マックなlunch
精神的にいつもより怠惰な最終日。
記念として ランチもさぼり、マクドナルドに向かう。
長女は、昼から友達と落ち合い 遊ぶらしいので 下2人も、一緒に片付けてしまう。
年に一度か二度しか来ないので 最新オーダー形式に驚く母、子達は お手のもの。
三女は、おもちゃほしさに ハッピーセットを頼んだが 結局数日で 飽きてしまう。
おかんにあげる
と、毎回 処理に困った三女は プレゼント🎁として もってくる作戦を繰り広げる。
今回は 大好きなズートピアなので 今年いっぱいは気に入ってほしい。
末っ子はこのようにして 甘やかされる。
次女な、私の目を盗み ぱらばりとレタスをおとしているが、まだ誤魔化されるほど 衰えていない。
目が合い、
食べなかったら どうなるかわかってるだろうな
と、眼球圧、無言で 伝える。
ジュースは 家にストックがないので こんな時は 嬉しそうに スプライトを迷わず飲み込むように体内に吸収する。
私も 昔は 炭酸が大好きだったが いつの頃からか 飲めなくなってきた。
熱いお茶が 一番ありがたい 年齢になった証拠。
その後は、近くのお得店で次女三女の服を買わされ、、買う。
帰宅して やれやれ、とまた続きのハイキューを夢中で読んでいたら 伴侶ピックアップ時間をすっかり忘れて 慌てて行く。
何故か80ドルもするテキサス特有のウエスタン調帽子を👒買っていたことに、多少いらっとしたが (すでに20個くらい帽子がある)
ご機嫌なので よしとした。
特に 会話なく 私は小籔さんのYouTubeを聞き 伴侶は伴侶で携帯を触っていた。
こういうスタイルが理想だ。
また帰宅し ハイキュー続きを読んでいたら いいところで 長女が
迎えにきて コール📞。
今日は いつにもまして運転手。
さっさと夕飯用意を終わらせて 続きを読む時間を確保したい。
こうして いつまでも地下掃除が滞る、、、と理解しつつ 本に手をのばすことを止めることはできない。
形はイマイチだが、年単位ぶり 久々にパン作りをした。
心に余裕がある時は、何かチャレンジしたくなる。
ヨガを本格的に習いたくなる。




