〜偽の安らぎと仮面の想いへ〜遥かな真夜中 眠りの元へそっと静かに 導かんと忍びより 私は悪魔なモノになり今宵キミの耳もとで囁くおいでよ 天使ユメユメさ私は そう囁くキミは笑みを浮かべ私の手をとる私は あざとい偽りのクスリを渡す微笑みのキミの想いを食べようと風に揺れるカーテンのようにまどろむキミ私は天使の仮面でキミを 誘う今宵は 古城で宴をソナタの為に宴を流れるる愛しの血を冷徹に残さず吸い尽くし永遠の宴の中永遠のキミの想いを偽のユメユメへ………。。。八神八竜より