「ヘアメイクになるには」③

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【ヘアメイクになるには②】のつづき

考えた結果
スケジュールも文句を言われないで
調整出来る状況を作る為には
自分で店をやるしかない!
って決断に至ったわけだ←怖いもの知らず(笑)

そこから資金集めやら
物件探しやら
HP自分で作ったり
名刺作ったり
内装考えて床とか自分ではって
チラシ作ったり
チラシ配ったり
バッタバタな日々
オープン当初はお客様が来ない日々
毎月赤字だらけで胃が痛い
おまけに変な詐欺会社にダマされて
頼った行政書士もどきにも
ダブル詐欺でダマされかけて
人間不信になって
弁護士さんと一緒に戦って
休みなんてお正月だけだし
服なんて買えない
遊びにも行けない
でもやるしかない日々だった
でも辛くはなかった
あ、詐欺会社の時は本当に凹んだけど

そんな日々の中で劇団の仕事をしたり
劇団で知り合った監督さんの映画
劇団で知り合った役者さんの別の劇団の仕事
またそこで知り合った役者さんの宣材写真
またそこで出会った役者さんが監督をする映画
またそこで出会った衣装さんからきたCMの話
バンド仲間のCDのヘアメイク
自分が通ってた音楽スタジオの店長さんのバンドの
ヘアメイク
そのバンドのギタリストさんのバンドのヘアメイク
自分が観に行ってたバンドさんのヘアメイク
役者さんが店にカットに来てくれたり
同級生がカットに来てくれたり
先輩が子供さん連れて来てくれたり
勿論新規のお客様達もいたり
コスプレウィッグを作りに来てくれるお客様
TwitterでオレがXJAPANのファンだと知って来てくれる運命共同体(エックスのファン)の皆さん

このクソ人見知りの捻くれ野郎だった自分に
色んな人が集まってくれる様になった

色んなヘアメイクの作品を創ってたら
1人じゃ難しい仕事の時に助けてくれる
ヘアメイクの仲間まで増えた

心がけている事がある
本当に人見知りだった 
だからこそ
相手より先に自分をさらけ出す
そうしたら仲間もお客様も増えた気がした

そして作品に対して
絶対に妥協をしない
創ったあとにまだあれが出来たって
思う事のない様に
何日寝なくたって仕込みから妥協しない
勿論後から技術が上がってくると
あれが出来たなとは気づく事はあるけどね
そして参加させて頂いた作品に対して
これは世界中どこ探したって
オレじゃなきゃ出来なかったって思える位
気合いを入れて創るって事。

あ、オレの好きなアーティスト達の言葉に

「たかが努力じゃないですが、努力すれば出来るんですよ、じゃあ努力すればいいじゃないですか」

「出来ないって言う前に 出来るまでやったの?」

「やってやれない事はない やらずに出来るわけがない」

「死ぬ気でやれよ 死なねぇから」

「良い事も 悪い事も色々あった でも だからこそ最高なんだ」

って言葉があって

日々それを支えにしてたりする


「きっかけ」の話から
色々それちゃったけど
オレの最初のきっかけは
友達だった
何の仕事やるにも
きっかけな出来事も
きっかけな人も
全部大切にして
そのいただいた仕事を全力でやる
そうしたらそれを見ていてくれている人がいて
声をかけてくれたりする
そうしたらそのいただいた仕事を
また全力でしっかりやる
その積み重ねな気がするんだ
いきなり有名になれる人は一握りだし
いきなりなったら失敗の対処法もわからない
それはそれで苦労が凄いと思う
それを乗り切れる人もいるとは思うけど
でも地道に乗り越えた経験は
自信にもスキルにもなる

あ、先日ヘアメイクの仕事をしたいから
話聞かせて下さいって言う人がいたから
色々話して やる気が凄く見えたから
今度やる舞台の現場 見るだけでも来る?
って聞いたら 行きます って言ってたから
うん、じゃあ是非おいでよって言った。
(あ、その舞台その友達のなんだけど
10周年公演 なんと伝承ホールでだよ
本当頑張ったよなぁ、、、)
ね、それだって1つの「きっかけ」
でもそれって待ってるだけでは来ないし
何がそれに変わるかもわからない
日々周りにいる人を大切にして
アンテナはってると
いい事がある様な気がするな

オレは有名なヘアメイクでもなんでもないけど
自分が思っていたヘアメイクの仕事を
ちょっとだけ出来てきてる気がする
10年位前かな
初めて雑誌の仕事をした時にしてもらった
インタビュー読み返したら
その頃なりたかった感じが
今の感じだったのに驚いたりしてる

あ、一応コレね↓
「出来る出来ないに関わらず
あなたの野望を教えて下さい」
って質問だった

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ヘアメイクのお仕事をもらいながら
そんな感じのサロンを今やってる気がする

