2006年02月25日

池袋のサンシャインシティ大古本まつり アゲイン

テーマ:ミニ歩こうの会

去年に引き続き、今年もアレに足を運んだ。


そう、池袋のサンシャインシティ大古本まつりにだ。

去年の様子にリンクを貼ろうと探っていたら、mixiの中の日記にしか書いていなかった・・・。

代わりに去年の今日に、今の「厠(かわや)イヤミ百景 」の元となった思われる日記をあげているのに気付いた。


http://ameblo.jp/leolioxp/entry-10000908454.html


それはいいんだけど、今年も行ったわけさ。

会場の様子は去年書いたんでもう書きません。男ミストたんまりといった感じでしょうか。


結局、一万円以上を古本購入に使う。

レジの際に配送致しますか?と言われたが、断って大荷物で帰る。



今回買った本の一部をどうぞ。











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昭和48年7月15日発行の少年サンデー。

俗に言うジャケ買いをしてしまった。志村じゃなくて、まだ荒井注だし。


中を開ければ、








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郷ひろみと浅田美代子。






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山本リンダに空から登場の西城秀樹。


何もかもが若い。しかも中にドリフの姿なし。

封されていたもんで中身チェックせず買ったけど想像以上のインパクト。


続きまして、












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ゲバゲバ!

「元祖テレビ屋大奮戦!  井原高忠」


これもジャケ買いです。でも私の好きな匂いのテレビ番組の裏側を知るにはもってこいかもしれません。

後で調べたら、復刊ドットコムで復刊リクエストがかかっていた。






さらに続きまして、これちょっと高かったです。












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「江戸文化の粋  ぽちぶくろ」


「宣伝」「遊び」「美術品」としての要素を兼ね揃えた小さな袋、「これっぽっち」の「ぽちふくろ」。


その小さなスペースにこれでもかと趣向を凝らした江戸時代のものの数々。

かわいいし、素敵やん。


いっちょ、作ってみたくなる。






疲れたんで続きは次回にて。






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2006年02月16日

城に登る:2

テーマ:ミニ歩こうの会

やさしい人に出会うと、触れ合ったこちらもやさしい気分になれるもので、思わぬ茶屋でのやりとりで私の足取りも浮き足立ったものとなった。すっかりおのぼりさん気分だ。

しかしいくら心が弾もうが、実際に山道と向き合うのは私の体。


城というものは各々の時代背景を機に平城と山城に分かれるが、私の実家のものは明らかに後者。

野球ボールを落とせば確実に転がり落ちていくだろうの坂道。


普段の運動不足が祟って、坂道がキツイ。

キツイ坂道、坂道キツイ。


そればかりか、二手に分かれた道のりで看板があったにも関わらず、間違った道の方に進んでしまい、行けども行けども傍に高らかな石垣が続くばかりで、しまいには行き止まりといった遠回りまでしてしまい本当にくたびれた。



敵に攻めれこまれても優勢でいられるように山城というものはあるが、これで鎧でも着ていたらどんなにしんどいものか。そういった点ではバッチシ合格点だ。

まさかその城が後世に観光地化するだろうとは、殿も思い描けなかった未来予想図だったころだろう。




それからいくつかの門をくぐり、やっと開けた中庭に出られた。



着いたら着いたでもちろん厠チェック。


その結果は、「厠(かわや)イヤミ百景」の「殿のトイレ」 で。





山城の中腹だけあって市内が一望出来る。






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50万人都市とは思えない小ささと、地域色的に時の流れがゆっくりなのもあってあまり当時と景色は変わらない。

それでも小さいときは、市内なら逆にどこからでも山の上のこの城が眺めることが出来ると聞いたが、今ではビルも増えていてどこからでも見えるといったわけにはいかなくなった。


麓の方では移転のため取り壊し中の球場の様子が見える。その近くにはガンセンター。


この街はつらい思い出が多すぎる。

たまに実家に帰ることがあっても二度と定住地として住み着くことはないだろう。

キライではなない。郷土愛もないこともない。


でも住んでも西の京か東の京だ。

大阪・京都にも数年住んでみて、関西というのがどういったものか分かった。

今は東京を模索中といった感じか。



人生はいつでもリセット出来る。

うだうだぬかさないことだ。




レッツ!オンド・アゲイン!











さて、お城と言えば天守閣だけど・・・。









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お城ないの。

お城がないの。






改装中で天守閣の姿が見えず仕舞い。

参ったね。





ほてほてと中庭で時間と費やそうにも特にすることもなく、再び来た道を戻ることにした。

行きが登り坂なら帰りは下りというのが世の常。

既に知った道というのは時間の感覚の経過を早める。

行きはあんなに時間がかかったのに、帰りは早いというのはそのためだ。





あっという間に先ほどの茶屋に行けば、小型犬がじーっと凝視でお出迎え。

既に顔パスの顔を覗かせれば、「お帰りなさい!」の声が。

・・・ここで所帯を持つのも悪くない。

峠の茶屋の若だんなとして、毎日観光客相手にソフトクリーム作り。そして小型犬と城を散歩。

さっきまでこの街には住めないとか言ってなかったか?



