ワ ガ マ マ な お医者 -2ページ目

波にゆられて~

さて、


今日はピザのお話


中目黒にある ”サヴォイ” はご存知でしょうか


ピザ好きは一度は行ったことあるかも??


最近支店を出したそうで(ちょっと残念・・)


個人的には 非常に大好きです


実際 今までイタリアの何箇所で食べたピザよりピザらしい(?)味がします


まあ 生地の塩の強さ、コゲ、接客やお店の広さなどなど 賛否は色々でしょうが


あの純粋に ピザのみをガツガツ食べて イタリアンワインをごくごく飲んで


というスタイル 嫌いではないです


ただ 以前に比して ピザ生地の塩加減にばらつきがあるのが気になりますが・・


意外とサイドメニューも美味しかったりもします


お勧めは ブロッコロ でしょうか


プリミティーヴォをごくごく飲んで楽しんでください


ではでは、


~ちょっと真面目に医療ネタ解説(4)~チョキ

体ごと冷凍し精子保存 15年凍結のマウスの子誕生

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2006年8月15日】


 マウスの体や精巣をそのまま冷凍庫で凍結保存し、解凍後に取り出した精子を使って子どもを誕生させることに、理化学研究所やハワイ大などの研究グループが成功した。15年の長期にわたり凍結保存されていたマウスから取り出した精子で正常な子どもが生まれることも確認。15日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。

 精子の凍結保存では、あらかじめ精巣などから精子だけを分離し、保護剤とともに零下196度の液体窒素で冷却する方法が一般的。今回の手法は体や精巣を冷凍庫(零下20-80度)に入れるだけで、極めて簡単という。

 実験では、1、2時間かけてゆっくり凍らせたマウスの精巣を一定期間保存し、解凍後に精子を取り出して顕微鏡下で卵子に注入、受精させた。その結果、1年間の凍結保存後でも正常なマウスが高い確率で生まれた。

 さらに長期の保存が可能かどうかを探るため、慈恵医大で15年間、零下約20度の冷凍庫に体ごと保存されていたマウス2匹を解凍、精子を回収して顕微授精を行ったところ、27匹の子どもが誕生。その後も正常に育ち、成熟して子どもを生むこともできた。

 同研究所バイオリソースセンターの小倉淳郎(おぐら・あつお)・遺伝工学基盤技術室長は「従来の方法に比べ手間もコストもかからない。どこまで長期間の保存が可能かは不明だが、永久凍土に眠る絶滅動物の精子を近縁種の卵子に入れ、子どもを誕生させることも夢ではないかもしれない」と話している。

凄いですね~


要は、身体ごと凍らせておくと 15年経っても精子は生きてたってこと


それこそ 冷凍マンモスやら 古代の動物から精子を取り出して


その子供を再生することも可能 と言ってます


夢のある話ですが~ 


ジェラシックパークではないですが、 絶滅種にはその理由がある訳で


テクノロジーの力で、それを無理やり復活させるのも


何か良からぬことが起きそうな感じも・・


自然の摂理って言葉を考えないといけませんねっ


今日の写真

宮古島 青ヒトデ


実際はブルーでした


空色の浅瀬のヒトデ


まあ焦らず ゆっくり行きましょう~


波にゆられて大きくなるものです



細胞若返り、かな?

先日、友人たちと、代官山の"李南河”(リナンハ)という韓国料理屋に行きました


近くなので以前より気にはなっていたのですが、なかなか行く機会がなくて、初めて行ってみました


内装などはなかなかいい雰囲気 照明はちょっと暗過ぎかな?


デートにはいいかも プルコギが美味しかったです ただドリンクのタイミングが遅い!


あまりお酒を飲まないヒトは気にならないかもしれませんが、お酒好きには結構大事なポイントです


決してフロアの目配りが悪い訳ではないのですが、ちょっと残念です


サービス業は難しいですね~、色々な需要に答えないといけません!!


