ワ ガ マ マ な お医者
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秋の夜長・・・

歳をとること 時々考える


歳を取るって ちょっと後ろ向きに言うと 自分の可能性をどんどん黒く塗りつぶすことだと感じる


子供の頃は 色々な可能性なんてものを信じていたりした


頑張れば 野球選手に とか 頑張れば 社長に とか 頑張れば 教授に とか


何か 自分がやる気にさえなれば 何にでもなれる気がしていた


現実は・・ 新たなステージに進む度 自分よりよっぽど出来るヤツに出会う


その度に 自分の選択肢にバツをつける


これは 大人になっても 同じことを繰り返している・・


どっちが勝ちなんだろう・・


大人になっても まだまだ自分はいける と夢をみて無駄なあがきをしているヤツ


大人になったら 効率よく無駄な動きをせず 与えられた範疇で毎日を生きているヤツ


秋の夜長は考えることが多すぎです


こんなのいかがでしょう





~ちょっと真面目に医療ネタ解説(14)~チョキ



ウイスキーで糖尿病予防か アルコール抜きラット実験


記事:共同通信社

提供:共同通信社

2006103日】

 ウイスキーの成分に糖尿病予防効果があるというラット実験の結果を、サントリーと矢部千尋(やべ・ちひろ)京都府立医大教授らが3日までにまとめた。

 アルコール分は抜いており、たるから染み出たポリフェノール類の効果ではないかという。

 サントリーによると、糖尿病にしたラットの餌に、アルコールなどの揮発成分を除いたウイスキー粉末を0・02%混ぜた。5週間後、通常の餌のラットは空腹時の血糖値が3倍に上昇したが、粉末を混ぜたラットは1.6倍だった。糖尿病と関係が深い血液中の過酸化脂質濃度は、通常の餌だと約2倍になったが、粉末を混ぜたラットはほとんど上がらなかった。

 ブドウ糖を与えると、30分後の血液中のインスリン濃度は、通常の餌のラットの約1.8倍になった。

 サントリーは「適度な飲酒は糖尿病を予防するとの疫学調査結果もあり、適量のウイスキーは予防効果があるのではないか」としている。



ミソは アルコールを抜いたことか?!


確かに適量のアルコールは 動脈硬化予防などに効果あるらしい


特にワインなどは良くいいと言われますね


落ち着くところは ポリフェノールでしょうか


サントリーの共同研究というところもミソでしょうか(笑)


しつこいようですが 秋の夜長には 軽くシングルモルトでもいかがでしょう・・・


これで肥満解消かな?!

ちょっと前のニュースで


ヨーロッパで ”やせ過ぎモデル禁止”  が話題になっていました


拒食症などを助長し 弊害になる可能性があるそうな


美=細い という概念は いつ頃からのものなのでしょう


ヨーロッパでも 日本でも 中世の頃は”ふくよか”が美だったような


男性にない 丸み も女性の魅力では?!


そう思うのは僕だけでしょうか・・・


そこで


~ちょっと真面目に医療ネタ解説(12)~チョキ


肥満を抑えるタンパク発見 群馬大、ラット実験で


記事:共同通信社

提供:共同通信社

2006102日】

 強い食欲抑制作用がある新たなタンパク質を、群馬大大学院医学系研究科の森昌朋(もり・まさとも)教授(病態制御内科学)らのグループがラットを使った実験で発見、2日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。

 同様の食欲抑制ホルモンとしては「レプチン」が知られているが、肥満すると抵抗性が出て効かなくなる。今回発見された物質にはこういうことがなく、森教授は「将来的には肥満症や、内臓脂肪の蓄積で起きるメタボリック症候群の治療への応用が期待される」としている。

 森教授らは、脳腫瘍(しゅよう)細胞と脂肪細胞に共通する遺伝子を分析し、強い食欲抑制作用を示すタンパク質が脳の視床下部の神経細胞質に存在することを確認。「ネスファチン1」と名付けた。

 これをラットの脳に10日間、継続して投与すると摂食が抑制され、体重、皮下脂肪、内臓脂肪ともに減少した。筋肉量は減らなかった。逆に中和抗体を与え、この物質が働かなくすると、摂食量は増えた。

 さらにレプチン抵抗性がある肥満ラットでも、同様の食欲抑制作用が働くことを突き止めた。

 今後副作用の有無についても調べ、臨床応用を目指すという。



期待できますでしょうか??


