統計学的に思うこと

ありのままの自分を見せるというのは勇気のいる事だろうか。
いるのかも知れない。

ただ、変化球を投げるより直球を投げた方が結局自分の為になると思うが。
そういう付き合いをした方が良い人間関係が築いていけると思うのだが。

東京人というか都会人はドライというか冷たい人が多いので、
田舎者としてはその温度差に戸惑うというか悲しくなる時が多々ある。
こっちが本音で話てるのに、自分だけいい格好するなよ。ということ。
そうでない東京の人に悪いのだが、個人的な統計的に。


「ありのままの自分を見せるほうが、ありもしないものに自分を見せかけるようとするよりも、本当は得になるは ずなのだ。」
By　仏思想家: La Rochefoucauld

熊本という牡蠣

石川遼は実は凄いのかも知れない・・・と。
全然今日のはテレビでも何でも見てなかったのだが、今ニュースを見て。

石川遼　ツアー史上最小スコア５８を記録

マスターズ以来全然ダメで、だいぶ様子もおかしいので、今年はダメなんだろうと思っていたが。
意外とやるらしい。と。

ちなみに、今日牡蠣を食いに行ったら、「熊本」という牡蠣がある事を発見。
写真は全然違うやつですが。


「人は幸運の時には偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時だけである。」
By　独詩人・劇作家: Friedrich Schiller

出会いは偶然

一応、GWの初日ですが、初日から久しぶりに頭に血が上る事が。
原因は些細な事なのでしょうが。些細じゃないか。

まあ、失礼な人間というのはどこにでもいるもので、
仕事上であればそれなりの対応をしてリターンがあるのであれば付き合うが、
こと、プライベートとなると、利害も何もないので、どうしても真っ向勝負になってしまう。。

色々な価値観があるのだろうが、
人としてどうしても分かり合えないとある意味悲しくもなり、
出来れば何とか改心？してもらえればとも思い、話をしてみるものの、
それが叶わなければ縁を切るという結論しかないのだろう。

出会いは偶然で別れは必然と言いますが、
どうする事が誰にとって幸せで、誰にとって不幸な事なのか良く分からないが、
やはり別れは必然なのかと。


「人生は、他人を負かそうなんてケチくさい卑小なものじゃない。」
By　岡本太郎『強く生きる言葉』