KOを始めて1年が過ぎました。
|-`).。oO(そんなに・・・)

私はマッタリ系なので、二次転職するまでに
人様の3~4倍、いや7~12倍の時間がかかっています。

おまけにあまり情報通でないので
Lv61を超えた今でも、同じヒルプリさんを
ほとんど知らない・・・・><

オラプリさんの名前は数挙げれるが
ヒルプリは・・・他に誰がいる?って感じです>< 
|-`).。oO(実際2~3人しか知らない・・・)

メインキャラがプリって人・・・少ないです。
さらにオラプリの必要性に比べて、ヒルプリの需要はない・・・

いれば心強いが、いなくても何とかなるね^^ という存在です;;


恐ろしくマゾいです

狩り=自分をどこまでいじめられるか? くらいの勢いです。

全ては己との戦いなのです。

昔に比べると、今からヒルプリを作るのは結構簡単。
それでもマゾさには変わりないです。
ヒルプリを廃業する人のほとんどがレンコンの消費に泣き、PT募集に泣くのです。

バフをかけると「ありです^^」とか言われるのに
(ちゃんとかかってますという意味合いもあるのですが)
ヒルプリが1バフでレンコン10本飲んでも、お礼を言われることは限りなく0に近いです。

ハピ以上の狩りになると、時々は誰かが「きつくない?」などと心配してくれますが
全ては己との戦いなのです。

そこで「きついです」と言ってしまいたいが、それは
ヒルプリにとって敗北を意味するのです。(オオゲサ

ヒルプリ=動いてしゃべる赤ポットなのです。

しかし、それでいいのです。

なぜなら、それがヒルプリという職業だからです。
嫌なら辞めろ・・・です。
ヒルプリは大人しく黙って回復してろ!です。

だからヒルプリはポットの消費を人前で嘆くことはありません。
|-`).。oO(私だけ・・・?)

実際、Lv57あたりから、消費は気にならなくなります。
(Lv45~53、54くらいが正念場です)
1日50個単位で考え、二次転職してからは100個単位で数えます。
戦争1回100個と思えば、2桁の消費は10個も90個も同じです。(マテ


あまり需要もなく、PTに必要不可欠でもなく、レンコンがぶ飲みし、
回復しまくる・・・

さらに死者が出れば、救えなかった罪悪感にさいなまれるのです;;
そして蘇生プリを探しまくり、見つけ
現場につれて行き蘇生してもらい
自分の代わり(できない)に蘇生してくれた感謝を述べ
死んでしまった人にも申し訳なく思い、狩を中断したことにも罪悪感を覚える。

これがヒルプリ=マゾいといわれる理由です。
ヒルプリに対して「マゾだね」は、ほめ言葉です。(*´Д`)ぁぁん

今回はここまで・・・(愚痴です><)