群大 久々のグッドニュースでしょうか(笑)


多分 薬剤として使用出来るようになっても


病的肥満や 肥満状態が病状を悪化させる可能性がある方に使用されるでしょうから


むやみに痩せ薬として使用されることはないでしょうが


期待されていた”レプチン”に やや限界があることから


今回の物質には いい効果があって欲しいものです


でもこれで肥満がコントロール出来てしまったら


ますます飽食になってしまうでしょうか・・・




何かと話題なマクドナルド?!

最近 ファーストフードを食べなくなった


味の嗜好が変わったのか 胃腸が弱くなったのか


決して否定するわけではないのですが


あの手のファーストフードには 何らかの依存性を発生させるモノが入っている気がするのは


僕だけでしょうか・・・


一度食べだすと 何か週に一度は食べないといけないサイクルにはいってしまう


それは決して味によるものだけでは無い気が・・・


”何か入れた??” 


何て思ってしまう


そんなところで この話題が目に付いちゃいました


~ちょっと真面目に医療ネタ解説(12)~チョキ


チキンから発がん物質 マクドナルドなどを提訴


記事:共同通信社

提供:共同通信社

2006929日】

 【ワシントン28日共同】肉や魚の焼け焦げに含まれる発がん物質が、ファストフードの焼いたチキンから検出されたとして、米国の約6000人の医師でつくる「責任ある医療のための医師委員会」が28日、マクドナルドなど食品チェーン7社を相手に危険性の表示を求め、カリフォルニア州地裁に提訴したと発表した。

 訴状などによると、カリフォルニア州に店舗があるマクドナルドなど全国チェーン7社の店で販売している焼いたチキンや、チキンを含むサラダなど100点を外部の検査機関で分析したところ、すべてから発がん物質ヘテロサイクリックアミンの一種PhIPが検出された。量は1グラム当たり43.2-0.08ナノグラム(ナノは10億分の1)だった。

 ヘテロサイクリックアミンは肉や魚を加熱調理すると発生し、米厚生省が2005年に発がん物質に指定。PhIPについては、カリフォルニア州でもがんを引き起こす化学物質として10年以上前からリストアップされているという。

 医師委員会は、発がんの危険性を客に警告することなしに販売するのは違法だとしている。

 一方、マクドナルドは取材に対し「訴状を見ていないのでコメントできない」と回答している。

▽ヘテロサイクリックアミン

 ヘテロサイクリックアミン 肉や魚を高熱で調理する過程で生成する化学物質で、1970年代に国立がんセンターの杉村隆(すぎむら・たかし)博士らが発見した。PhIPなど十数種類が知られ、PhIPはラットに乳がんや大腸がんを発生させることが確認された。国際がん研究機関による発がん評価では5段階の3番目「人に対して発がんの可能性がある」と分類されている。(ワシントン共同)



発癌物質とは少々物騒ですが~


まあ 出だしの依存性の話とはまるで無関係ですが


最近は食の安全にも相当気を使わないといけなくなりました


全世界から ありとあらゆる食材・食品が手に入る日本


多分 僕が旅した限りでも 世界的にこの食の豊かさは特筆すべき国だと思います


だからこそ 自分で自分の食べるものは きちんとチョイスしないといけないのかもしれませんね


さて 美味しいサンマでも 食べに行こうかな~



今日もいい日で!!

今日は 写真から


good day


"GOODDAY TODAY"


いいですよね  きょうもいい日で


福岡のホテル ”WITH THE STYLE FUKUOKA" にありました この作品


結構好きです


もちろん


明日もいい日で!!



