ちょっと時系列を戻して、リアディレーラーを付けたらホイールが上手く入らなくなってしまった

よくよく見ると塗料でリアエンドの幅が狭くなっていたからだ

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なので当然のごとく鉄ヤスリで削りました

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これでホイールが入りやすくなりました



次はハンドルですね

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今回は息子が憧れるブルホーンにします
本当はドロップにしたいらしいのですが
カンチブレーキとSTIで激しく予算オーバーなので
ブルホーンです

そして何より、ランボルギーニ は 水牛ですからね

やっぱ角が必要ですよ(笑)


と言う事でブルホーン


まずはフラットバーからハンドルとシフターを抜きます

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次にブルホーンにシフターをセットしていきます

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ココでオヤっと思った方はブルホーン通

そうこのブルホーンはハンドル系が22.2mmのママチャリサイズ

通常の25.4mm以上のタイプとは違います


なのでMTBのトリガーシフトも入っちゃいます

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どこで購入したかって?
コーダーブルームの純正品です

エビホーンにする時に外したのであまっていたのです

と言う事でこのハンドルはエビホーン楽々です

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ランボルギーニのマーク
 

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この日気がついたのですが
このマークには新品の時についている保護フィルムがまだ貼ったままでした
みすぼらしいので剥がします

よく車の新車でシート保護のビニールをそのまま付けた人が居ますが
絶対にやめた方がいいですよ

査定が下がるなんてバカな事を言う人がいますが
余程汚い乗り方をしない限り査定なんて変わりません
変わっても2千円くらいです
最低で2年乗って売ったとしても2千円の差額です
月にたった84円の為に不快感&みすぼらしい思い
絶対に損です

そんな金額の為に次のオーナーに新車気分をお渡しするのでしょうか?


話がそれてしまいましたがリアディレーラーの調整を終えて
フロントディレーラーの調整をしようとした時に事件発生

 

続く