出会えませんでした
あらかじめ乗ってみたい板を決めておかないと数に対して時間が少ないので中々難しいですね
娘はオガサカ KS-RS/G
今使っているTRIUN Sに似ていて扱いやすかったようです
TRIUN Sよりもかかとよりを踏むと凄く良い感じらしい
ID-ONE SR-X5
僕と同じく相性良く楽しんでいました
娘の一押しです
elan (型式がよくわかりません)
SLで165だったのでとにかくテールが引っかかり苦戦していました
一言で嫌いだそうです(笑)
ID-ONE MOGUL RIDE G
これも167あったのでとにかく踏めない
必死に上下運動させていました(笑)
今回の試乗会は娘の身長に対して短い板が無かったので全般的にテールが引っかかって辛かったようです
娘が辛そうだったので自分の板に乗り換えて滑った事のないコースへ行く事にしました
驚いたのはメダリストの左側にある林道
娘は楽しんでいましたがあんな急斜面の林道は初めてです(笑)
さらに分岐が3つあったのでその1つ右側からメダリストへ戻れるのかと思ったら登りになっているので直進してみると雪の付いていないダウンヒル、場所を選びながら降ります
再度突入して今度は分岐の左側、林道幅のダウンヒル(笑)
ある意味楽しめましたがコレ初心者がメダリストのリフトに乗ったら逃げ道無しですね
スキーを初めて直ぐに恐羅漢のカヤバタトップで呆然としたのを思い出します
今回初めてメダリストを滑る事が出来て、サイオトのイメージが変わりました
ただゲレンデの広さに対して人が多いのでセンターの下部は女鹿平や瑞穂の比じゃない渋滞がちょっと怖かった
食事は以前に比べて美味しくなっていて楽しめました
おやつも美味しくてヨカッタ
次は3月後半に来ます
晴ja
スキーを始めてから全コースOKのサイオトに来た事はなかったので僕達にとっての幻のメダリストを滑る事が最大の目的(笑)
朝7時前に到着したのですが早すぎたかな?と思っていたらオールナイト明けだったので朝からOK
早速滑りますが クラッシュアイス・オン・ヂ・アイスバーン・・・
ってコレって女鹿平と変わらない(笑)
テンション軽くダウンのまま2~3本滑ったところでセンタートップへ
ココはバーンが締まっていて楽しかった
さらに9時になって我が家憧れのメダリストへ・・・
期待と同時に斜度を見て予想外!な急斜面(笑)
そして何よりも頂上の景色に圧倒されました
一通り写真を撮って滑り出します
見た目の斜度に対して整地されたバーンは意外と滑りやすくて非常に楽しめました
そして今回もう一つの目的である試乗会へ
最初に乗ったのはもちろんHEAD
iSupershape・・・
しかし激しい違和感が・・・
PISTEの社長にそれを伝えると、チューンナップの関係だと言われました
そういえば以前ブログのレビューでチューンナップの大切さが書かれていました
そのブログを読んだときはチューンナップが雑な板に乗るのは危険という意味がわかりませんでしたが今回は実体験として危険を感じました
マジで怖かったです
と言う事でHEADの板はノーコメント
次にID-ONE SR-X5
ツインチップなのでテールが抜ける感じはしましたが非常に乗りやすい板でした
昼食をとって
次はアトミックのオールラウンド板 BLUESTAR (型式がよくわかりません)
トップに圧をかけないで左右の運動だけでグイグイ回る板って印象
トップがロッカリングされているとフワフワとした感じで慣れるまで戸惑いました
オガサカのTC-MZ
普通のSLの板と思って踏んでみると違和感
少しGSよりに踏んでみると凄く良い感じ
大回りが気持ちよかった
そして最後にオガサカのTC-SZ
いわゆる普通のSL板
僕のレベルではたった1本だけで他のSL板との性能の違いが良く分りませんでした
今回の試乗会では目的意識を持たずに参加した為、気に入った板には出会えませんでした
あらかじめ乗ってみたい板を決めておかないと数に対して時間が少ないので中々難しいですね
娘はオガサカ KS-RS/G
今使っているTRIUN Sに似ていて扱いやすかったようです
TRIUN Sよりもかかとよりを踏むと凄く良い感じらしい
ID-ONE SR-X5
僕と同じく相性良く楽しんでいました
娘の一押しです
elan (型式がよくわかりません)
SLで165だったのでとにかくテールが引っかかり苦戦していました
一言で嫌いだそうです(笑)
ID-ONE MOGUL RIDE G
これも167あったのでとにかく踏めない
必死に上下運動させていました(笑)
今回の試乗会は娘の身長に対して短い板が無かったので全般的にテールが引っかかって辛かったようです
娘が辛そうだったので自分の板に乗り換えて滑った事のないコースへ行く事にしました
驚いたのはメダリストの左側にある林道
娘は楽しんでいましたがあんな急斜面の林道は初めてです(笑)
さらに分岐が3つあったのでその1つ右側からメダリストへ戻れるのかと思ったら登りになっているので直進してみると雪の付いていないダウンヒル、場所を選びながら降ります
再度突入して今度は分岐の左側、林道幅のダウンヒル(笑)
ある意味楽しめましたがコレ初心者がメダリストのリフトに乗ったら逃げ道無しですね
スキーを初めて直ぐに恐羅漢のカヤバタトップで呆然としたのを思い出します
今回初めてメダリストを滑る事が出来て、サイオトのイメージが変わりました
ただゲレンデの広さに対して人が多いのでセンターの下部は女鹿平や瑞穂の比じゃない渋滞がちょっと怖かった
食事は以前に比べて美味しくなっていて楽しめました
おやつも美味しくてヨカッタ
次は3月後半に来ます
晴ja