さて


~ちょっと真面目に医療ネタ解説(11)~チョキ



血管拡張に特定タンパク鍵 ED、はげ治療薬に道


記事:共同通信社

提供:共同通信社

2006925日】

 1998年にノーベル医学生理学賞の受賞対象となり注目された一酸化窒素(NO)の血管拡張作用は、血管の細胞にあってカルシウムイオンの通り道となる特定のタンパク質が鍵になっているとの研究結果を森泰生(もり・やすお)京都大教授(生物化学)らがまとめ、米科学誌ネイチャー・ケミカルバイオロジーに25日、発表した。

 「TRPC5」というタンパク質で、NOを生産するスイッチになっており、勃起(ぼっき)不全(ED)や、はげの治療薬開発につながるのではないかという。

 森教授らはウシの血管内皮細胞を分析。このタンパク質による約3ナノメートル(ナノは10億分の1)の穴が開き、カルシウムイオンが細胞内に入るとNOができた。NOは内皮細胞を取り巻く平滑筋細胞に作用、血管を広げた。このタンパク質はNOを検知するとNO生産をさらに増幅させた。

 ニンニクのアリシンという成分にこのタンパク質の穴を開ける作用があることを確かめた。ニンニクに血圧を安定させるなどの作用があるのは、この仕組みによると考えられるという。

 森教授は「狭心症治療でニトログリセリンの服用を続けると耐性ができるが、このタンパク質を標的にすると新たな薬の開発につながるのではないか」と話している。



数年前から話題のNO(一酸化窒素)ネタです


基礎医学の分野でも NOはいろいろ注目されていて 


良いことをしたり悪いことをしたりと まだまだ分からないことは沢山


ただ 血管を拡げるってことは 確かなことです


だだ なぜ血管を拡げるかは まだ分からないことが多いみたいです


そこで 今回の報告


TRPC5というタンパク質が NOが働く鍵になっているらしいとのこと・・・


血管を拡げる というのは色々な疾患の治療薬として使用できる可能性があって


狭心症といった心臓の疾患から 色々話題の壮年性脱毛(ハゲ)やED(勃起不全)まで 様々と


循環(血の巡り)を良くするってことは どの臓器でも大切みたいです


それも一つの アンチエイジング なのでしょう


いつか人間は ホントに歳をとることを乗り越えてしまうのでしょうか・・


最近 歳をとるのも 意外といいかな って思ってます


負け惜しみでしょうか(笑)





キノコにちょっと御用心?!

ちょっとご無沙汰でした


ちゃくちゃくと 安倍内閣が出来上がってきましたね


さてお手並み拝見でしょうか


一部では ”同好会内閣”なんて陰口をたたかれているようですが・・


意外と経済が反応しなかったのが意外


就任決定の日は 既に織り込み済みだったのか 日経平均はイマイチ


今日辺りになってようやく反応してきました


さて 皆さんは ”安倍晋三”に 何を期待するのでしょう


さて 今日も


~ちょっと真面目に医療ネタ解説(10)~チョキ


キノコ成分で冠動脈硬化か マウス実験で


記事:共同通信社

提供:共同通信社

2006926日】

 がん治療薬にも使われるキノコの多糖体により狭心症や心筋梗塞(こうそく)の原因となる冠動脈硬化症が起きる可能性があるとのマウス実験結果を、千船病院(大阪市)の藤本二郎(ふじもと・じろう)医師がまとめた。28日から横浜市で開かれる日本癌学会で発表する。

 藤本医師は、マウスに生後6週から2年間、2週間に1度、シイタケから抽出したベータグルカンという多糖体でできたレンチナンを体重1キロ当たり1ミリグラム注射した。すると半数のマウスが冠動脈の血管の厚さが3倍以上になり冠動脈硬化症になった。

 藤本医師は「シイタケに含まれるのはごく微量なので大丈夫だ。マウスへの投与量は人間に置き換えると極めて大量だが、通常は冠動脈硬化症にならないマウスでこうした結果が出たことは注意すべきだ」と話している。



秋は キノコが美味しいですね


特に ”焼き” が最高!! 焼き過ぎないでいただきましょう


焼く前に お酒をふるのがコツだとか・・


おっと


キノコ というとカロリーなどの面から ヘルシーな印象ですが


最近では スギヒラタケ による腎障害の報告なんかもあり


ちょっとネガティブな面にも 気をつけないといけませんね


今回の実験では シイタケ中の物質で冠動脈の硬化症 (狭心症とかね) が進行するそうです


まあ 例によって 人間に換算すると シイタケパーティーを毎日開催!! と言うほどの量ではないかと思うので


別にシイタケが害になることはなさそうですが


冠動脈硬化の原因の一つを 新たな側面から知ることも出来るかもしれません


くれぐれも ”毒キノコ”には ご注意を!!




