≪開催概要≫
大会名称:Let'sレン耐ナチュラ3時間耐久レース
日時:10月13日(日)
場所:山口県 ナチュラサーキット
天候:晴れ
コース状況:ドライ
気温:22度
路面温度:30度

≪開催クラス≫
グロム125クラス    8台
monkey125クラス   2台
オープンクラス    2台
合計12チーム
参加者総数 40名

 


<レポート>
中国地方では初開催となった今回のナチュラレン耐3時間耐久レース。今回のレースはナチュラグランプリ最終戦と併催となり、ミニバイクに参加しているライダーたちの参加もありましたが、今回はなんと参加者の4割の15名が人生初レースということでした。
レース経験者やレース初参加の方たちが、レン耐独自フォーマットのレースを楽しんでいました。

 <レース>
ナチュラサーキットは山口県萩市にあるサーキット。午前中にナチュラGPミニバイクレースが開催される中、レン耐に参加する10名の初心者講習がピット裏でおこなわれた。中国地方でのレン耐は初めて開催するとのこともあり、初めて見るレン耐車両にみな興味津津だった。

そして、13時42分に3時間耐久がスタートした。全車両きれいに1コーナーをクリアしていく。
まず先頭に立ったのは#5「SHRwithこたろー」それに引き続き、Openクラスの#56「clubMOTOMAN&ハヤト」が食らいついていき、先頭グループが形成されていく。

5は先週の全日本オートポリスに参戦していたライダーの中学生ライダーコンビだ。今回のOpenクラスは午前中に行われた車両を持ち込んでレン耐に参加している車両だ。#56はNSF改、#14「RothmansHONDA」はNS50改。

Openクラスのタイヤはハイグリップタイヤを装着していて、サイドスタンドも取り外して、マフラーもアップマフラーを付けているため、バンク角も非常に多い分、かなり有利となっている。しかし、このレン耐の独自のルールではガソリンの使用量が決まっているため、そのエンジンパワーが仇になる。いつものようにアクセル全開で走っていけばGromよりも速いタイムは出せるが、アクセルを開けた分だけガソリンの消費もしてしまう。なので前半はガソリンを抑えて走る車両が多くみられる。
レースから1時間が経った時点では、トップは#5、2位に#14、3位に#56、4位に#1「チームかなちゃん明日はHBD1」、5位にはMonkeyクラストップの#22「PlanBee」となって、トップ以外3周差の僅差となっている。

そして、レン耐にはミニゲームと称する「お題」があり、レース中なのに3回に1回はミニゲームをしないとピットアウト出来ないルールとなっている。

レン耐初参加の人も、レース経験者の人たちも初めてやるミニゲームにチーム員全員や、他のチームの人のゲームを手伝ったりして、非常にアットホームなレース風景となってた。

そして、レースものこり20分になったころ、なんとmonkeyクラスのトップ走行の#22が転倒してしまいそのまま強制ピットイン。レン耐は転倒したらペナルティとして5000円を支払わなければならないシステム。そこでお金の支払に手間取っている隙きに#21番「プランビー周南中&t2y」がトップへ浮上する。

そして、3時間が経過して、レースは終了!

中国地方初開催となったナチュラレン耐は、見事Gromクラスは#5番「SHRwithこたろー」が堂々の優勝を飾った。
monkeyクラスは山口辰也選手率いる#21「プランビー周南中&t2y」が優勝。Openクラスはゼッケン56番「clubMOTOMAN&ハヤト」となった。

正式結果は以下の通りです。

Gromクラス
1位 #5 「SHRwithこたろー」       225周
2位 #1 「チームかなちゃん明日はHBD1」 208周
3位 #2 「チームとらお」         204周

Mokeyクラス
1位 #21 「プランビー周南中&t2y」  211周
2位 #22 {PlanBee」          205周

Openクラス
1位 #56 「clubMOTOMAN&ハヤト」  224周
2位 #14 「RothmansHONDA」      222周



 <人生初レース>
1位 #1 「チームかなちゃん明日はHBD1」
2位 #3 「Team Nick」
3位 #17 「バロンモータース」

 ※今回の特別賞は、チーム員全員が人生初だった「バロンモータース」に贈られた