「ヘアメイクになるには」①

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「ヘアメイクになるには
何をしたらいいですか?」

ヘアメイクの仕事をしたい人から
こんな質問をたまにうける
自分も昔この疑問ばかり毎日抱いていた

あ、補足として
オレはサラリーマンに一度なってから
ヘアメイクの道に踏み込んだ
ちょっと いや かなり遠回りした人間
でも元々やりたかった事だから
脱サラして
美容業界でも転職しまくって
いまここ ← 
的な感じで頑張ってます
(まぁこんな軽く言えない流れだけどね実際は)

一般的な答え
「自分の名刺代わりの作品撮影をして
どんどん色んな所に売り込むんだよ」

うん
オレもよく言われた
そして今考えても
勿論間違ってはいない答えだ

でも
そこから発生する疑問

え、だからぁ、、、

何処に?
誰に?
どんな作品を?
どんなタイミングでみせるの?

しかもまだ学生だし 
卒業したばかりだし
まだそんな技術ないし
表現したい事なんて定まってないんですけど
そんなことより「ヘアメイクになる方法」を
聞きたいんですけど

って言われるかもしれない
オレも思ってた

そう、行きたい道はあるのに
何をどうしたらいいのかわからないのだ
それに加えて親からは
ヘアメイクでどうやって食べてくの?
どんな仕事だか知ってるの?
人見知りなあんたに出来るわけがないでしょ
とか言われてモヤモヤが加速するんだよねー

ヘアメイクの仕事って
種類が沢山沢山あって
本当に漠然としてると思う

沢山沢山あって
ヘアとメイクを施せば
あ、どちらかの場合もあるけど
どれもがヘアメイクの仕事
(もちろんヘアメイクより先の気配りとかも必要な仕事だけどそれは現場に行ってからの話にしよう)

毎日一般のお客様に技術を提供している人
キャバクラのお姉さん達の頭を
仕上げにいったりする人
モデルさんや役者さんと仕事をする人
ミュージシャンの専属の人
雑誌やCMや映画で世界を創る人
テレビに出てメイクの技術を披露する人
本当に色々なヘアメイクがいる

まぁ
共通している事と言えば
ヘアセットやメイクをして
「その人をより良い状態に仕上げる」
なのかな

クライアント(ご依頼者)が
お客様が
役者さんが
モデルさんが
バンドマンが
監督が
自分の技術を施した人が
関わった人が
喜べる姿にする
その人の仕事のプラスの力になる姿にする
その人が仕事をするのに
テンションの上がる状態をつくる
美容室に来て下さるお客様には
毎日のお手入れをし易く出来る様に
手助けをさせてもらう
気分を上げる
コンプレックスを和らげる
等々
それが仕事として成立した場合
お金がもらえると言う
そんな 技術を提供する仕事だと思う

モデルさん役者さんスタッフさんが
寒かったらホッカイロを渡す
喉乾いてないか気にしとく
落ち込んでるって話してくれたら話を聞く
日傘さしてあげる
なぜかバンドエイド持ってる
なぜか裁縫道具もってる
なぜか血糊すぐ出てくる
トイレの場所把握してる
こんなのあるかなって言われたら
その場で作って提案しちゃう

これは技術の先にある話だけど
これもヘアメイクならではな仕事かもしれない←さっきのカッコのやつね

まぁでも
こんな話も
インターネットが
普及した今となっては
よく聞く話なのかもしれないなぁ
あー 素敵な話だと思いますし
自分がヘアメイクになれたら
そりゃあ そうしたいと思ってますよ
でもそれって仕事に入れたらの話じゃないですか
自分達が聞きたいのはそこじゃなくて
まずきっかけは
どうしたらいいんですかって事なんですよ

ってなると思う
なった?
なったよね、、、
自分もなってた

そこにたどり着くんだよなー
そこがわからないんだよなー
って思う

うーん
じゃあ自分の話をしてみようかな


文より映像画像な
そんなあなたに←自分もそっち派(笑)


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