今度は大豆だ!!

最近あまり行ってませんが 良く行くお店に


鐵玄” があります


一次 一世を風靡した?! ジンギスカン屋さんです


獣肉って 抵抗がある方も多いみたいですが


色々といい効果もあるようで ラム肉は”カルニチン”という成分が脂肪分解に効果あり


などなどで 人気になりました


僕は もともとラム肉好きなので ブームの前から良く食べていますが


今回の ジンギスカンブームでも 日本人の健康マニアぶり? を再確認させて頂きました(笑)


しかし 飲食も大変ですよね お店できるも早ければ なくなるのも早い!!


あ、”鐵玄”の ラム肉のたたき はお勧めです 生肉が苦手でなければ是非どうぞ


さて、


~ちょっと真面目に医療ネタ解説(9)~チョキ


メタボリック症候群改善、大豆で内臓脂肪減らす


 京都大学の鬼頭誠名誉教授と住友病院(大阪市)の松沢佑次院長らは、大豆のたんぱく質に生活習慣病を悪化させる内臓脂肪を減らす効果があることを突き止めた。近く日本動脈硬化学会誌に発表する。

 ウエストが男性85センチメートル以上、女性90センチメートル以上で、動脈硬化になりやすいメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の95人を無作為に2グループに分け、薬の臨床試験(治験)と同じ手法で大豆に含まれる「βコングリシニン」の効果を確かめる試験をした。

 片方のグループにはこのたんぱく質5グラムが入った干菓子を、もう片方には代わりに同量の牛乳たんぱく質を入れた干菓子を毎日食べてもらった。20週目にCT(コンピューター断層撮影装置)で内臓脂肪の断面積を測った。牛乳たんぱく質のグループは試験前と比べて平均4.5%増えたが、大豆たんぱく質のグループは同5%減った。統計学的に有意な差という。


[2006年9月9日/日本経済新聞 夕刊]


メタボリック症候群 最近良く聞きますよね


当初は 横文字で大丈夫かな~ と思っていましたが


ずいぶん浸透してきたみたいで 高齢の患者さんにさらっと言っても


結構理解して頂けるようになってきました


大豆の効果は色々今までにも報告ありましたが


今回の試験は 恐らく ダブルブラインドなど 統計学的 試験的にも正しい方法で


きちんと確かめられているような報告です


日本人大好きの大豆


まだまだありますね 自然のパワー



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お米を食べて花粉症予防?!

夏のような暑さです!!


秋の気配は何処へ・・・。


日本の四季はやはりアンバランスになっているのでしょうか。


早速ですが、


~ちょっと真面目に医療ネタ解説(8)~チョキ


花粉症を緩和するコメ栽培 日本製紙、小松島工場内で

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2006年9月7日】


 日本製紙グループ本社の中核会社である日本製紙は6日、農水省の委託を受け、スギ花粉症を緩和する効果があるとされるコメを、小松島工場(徳島県小松島市)の敷地内で、来年1月から栽培すると発表した。栽培したコメは、安全性や有効性を確認する実験に使われる。

 遺伝子組み換え技術を使って、イネにアレルギーにかかわるスギ花粉のアミノ酸配列を作る遺伝子を導入。これを育てて収穫したコメを食べ続けると、花粉への反応が低下する効果が期待されるという。

 日本製紙は、工場敷地に温室3棟を建設。1年間に3回、計700キロを水耕栽培する計画。1回目の収穫は来年5月になる見通し。温室は外部から隔離、厳重に管理する。

 今回は工場内の空き地を活用する取り組みだが、「将来的に花粉症以外の有用な遺伝子に応用できるようになれば、事業展開できる可能性もある」としている。



だそうです。


イネ科の植物に対するアレルギーがあるヒトもいますので 全てのヒトに対応できるわけではなさそうですが


要は すこしずつアレルゲン(アレルギーの元)を摂取して 過剰反応(アレルギー)を生じ難くする


減感作療法 の一種になるのでしょう


ただ 遺伝子組み換え植物も それはそれで問題がありそうですが


まあ 植物がある種の治療薬のように使えるようになるのは 興味あるところではあります



オマケですが


今日の写真


バリ 白い花


南国の 白い花


トロピカルでカラフルな花より 意外とシンプルな白い花 が好きです


名前は知りません



ホリエモンに思う・・

今日はちょっと趣きの違う話題を


マスコミで今日もちきりだった”ホリエモン裁判


異例のスピードで公判が進むとのことです(市場や経済への影響を考えると好感しますが・・)