さて、


~ちょっと真面目に医療ネタ解説(3)~チョキ


コエンザイムQ10摂取上限量、決められず

記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2006年8月11日】
コエンザイムQ10:摂取上限量、決められず----食品安全委

 人気の健康食品「コエンザイムQ10」について、内閣府食品安全委員会(寺田雅昭委員長)は10日、「データ不足のため安全な摂取上限量を決めることは困難」との評価書案を原案通り承認した。評価書では、「原則として医薬品の1日あたりの摂取量(30ミリグラム)を超えないよう配慮することが重要」としたうえで、メーカーに長期摂取の安全性確認や、健康被害情報の収集を求めた。

 Q10は、動植物の体内でも合成される物質で、抗酸化作用があるとされる。心不全の治療薬では1日30ミリグラムまでと決められているが、健康食品としての基準はなかった。


コエンザイムQ10、まだまだ流行ってますね


ちょっと過剰かと思うほどに・・


補酵素であるコエンザイムQ10は細胞のなかのミトコンドリアでの酸素燃焼の補助を行う物質です


要は細胞内でエネルギーを作り出すために必要な酵素なのです


それが、年齢と共に現象することが最近分かり、加齢の一つの要素と考えられるようになった訳です


コエンザイムQ10を補充することで加齢を防ぐ、となれば美容業界が放ってはおきません


それで次から次へとコエンザイムQ10を含んだサプリやら美容商品やらが発売されている訳です


ただ 今回の記事にもあるように、未だはっきりした効果のデータは少ないというのが現状のようです


その中で、心臓に関しては、そこそこ良いデータが散見されます


平たく言うと、コエンザイムQ10を摂取することで疲れている心筋細胞が回復し、心不全の状態が改善した、とのことです


心臓の心筋細胞は身体の中でも非常に活発に働いている(一日の心拍数は実に10万回です)ため多大なエネルギーを必要とします


そのため、この補酵素を補充することで細胞のエネルギー産生状況を改善し、ゆえに全体の心臓機能を良くしたとのことでしょう


まあ逆読みすると、過剰に摂取することで心臓を含めた色々な臓器に影響(良いもの悪いもの両方)がある可能性があるとも言えます


通常のサプリメントでそこまで過剰な量を摂取出来るとは思えませんが・・


今後データがきちんと整理されることを期待します


でも、日本人て 美容とか健康ってフレーズに弱いでね(笑)


で、今日の写真


バリ フルーツ1


木の実


皮が爬虫類みたいな感じ


南国の実って 何でハードな皮に守られているのでしょう パイナップルとか・・


外見に似合わず中身はsweetなのです


いいですねそんな感じ~

過ぎたるは~?!

今日も暑いですね~


今日はプランツ


屋久島 アガベ


アガベ アテナータです


リュウゼツラン科の植物 少し白みがかった青い葉がキレイ (白黒写真ですが・・)


茶色の茎とのコントラストがイイです


写真は屋久島の地生えのアガベ 立派です


ウチにも2鉢ありますが、なかなかカワイイです


結構丈夫だし


少し背の高いベースに入れると存在感あってイイ感じです


さて、


~ちょっとまじめに医療ネタ解説(2)チョキ


グルタミン酸過剰で脳形成に障害

記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2006年8月9日】
グルタミン酸:過剰で脳形成に障害----東京医科歯科大など実験

 胎児の時期に脳内で過剰に作られるグルタミン酸が脳形成に障害を起こすことを、東京医科歯科大などの研究チームがマウスの実験で明らかにした。脳の発達障害の治療薬開発に役立つかもしれないという。

 グルタミン酸は神経細胞から放出され、脳内の情報を伝えている。研究チームは、不要になったグルタミン酸を排出できないようにしたマウスを作り、脳の発達の状態を観察した。その結果、認知や記憶をつかさどる大脳皮質、海馬、扁桃(へんとう)体、小脳の形成が異常になった。過剰なグルタミン酸が、成長に伴う神経細胞の移動を阻害したとみられる。

 研究チームの田中光一・同大教授は「ヒトでも、血流不足でグルタミン酸の排出経路が機能しなくなり、グルタミン酸過剰になっている可能性がある。脳は食事でとった物質が入り込まない関門があるので、調味料などで摂取したとしても、脳の障害には関与しない」と話している。【永山悦子】

グルタミン酸、聞いたことがあるような・・


そう、昆布の旨み成分、調味料で言うところの”味の素”


昔あった、中華料理に多量のグルタミン酸が使われていたことによる、


中華料理症候群って覚えてますか?


