【私のレス奮闘記 30】
このシリーズは、付き合った当初から現在までの間、レス解消に奮闘してきた私の苦悩を綴る、振り返り日記です。
帰国翌日。
晩ごはんを食べて、彼の家でまったりタイム。
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彼：「手紙、読んだよ」
彼の方から、話をする空気を作ってくれました。
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私：「あ、うん。えっと…。あの手紙で伝えたかったのは、“無いままでいいとは思ってません”っていうことなんだけど…」
私：「カミングアウトしてくれたことで、身体的に難しいことがあるっていうのは理解してるけど、このままでいいとは思ってなくて…。もし、身体的要因に以外にも、tryしない理由があったら教えてほしい。。。」
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彼：「うん〜、やっぱり前に話したように、そういう気が起こることが少ないかな。遊んだ後は疲れてて、眠気の方が勝ってるかな〜」
（それじゃあ、何も無いままじゃん！）
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私：「前話してくれた時に、ムラッとすることもあるって言ってたじゃん？ “そういう気が起こらない”っていうのは、私といる時は、ムラッとしないってこと？」
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彼：「そういうわけじゃないよ。こないだの旅行も（奮闘記24参照）、本当はシようと思ってた。けど、あの部屋ではさすがにちょっと無理だった」
彼：「あと、朝の方がムラッとすることが多いって話したけど、何回かそういうタイミングもあったよ。でも、明るいと、ちかちゃんが嫌がるかな〜と思ったり」
（えー！もう、この後に及んで朝とか夜とか関係ないよ！泣）
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★ここまでのまとめ
・このまま、営みが無いままでいいとは思ってません
・私にムラッとすることはないのですか？
→今までに何度かタイミングはあったとのこと
まだ話し合いは続きますが、ひとまず今回の記事ではここまで。次回もお付き合いください。
つづく
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