大人のひとり時間を楽しむ・横浜市青葉区・スクラップブッキング&カルトナージュ、そして読書 -2ページ目

大人のひとり時間を楽しむ・横浜市青葉区・スクラップブッキング&カルトナージュ、そして読書

紙の時間・布の時間・本の時間を楽しむ毎日。

大人になったからこそできる時間の使い方。

自分だけのひとり時間を楽しみましょう。

ひとり部屋が欲しい!小さくていいので。



こんにちは。

大人のひとり時間を満喫中の山口みきです。



出かけるより家が好き。



そんな私が今欲しいものは、ひとり時間とひとり部屋。



城が欲しいわけじゃない…笑笑…のに、なかなか叶いません。



私がイヤホンをして何か聴きながら、家族に背を向けて何か作っている時は、話しかけない方がいい。



かろうじてそんな空気感だけは伝わっているらしい。



週末の朝、のんびり起きてきた夫が、



朝はひとりを楽しんでいるだろうから、ちょっとゆっくり起きてきてやった



的なことをのたまわったりするとカチンときたり…笑笑…



今、ちょっとだけ虹が見えてるよー❤︎




と言って、学校帰りの画像を送ってくれたりするかわいい娘達に微笑みつつも。



私はやっぱり、おとなのひとり時間が欲しい!



神様、私にひとり部屋をください❤︎



スクラップブッキング・カルトナージュ・プリザーブドフラワーなど、ハサミやグルーを使ったハンドメイドが大好きです。
ハンドメイドを通じて地域の皆さまと交流できると、やってて良かった〜♡と嬉しくなります。
家族とのちょっと笑える出来事や、日々感じたことも織り交ぜながら…。
どうぞ気長にお付き合い下さいませ。

もう一回使える!




こんにちは。

おとなのひとり時間を満喫中の山口みきです。



昨日、職場の休憩時間に本のしおり作りをしていて気付いたこと。





この1㎝幅の紙ですが、新しい色画用紙をカットはしてません!!



…とお伝えしていましたっけ?



この端切れは短冊候補!



色画用紙を使って何か掲示物でも作ったあとなんでしょうかね。



こんな⇧感じで、紙の端切れを溜めてある箱の中から好みの色画用紙を拾ってきてワークショップや飾り作りに使っています。



箱がいっぱいになったら資源ゴミとして捨てているらしいと耳にしたので、管理している人に聞いてみたら、いくらでも持っていっていいよ!って。



私にとっては、宝箱❤︎




ちょっとだけカットしたり加工したりしておくだけで、職場に来る小さいお客様たちが、喜んで作品に仕上げてくれる。



作るのが楽しくて、でもそのあとおウチで捨てられてしまう作品もあるとは思うけれど。



端切れでのまま捨てられてしまうよりは、子供達をさんざん楽しませてからの方が、紙も本望に違いない…笑笑




リサイクルなのか、リユースなのかはわかりませんが、紙は使い尽くしてから捨てる、が私のポリシーです❤︎




スクラップブッキング・カルトナージュ・プリザーブドフラワーなど、ハサミやグルーを使ったハンドメイドが大好きです。
ハンドメイドを通じて地域の皆さまと交流できると、やってて良かった〜♡と嬉しくなります。
家族とのちょっと笑える出来事や、日々感じたことも織り交ぜながら…。
どうぞ気長にお付き合い下さいませ。

自分で作ると大事にします。




こんにちは。

おとなのひとり時間を満喫中の山口みきです。



職場に来るとても小さいお客さま達が最近ハマっているのが、本に挟むしおり作り。



可愛らしいだけでなく、本をきれいに保つためにも必要なアイテムです。



余った色画用紙を約1㎝幅に切って、たがいちがいに折っただけのものですが、色違いの2枚を重ねて作ると楽しい♪



長さは22㎝くらいが扱いやすいです。





読書を途中でやめたくない子供達を見ていると、最後まで読んでしまいたいからという理由が結構多いもの。



絵本には、紐のしおりがついていないんですよね。



指をページに挟んだまま、絵本を片付けられない子にしおりをあげると、目印にできるからとホッとするみたいです。



大人は特に雑誌を扱う時、ページを開いて伏せておいたり、ページの角を三角に折ったりしがちです。



その姿、子供達に見られてますよー。



公共図書館で借りた本でそれをやってしまうと、破損につながりますので、小さいお子様がいらっしゃる方はご注意くださいね。



付箋紙をしおりがわりにしている方もいらっしゃるのがイマドキかな。



子供達は自分で作ったものは大事に使いますから、ぜひ手作りで。


スクラップブッキング・カルトナージュ・デコパージュ・プリザーブドフラワーなど、ハサミやグルーを使ったハンドメイドが大好きです。
ハンドメイドを通じて地域の皆さまと交流できると、やってて良かった〜♡と嬉しくなります。
家族とのちょっと笑える出来事や、日々感じたことも織り交ぜながら…。
どうぞ気長にお付き合い下さいませ。