寒いですね~!
今朝はマイナス5℃とかになっていて驚きました。
体調管理、しっかりしておきたいものです。
 
おかげさまで、もともとカゼなどはひきにくい体質ですが
人間ですから、とにきはグッタリするときもあります。
中医学を学ぶようになり
そういうときは、真っ先に薬ではなく、漢方薬を服用するようになりました。
「漢方って副作用も少ないけど、効き目も弱いよね」って思う方が多くいるようですが
それは、今の自分の身体の状態を見ず、表立った症状しか見ていないからです。
 
同じカゼでも、熱があるのかないのか、寒気があるのか、舌は赤いのか白いのか、鼻水の質、尿や便の状態・・・身体は必ずサインを出しています。
状態と症状に合わせて選ぶと、バシっと効きますよ。
私はいくつかのポピュラーな漢方方剤を、常備薬で置いています。

 
葛根湯と麻黄湯は、張仲景の傷寒論に記されている歴史深い処方で
熱性の薬を使って寒邪を追い出す薬です。
寒気がないときは、これらは合わないかもしれません。
寒気のない熱症状には、銀翹解毒散などの清熱タイプを選びます。
小青竜湯も、木火土金水、東夏土用秋冬、青赤黄白黒の五行で言う「木行」に由来すると言われる古い処方だそうです。
補気薬の代表格の補中益気湯、最近使っています。
太古の先人は、本当にすごいなぁ。うーん、歴史ロマンティック!笑
 
【葛根湯】
微熱37℃台くらい、汗が出ない、肩~首の強張り、悪寒、頭痛
(葛根、麻黄、桂皮、生姜、甘草、芍薬、大棗)
 
【麻黄湯】
高熱38℃以上、汗が出ない、頭痛、咳
(麻黄、桂皮、杏仁、甘草)
 
【小青竜湯】
うすいサラサラの痰や鼻水、鼻づまり、くしゃみ、咳
(麻黄、桂皮、芍薬、細辛、乾姜、五味子、半夏、甘草)
 
【補中益気湯】
かぜをひきやすい、疲れやすい、息切れする、食欲不振、汗をかきやすい
(人参、白朮、黄耆、当帰、陳皮、大棗、柴胡、甘草、生姜、升麻)
 
 
最近、自主勉が全くできていないので
復習がてら、ブログに書いてみました(*^^*)
ちゃんと漢方目線で服用したいときは、漢方薬局などでその筋の人(中医学に精通している人)に尋ねると良いと思います。
その筋の人って・・・言い方w
ご参考までに~

 

「キャッシュレス・消費者還元事業」
レサンクセンスも対象店舗となりました。
下記、弊社の各サイトにて、クレジットカード購入された分が対象となります。
(ヤマトフィナンシャルで決済完了したもの)
 
 
 
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対応が異なりますので、お手持ちのカード会社の公式情報をご参照ください。