僕自身 以前ライブドアの株主であったこともあり(幸いライブドアショックには巻き込まれませんでしたが・・)


色々な意味で注目している事柄です


この事件は ただ単なるマスコミ的なインパクトだけではなく


様々な要素を含んだ 考えさせられる事件だと思います


それぞれの立場の人間が それぞれ考えないといけない


株主(特に一般株主)は 株券という立派な形をしながら 実は実体の無い株券の怖さ そして情報の危うさを今一度考える ということ


会社は 会社の情報が与える 多くの様々な重大な影響に対して 十二分に責任と確証をもたないといけない ということ


そして 政府は(特に金融庁は) 今後訪れるであろう(既に訪れているかもしれない)新たな金融社会の構造に 対応できる仕組みと頭脳を養わないといけない 管理するだけでなく いかに公平な金融市場を これから育てていくかを考えないといけない ということ


なのでしょうか


そういった意味で この事件は一つの布石になるのではないかと 皆考えている筈です


当然 被害や不幸を被った方々もいるわけですから 決して肯定はしませんが


この事件を どう生かすかが とても大事かと



さて、


~ちょっと真面目に医療ネタ解説(7)~チョキ



5人に1人が病院に不安 厚労省の05年受療行動調査


記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2006年9月1日】


 病院で診療を受けた際、医師の対応や治療、衛生環境などについて「不安になった」とする患者が2割前後いることが31日、厚生労働省の2005年受療行動調査で分かった。

 調査は、患者の意識を探るため3年ごとに実施。今回は昨年10月、全国の約500病院の外来患者約11万人、入院患者約6万人が回答した。

 医療の安全については今回初めて調査。外来患者の19%、入院患者の23%が「医療の安全について不安になった」と回答、「不安になることはなかった」は外来、入院とも59%だった。

 不安になった理由(複数回答)では「医師や看護師などの対応」が最も多く、外来で44%、入院で45%を占めた。外来、入院とも「検査や治療行為で不安になった」「病院の設備や衛生環境で不安になった」が続いた。

 病状や治療方法、薬の効能などについて医師から説明を受けたのは外来で85%、入院で92%。このうち「(医師が)カルテなどの診療記録を見せてくれた」は外来の30%、入院の47%に上った。いずれの説明も8割以上が「よく分かった」「大体分かった」と答えた。

 病院に対する満足度は、外来患者の54%、入院患者の60%が「満足」と回答、いずれも02年の前回調査より増加した。


だそうです


実際 医療を提供する側にいる自分としては やや複雑ですが・・


皆さんは この”2割が不満足” という 数字をどうお感じになりますか??


少ないですか 多いですか


これもまた いろいろな意味で 考えないといけないですね~



 



スダチでスリムに?!

朝夕はすっかり涼しいですね


夏の終わりはちょっと寂しいですね


今日は


先に写真を


バリ カタツムリ


バリのカタツムリ


結構大きい・・


南国は何でも大きく育ちますね


太陽と水のチカラは偉大です


さて、


~ちょっと真面目に医療ネタ解説(6)~チョキ



スダチで血糖値抑制 搾りかす与えラット実験

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2006年8月31日】


 スダチの皮と果肉には血糖値の上昇を抑える効果があるというラットの実験結果を高石喜久(たかいし・よしひさ)徳島大教授(生薬学)らがまとめ、30日発表した。

 食品加工で大量に出る搾りかすの新しい活用方法につながるもので、高石教授は「人でも効果があるかを調べ、健康食品に使うことを考えたい」と話している。

 高石教授らは、糖尿病になりやすい体質のラットに生後約40日から、餌とともに搾りかすの粉末を水に溶かして与えた。すると血糖値はほとんど変化しなかった。与えないラットは血糖値が最大で約2.5倍に上昇した。体重や血圧、脈拍に差はなく、副作用はないと考えられるという。

