≪開催概要≫
開催日時:2019年9月8日(日曜日)
開催場所:新潟県 日本海間瀬サーキット
耐久時間:3時間
天候:快晴
コース状況:ドライ
気温:33度
路面温度:50度

開催クラス CBR250クラス 3台
Grom125クラス 7台
Ape100クラス 5台

参加人数 45名

<レースレポート>
残暑厳しい新潟で開催されたスーパーレン耐間瀬3時間耐久レース
週末は日本太平洋近郊に台風15号が接近している影響で、気温が36度以上に上がり温度湿度ともに体力的には厳しい環境の中レースが開催された。
しかしながらライダー達は大粒の汗を流しながらも、夏のおわりを告げるような暑さでもレース後には清々しい顔を浮かべていた。

今回のレン耐はいつもとは違い練習20分のあとに、予選タイムトライアルを開催。参加者たちにより多くの走行時間を提供するとともに、通常ではガソリンの使用量も決まっている為、全開走行ができる唯一のチャンスになった。
予選タイムトライアルは、CBR250ドリームカップの予選の後に全クラス10分間のタイムトライアルを実施した。
このタイムトライアルは予選なのにグリッド順を決める予選ではなくて、あくまでも練習の延長線で、その中でクラストップや7位、ブービー賞などに賞品を上げるなどして趣向を凝らしたタイムトライアルとなった。

決勝レースは、午前12時20分の予定よりも10分前倒しで始まった。まずは、#102「TeamYSR」と#103「どこどこツインズ」がトップ形成する。グロムクラスは混戦で、エイプクラスは#45【チームミノルクリススイス」と#41「Teamkyoei&NTRC」がトップ争いを繰り広げられる。

スタート開始から、5分経ったときに、ピットへ1番先に入ってきたのは#101「どこどこツインズ」だ。今回は優勝経験者チームは、最大ピット回数となっているため、作戦の意味で、早めのピットインを消化する戦略だ。
そしてCBRクラストップ争いをしていた#103が最終コーナーでフロントタイヤから転倒してしまい、ピットへ戻り修復後、コースに復帰した。そして最後尾まで順位が落ちてしまう。

1時間経過の時には、トップが#102、続いて#101となる。Gromクラスは#3「チームミノルクリス
魚沼A」、#6「チームミノルクリスアメリカ」、#2「コバヤシファクトリーMC」と僅差となっている。Apeクラスはレース序盤は#41と#42「チームミノルクリスイギリス」が激しいトップ争いだったが、#41には今回人生初レースの女の子が含まれていた関係で、ライダー交代したあとに、スピードが乗らずに順位を下げてしまう。しかし、その中でも決して諦めず走り続けていく。

残り30分になってくるときに、今度はガソリンが少なくなってきて、各チーム燃費走行に切り替えるようになっていた。
順位は#102と変わらず、後ろに5周差をつけて単独走行になる
グロムクラスは熾烈だ。

#3がトップで2位の#6に1周差でバトルを繰り広げる、そしてライスと5分のところで#3がピットインを強いれられ、なんと同一周回となり、10秒差まで追い詰める。
そして、3時20分にチェッカーフラッグが振られ間瀬スーパーレン耐が終了した。
総合CBR250クラスは#102「TeamYSR」。グロムクラスは最後のピットインで順位が入れ替わり逆転で#6「チームミノルクリスアメリカ」が優勝を飾った。
エイプクラスは、2位に2周差をつけて、#42「チームミノルクリスイギリス」が優勝を飾った。


以下、正式結果となります。

CBR250クラス
1位 #102 TeamYSR 123周
2位 #101 ヴィーナスイタリア 118周
3位 #103 どこどこツインズ  108周


Grom125クラス
1位 #6 チームミノルクリス アメリカ 108周
2位 #3 チームミノルクリス 魚沼A 108周
3位 #7 チームミノスクリス イタリア 103周


Ape100クラス
1位 #42 チームミノルクリス イギリス 102周
2位 #43 チームミノルクリス ドイツ 98周
3位 #44 チームミノルクリス フランス 97周


人生初クラス
1位 #41 TeamKYOEI&NTRC 92周

特別賞には今回の女性ライダーでミニゲームをするのに誰も手伝ってくれずに、一人でけん玉を成功した#1に贈られた。