≪開催概要≫
大会名称:KIJIMA杯Let'sレン耐 初心者90分耐久&4時間耐久
日時:4月7日(日)
場所:岐阜県 明智ヒルトップサーキット
天候:快晴
コース状況:ドライ
気温:23度
路面温度:38度

≪開催クラス≫
4時間耐久レース
グロム125クラス    15台
エイプ100クラス     3台

初心者90分耐久レース
グロム125クラス 6台

計24チーム
参加者総数 86名
観客数:200名

《決勝リポート 初心者90分耐久》
朝から快晴に恵まれ今年に入って初開催となったここ明智ヒルトップサーキット。中京地区今季初開催ということもあり、待ちに待っていたレン耐参加者が多く集結した。
まず、初心者90分耐久レースが開催。この初心者90耐久レースは、本当にレースをしたことが無い方や、通常のレン耐に参加しているけどなかなか上位に上がってこれない方を対象にしたレースとなっていて、参加料が非常にリーズナブルで、レンタルつなぎも無料で借りれるということもあり初参加の方にはとっても出やすいクラスとなっている。
そして、今回の初心者90分耐久レースは6台のレースとなり、8:48に決勝レースがスタートした。
スタートから先頭を走るのは、今回関東から遠征のしてきた#6どこどこツインズ。はじめて走るコースの割に非常にスムースな走りを披露する。さすがレン耐常連チームというところだろう。またこのレン耐は身体ひとつでレースに参加出来てしまうということも、遠征をしやすくなっているのもレン耐ならでは。
そして、初心者90分のルールはすべてのピットインでミニゲームをクリアしなければならないというルール。各チーム、初めておこなうミニゲームにチーム一丸となって、クリアしていく。
そして、レースは相変わらず#6が先頭を走るが、なんとラスト30分で4コーナーで転倒。2位を走行していた#1「surf_garage」がトップに躍り出て、そのままチェッカーフラッグを受けた。



《決勝レポート 4時間耐久》
空には雲一つない好天の中、明智ヒルトップサーキットにて開催された。
今季明智初戦という事もあり、多くの参加者が集結したこの明智4時間耐久レース。今回はGromクラスとApeクラスの2クラスで争われた。
お昼前の11時15分に4時間耐久がスタート!全車両きれいにスタート決めて、1コーナーへ吸い込まれていく。そんな中、#3「ヨシダレーシング」がホールショットを決めて、飛び出して行く。それに続いて#9「デンソーDAC1」、#2「どこどこツインズ」と続いていく。

そして、6周目に#9が#3を捕らえトップへ浮上する。そのままの勢いでトップを快走するかと思いきや、15周目に#9が転倒してしまい、下位へ下がってしまう。オーバーペースが仇になったか
そして、2時間経過した時点では、トップに#3、2位に4周差で#7「H.K.Tレーシング Aチーム」。3位に#1「ヴィーナスイタリア」となっている。

トップを走る#3「ヨシダレーシング」は、なんと親子参加。お父さんはレン耐参戦歴は数えきらないほどだが、息子の涼選手は参戦2回目となって、大健闘の走りを披露している。
エイプクラスは#41「SST48」がトップを走行。2位には3周差で#43「浜松ナメゴンズ」と続く。
3時間が経過するとGromクラスは更に接戦となり、トップに#3、1周差で4台が混戦#9、#2、#7と続く。#1は残念ながら転倒してしまい、7位まで順位を下げることとなった。
Apeクラスも混戦、#41と#43が同一周回でトップ争いが激化していく。
残りも1時間を切ってくると今度は燃費を考えなくては行けなくなり、残り50分から各チームともガソリン残量が予備タンクに入っているというお知らせ点滅がハンドルメーターについているパネルに法事され、アクセルを緩めざるを得なくなっている。

各チームぎりぎりな攻防で、いつ誰が、どこでガス欠になるかわからない恐怖に怯えながら残りレース時間とにらめっこしながら、最後のライダーが疾走する。それを固唾に見守るチームスタッフたち。
そして、15時15分にチェッカーフラッグが振られ、見事優勝を飾ったのは#3親子参加の「ヨシダレーシング」だった。Apeクラスは途中マシン不良のため、ピットストップタイム分が加算された#41「SST48」が優勝となった。

正式結果は以下の通りです
初心者90分耐久
<グロム125クラス>
1位 #3 surf_garage  86周
2位 #6 どこどこツインズ 83周
3位 #2 デンソーDAC1   80周


4時間耐久
<グロム125クラス>
1位 #3 ヨシダレーシング 244周
2位 #43 どこどこツインズ 243周
3位 #42 デンソーDAC1   243周

<エイプ100クラス>
1位 #41 SST48 231周
2位 #43 浜松ナメゴンズ 228周
3位 #42 RT寄せ集めmen's   219周

<人生初レースクラス>
1位 #4 チーム無理膝
2位 #42 RT寄せ集men's
3位  #13 とりだんな

特別賞は、#13「とりだんな」に贈られました。受賞理由は、チーム員全員が人生初レースだったこと。彼らは全員1000ccのバイクに乗って街中を走っている若者たちでした。