≪開催概要≫
大会名称:Let'sレン耐ハルナ150分+バトラックスライスポカップハルナ第7戦&最終戦
日時:11月3日(日)
場所:群馬県 榛名モータースポーツランド
天候:くもりのち晴れ
コース状況:ドライ
気温:19.4度

≪開催クラス≫
<150分耐久>
グロム125クラス   16台
エイプ100クラス    5台
計21チーム
ライダー総数 59名


<レポート>
今季4回めを迎えた榛名でのLet'sレン耐は、過ごしやすい秋空のもと開催。

<レン耐150分>
今回はグロムクラス16台、エイプ5台で開催。またエイプクラスは超初心者クラスとして、全チームにイエロービブスが配られ、女性ライダーのピンクビブスと同じく、これを転倒させてしまったチームは失格というルールで行われた。
決勝は11:30にル・マン式でスタート。

まずオープニングラップを制したのはグロムクラスの#5「CLUBMASSA-R」。続いて#6「カズと愉快な兄弟(アミーゴ達)」が2番手につける。

超初心者のエイプ勢は初めてのレースに転倒を怖がっていたが、そのオープニングラップで#9「URAHARU」を皮切りに、#4「4Gの愉快な仲間たち」、#10「MASSA-R HML軍団」と、相次いで転んでしまったのはレース経験のあるグロム勢たちの方。エイプ勢は無理しないペースでほぼ転倒なく周回を重ねてレースを楽しんでいく。
やがて、レース全体のトップ争いは、地元系の#5や#6、#3「SHOWA村代表」などに対し、常連の#2「■TeamYSR」、そして常連参加者のスピンアウトチームである#8「うりとらそうるっ!」が絡んでくるかたちに展開。
そうしたなか、2時間を迎える前に規定給油が行われるが、今回は絶妙な燃料設定で、どのチームもレース中盤からペース配分に頭を悩ませる展開となっていく。


レースの最後30分はすべてのチームが、かなりギリギリの状態。そして、残り11分というところで#9が完全にガソリンを使い果たして−11周のペナルティを喫してしまうこととなる。
総合トップは#8で迎えた終盤。2番手に付けていたさしもの常連強豪の#2「■TeamYSR」も、ガス欠を恐れて最後の追い上げを断念。
最後は巧みに走りを組み立てた#8がそのままトップでチェッカーを受けて、グロムクラス優勝に輝いた。
超初心者クラスとなったエイプクラスは、自動車学校の先生と生徒で結成された#45「群自大with大田工業」が優勝。レース初経験の生徒さんは無事に無転倒でレースを終えるなか、転んでしまったのはなんと先生の方だったというハプニングを乗り越えての勝利だった。


正式結果は以下のとおりです。

<レン耐・グロム125クラス>
1位 #8「うりとら そうるっ!」           153周
2位 #2「■Team YSR」             149周
3位 #5「CLUB MASSA-R」            147周

<レン耐・エイプ100超初心者クラス>
1位 #45「群自大with大田工業」         134周
2位 #43「UMT」                124周
3位 #42「SPC」                 124周

<人生初レースクラス>
1位 #1「どこどこツインズ」
2位 #4「4Gno愉快な仲間たち」
3位 #45「群自大with大田工業」

※特別賞は、コンビでどきどきの人生初レースを楽しんだ#44「菅野と愉快な仲間たち」の2人に贈られました。