まあ、記事にもあるように、人間には血液脳関門という脳みそバリアがあって、


そう簡単には物質が脳みそには行かないようになっているため、


味の素の食べすぎで脳の障害が起こることはないとは思います


グルタミン酸は、日本食の旨みの代表格ですし、身体に不可欠なアミノ酸でもあります


最近ではサプリとして売られているものもあるようです


ただ、まあ、何事も適量で 


過ぎたるは なんとやら でしょうか


身体に良いものでも取り過ぎたら、悪影響も  ご注意を


今日の写真


パリ ヴィトン 工事中


しばらく改装していた シャンゼリゼ通りヴィトン本店


工事中の眼隠し(?) 街灯より高いし・・


このときは、モノグラムでした 違う月にパリに行った友人によるとその時はダミエだったそうな


工事中の建物まで観光ポイントにしてしまうとは、恐るべしヴィトン~


僕はブランドとしてはあまり好みませんが・・・

若さの秘訣?!

立て続けに、ちょっと書かせて頂きます


某ブログからの引越しなので


少々日付の前のネタがありますが、追いつくまで少々ご容赦下さい


~ちょっとまじめに医療ネタ解説(1)~チョキ


歌で認知症を予防 性ホルモン量の適正効果

記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2006年8月8日】
認知症:歌で予防 奈良教育大・福井一教授、性ホルモン量の適正効果実証 /奈良

 ◇脳機能改善に可能性

 奈良教育大の福井一教授らは、歌を歌うなどの音楽療法に、性ホルモン量を適正にする効果があることを実証したと発表した。性ホルモンは認知症やアルツハイマー病との関係が指摘されており、予防メカニズムの解明が期待される。

 05年6-10月、64-83歳の健康な女性36人に月1回(1時間45分)、季節の歌や思い出の歌などの歌唱と鑑賞、わらべ歌に合わせたお手玉遊びをさせる療法を実施。各回の前後で、だ液中の男性ホルモン・テストステロンと女性ホルモン・エストロゲンの量を測定した。心理テストで心の状態も測った。

 療法前にホルモン量が多かった集団(18人)と少なかった集団(18人)に分け各回の結果を分析すると、多かった集団は、療法後には、テストステロンが平均で約15%減少、エストロゲンも約27%減っていた。少なかった集団は、テストステロンが約8%増え、エストロゲンが約28%増加した。一方心理テストでは、両集団とも抑うつや不安状態が改善されており、療法でホルモン量が適正になったと結論付けた。

 福井教授は「認知症などの原因は、加齢に伴う性ホルモン減少と指摘されている。音楽が脳の保護や機能改善に役立つ可能性があり、今後、どういった音楽療法がどういう効果を持つのかのモデルを作りたい」と話している。【吉田卓矢】

だ、そうです


どうでしょ、やはり若さを保つこと(男性・女性ホルモンを保つこと)が将来の認知症(ちょっと前までの痴呆症)


の予防になるとのことです


この手の検討は今までにも結構なされていて、タッチセラピー(怪しくないですよ)


なども、認知症改善に効果があったなんて読んだことがあります


要は、触れ合って、何歳になっても相手を(異性を)意識すること、が大切みたいですね


ある年齢以上の患者さんを拝見していると、本当に肉体年齢と精神年齢の乖離を


感じることが多いです


秘訣は~


心を若く保つこと、”歳だから・・”と諦めない、何でも興味をもつこと、やってみること、


歳をとっても、モテたい気持ちを忘れないこと!!  かな


今から認知症予防しましょう!!


ちょっと、好きな建築を一つ


僕の一番好きな空港です


パリ シャルルドゴール空港


柱が一本もない!!


パリ シャルルドゴール空港


美しい


設計したヒト 凄いよね

わがままな?!医者

遅ればせながら、ブログなんて始めてみます


何でしょ


ブログで何がしたいのかと、考えてみました


まあ、実は医者なのですが、


中途半端なのです


よく言えば幅広い、医学っぽく言うとgeneralな、


悪く言えば得意技がない、supecialityがない、のかも


まあ、その代わりと言っては何ですが、


結構色々なことに眼を向けてこられたと思います


例えば、


家具や、


服や、


音楽や、


写真や、


食や、


まあ、それ故、なかなか医者に見られないのも悩み(笑)ですが


これから少しずつですが、自分の興味があることを紹介してみたいと思います


色々批判・批評してください


自分のセンスをさらしていこうと思います(笑)


挨拶代わりと言っては何ですが、


2年ほど前にとった写真です


Parisのオルセー美術館の時計台を裏からとってみました


あまり見ない写真かな、光の入り方がとても綺麗だったのを覚えてます


オルセー


時計台の裏にはカフェがあるのです!!


モネ鑑賞の合間にでもいかがですか??