 インスリン濃度などに違いはなく、高石教授は「なぜ血糖値が抑制されるのかは、まだ分からない」としている。

 徳島県によると、同県のスダチ生産量は年間約8000トンで全国の約97%を占める。食品として加工した後に出る年間二千数百トンの搾りかすは、現在は肥料などにしている。

意外なものに意外とイイ効果があるものです


自然のチカラは偉大です(二度目)


最近、自然の食べ物や植物に色々なチカラがあることが再発見されていますね


緑茶のカテキン ワインのポリフェノール トマトのリコピン etc


沢山ありますね


先人は 食物の持つ効果の細かなメカニズムは知らないまでも


身体にいい食べ物はきっと経験的に知っていたのでしょう


それを現代の科学で確認しているに過ぎないのでしょう


大いなる自然ですね


化学のチカラより 自然のチカラ


自然に生かされて生きていく


現代医学を学んだ僕が言うのも変ですが


きっと自然は人間が考えているよりも


もっとずっと奥深く チカラ強いものなのでしょうね



暗いのがお好き??

ヘクトル ギマール


ってご存知ですか?


パリ メトロ ギマール




パリ メトロの入り口に立つ 優雅で有機的な門柱


良く気をつけると パリの色々なところに彼を見ることができます


アール・ヌーボーの巨人


素材は 鉄 ガラス 石 


しかし 決して無粋な直線はなく 常に変化する曲線で形作られています


石の街 パリに彼は何を表現したかったのでしょうか?


もしかしたら 彼は 鉄で花を 鉄で茎を 


パリを植物で覆いたかったのかもしれません


パリ メトロ12号線 アベス駅に行く機会があったら 


是非 彼に会ってみてください



~ちょっと真面目に医療ネタ解説(5)~チョキ


赤ちゃんの睡眠、「終日照明」で乱れ

記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2006年8月22日】

睡眠覚せいリズム:赤ちゃんの睡眠、「終日照明」で乱れ 成長に影響も----東北大病院

 昼夜連続して照明のついた環境が新生児や乳幼児の脳の活動に影響を与え、「睡眠覚せいリズム」を乱す可能性があることを東北大病院の研究グループが突き止めた。夜間照明が乳幼児の成長(体重増加)に影響を与えることは別の研究で分かっていたが、脳科学の分野でもメカニズムの一部が明らかになった。

 同病院周産母子センターの太田英伸医師らが米バンダービルト大と共同研究し、21日付の米小児科学専門誌ペディアトリック・リサーチに発表した。

 太田医師らは生後3週間のマウスに人工照明を当て(1)昼明るく夜暗い環境(2)一日中明るい環境----の2グループを飼育。睡眠や覚せいなど「生物時計」の機能を持つ脳細胞の活動を調べたところ、(1)のマウスは脳細胞が1日に1回ほぼ同じタイミングで活動するのに対し、(2)はタイミングがばらばらになった。(2)から(1)の環境に戻すと再び正常なリズムになり、睡眠覚せいリズムは矯正可能なことも分かった。

 さらに、大人のマウスと生後間もないマウスを一日中明るい環境で飼育したところ、脳の活動の乱れは大人の場合5カ月間で10%だったのに対し、子供は3週間で100%に達し、大人に比べ影響を受けやすかった。太田医師は「睡眠覚せいリズムの乱れは乳幼児の成長に影響を与える可能性がある。病院で早産児を保育器に入れたり、家庭で乳幼児を寝かせる際には昼夜区別のある環境が望ましい」と話している。【山寺香】



体内リズムって聞いたことありますよね


やはり 明るさで コントロールされているようです


そういう意味では 照明の使い方は大事ですね


部屋のインテリアでも あまりに明るすぎる環境は


少々神経を過敏にするようです


僕は 飲食店などでも 照明の使い方が結構気になってしまいます


料理や インテリアは 結構イイのに 明るさが残念っ てことが時に・・



リズムコントロールに上手に照明使いましょう