なりたいヘアメイクの方向は違うかもしれないし
進み方もやり方も自分は違うって
思う人もいるかもしれないけど
なんかね 昔自分がしてた
同じ想いで迷ってたり
悩んでたりしてる人の
とある1つの参考として
こんな話もあるよって書いてみました
1人だけでもいい 一欠片でも 何かが届いたら
書いた意味があって 嬉しいなぁ
なんて感じで


美容室 La belle vie オーナー
ヘアメイク よみ



文より映像 画像な
そんなあなたに←自分もそっち派(笑)

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「ヘアメイクになるには」①

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「ヘアメイクになるには
何をしたらいいですか?」

ヘアメイクの仕事をしたい人から
こんな質問をたまにうける
自分も昔この疑問ばかり毎日抱いていた

あ、補足として
オレはサラリーマンに一度なってから
ヘアメイクの道に踏み込んだ
ちょっと いや かなり遠回りした人間
でも元々やりたかった事だから
脱サラして
美容業界でも転職しまくって
いまここ ← 
的な感じで頑張ってます
(まぁこんな軽く言えない流れだけどね実際は)

一般的な答え
「自分の名刺代わりの作品撮影をして
どんどん色んな所に売り込むんだよ」

うん
オレもよく言われた
そして今考えても
勿論間違ってはいない答えだ

でも
そこから発生する疑問

え、だからぁ、、、

何処に?
誰に?
どんな作品を?
どんなタイミングでみせるの?

しかもまだ学生だし 
卒業したばかりだし
まだそんな技術ないし
表現したい事なんて定まってないんですけど
そんなことより「ヘアメイクになる方法」を
聞きたいんですけど

って言われるかもしれない
オレも思ってた

そう、行きたい道はあるのに
何をどうしたらいいのかわからないのだ
それに加えて親からは
ヘアメイクでどうやって食べてくの?
どんな仕事だか知ってるの?
人見知りなあんたに出来るわけがないでしょ
とか言われてモヤモヤが加速するんだよねー

ヘアメイクの仕事って
種類が沢山沢山あって
本当に漠然としてると思う

沢山沢山あって
ヘアとメイクを施せば
あ、どちらかの場合もあるけど
どれもがヘアメイクの仕事
(もちろんヘアメイクより先の気配りとかも必要な仕事だけどそれは現場に行ってからの話にしよう)

毎日一般のお客様に技術を提供している人
キャバクラのお姉さん達の頭を
仕上げにいったりする人
モデルさんや役者さんと仕事をする人
ミュージシャンの専属の人
雑誌やCMや映画で世界を創る人
テレビに出てメイクの技術を披露する人
本当に色々なヘアメイクがいる

まぁ
共通している事と言えば
ヘアセットやメイクをして
「その人をより良い状態に仕上げる」
なのかな

クライアント(ご依頼者)が
お客様が
役者さんが
モデルさんが
バンドマンが
監督が
自分の技術を施した人が
関わった人が
喜べる姿にする
その人の仕事のプラスの力になる姿にする
その人が仕事をするのに
テンションの上がる状態をつくる
美容室に来て下さるお客様には
毎日のお手入れをし易く出来る様に
手助けをさせてもらう
気分を上げる
コンプレックスを和らげる
等々
それが仕事として成立した場合
お金がもらえると言う
そんな 技術を提供する仕事だと思う

モデルさん役者さんスタッフさんが
寒かったらホッカイロを渡す
喉乾いてないか気にしとく
落ち込んでるって話してくれたら話を聞く
日傘さしてあげる
なぜかバンドエイド持ってる
なぜか裁縫道具もってる
なぜか血糊すぐ出てくる
トイレの場所把握してる
こんなのあるかなって言われたら
その場で作って提案しちゃう

これは技術の先にある話だけど
これもヘアメイクならではな仕事かもしれない←さっきのカッコのやつね

まぁでも
こんな話も
インターネットが
普及した今となっては
よく聞く話なのかもしれないなぁ
あー 素敵な話だと思いますし
自分がヘアメイクになれたら
そりゃあ そうしたいと思ってますよ
でもそれって仕事に入れたらの話じゃないですか
自分達が聞きたいのはそこじゃなくて
まずきっかけは
どうしたらいいんですかって事なんですよ

ってなると思う
なった?
なったよね、、、
自分もなってた

そこにたどり着くんだよなー
そこがわからないんだよなー
って思う

うーん
じゃあ自分の話をしてみようかな


文より映像画像な
そんなあなたに←自分もそっち派(笑)


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ありがとうございます

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いつもお二人でいらっしゃるお客様
飯能の方にあるお店の
ジャムをよくくださる
保存料が入っていない
美味しいジャム

そして彼女さんの施術が終わって
彼氏さんの施術に入ると 彼女さんが
ウチの店の近くの
コトリ山ベーカリーの
パンを買いに良く行かれます
オレにまでお土産をくれます🍞

オレが横浜店にいた時も
原宿店にいた時も
そして今の店にも
どこにいてもお二人で
応援してます って
駆けつけてくれる

本当に感謝しています
いつもありがとうございます✨
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