ここで「やっぱり、寒いんでいらないです。」と言うわけもなく、ソフトクリームを頼むと、「サービスです。」と、こんもりもこもこと、ここの山の象徴のような量の盛り盛りソフトクリームを作ってくれた。

そりゃ時間はもう夕方五時前だもの、もう私以外にソフトクリームを頼む客も皆無。私だけのために動かしたマシンのかいもあって、愛恨の一発のソフトクリームの出来上がり。ハーゲンダッツにはないサービスだ。




我が身のためにわざわざマシンを稼動してくれた礼を言いつつ、リフト乗り場へと足を運ぶ。




ただでさえ寒い夕暮れ時に、これまた標高も手伝って寒い山の上で、ソフトクリームを食べてる兄ちゃんのおでましだ。

既にリフト乗り場の人たちは、もう乗る人もいないだろうと掃除をしていたのに急に表れたMr.おのぼりさん。それでも彼らは私を温かく迎え入れてくれてリフトにおそるおそるライドオン。

かわいそうな人がいると思ったことだろう。





リフトは踊ることを止めると死んでしまう紅い靴をはいてしまった女の子のように動きを止めることなく、その往復を動きを繰り返している。先ほど登りの際にすれ違った娘さんたちは温泉に浸かっているころだろうか?


北風に吹かれながら揺れるリフトの上で食べるソフトクリーム。

正直寒くて味がよく分からなかった。

なんだったんだ。





なすがまま流れるままにこの身を任せていると、向かってくる上がりのリフトに何かが乗っているのが遠くに見えた。










人間じゃない何かが乗っている。


















急いでカメラを取り出しパチリとな。


















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水のつまったペットボトル三本だけが登っていくところだった。












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2006年02月11日

城に登る:1

テーマ:ミニ歩こうの会

実家に戻った際に久方ぶりに城に登った。

「年」単位でかなりぶりだ。






もの凄く久しぶりに城に登ろうと思うと、どうやっていいのかしばし考えるはめになった。歩いて登る道を思い出して、そちらから行こうと試みたが、踏みしめる地の傾斜の角度が三角定規がピッタリするくらいのものになると、久しぶりの山登りに体が悲鳴を上げ始めた。


早い。からだの悲鳴が早い。

非常に早い。


日頃の運動不足が即手を挙げた。




しょうがないので平地まで戻って、ロープウェイで登ることにしたが、久しぶりに見る乗り場は幼い頃見たものと様子が変わっており、小奇麗になっていた。しかもそのちょっと横に新しい乗り場が建設中でビル三階建て。

正直たまげた。

なぜにロープウェイ乗り場がビル三階建てに変わろうとしているのか。


時間は夕方四時前、閑散とした乗り場には私一人しか客がいない。そんな仮の乗り場でロープウェイの往復チケットを買おうとすれば、今は点検中とかで動いてないとか。スキー場などにあるリフトで登ることになった。

スキーなんぞしない種類の人間のため、リフトに登るのももの凄くぶり。


チケットを購入して振り返れば、なぜだかお付きの係の人が待機。

私一人をエスコートして新舎の三階建てのビルまで。

ビルに入れば新たな人がエスコート。ビルの中はまだまだ造りかけの状態で「本当にこんなところ通っていいんだろうか?」と不安な気持ちにかられる。促されるまま三階まで階段を使って一人で登って行く。新しい建物の匂いが気持ちいい。

三階に着けば、また新たな係のオバちゃんが待機しており、また私を促していく。私一人に人を使い過ぎじゃないか?なんだか自分自身がリレーのバトンのような気持ちになっていく。


やっとこそさ、リフト乗り場に着いて促されるままライドオン。






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行きの便にも帰りの便のリフトにも人がいない。

平日の四時過ぎ。まあ人もいないわな。



どんどん標高が高くなり、先ほど登ろうとして挫折した山道に老人が上って行く姿が見える。お若いね、いなせだね。きっと私はリフトが大好きなのだ。登れなかったのではなくて、リフトに乗りたかったに違いない。


しばらくすると下りのリフトに若い娘っ子が三人ほど連なって降りてきた。リフト同士だからどうしてもコンタクトが大きくなるのか、否が応でも大きい声で会話をしているのが耳に入る。ちょっと耳に入った会話を読めば、どうやら観光客らしい。「後は温泉に入るだけだね~。」というところに、ここの名所は温泉だったと改めて気付く。

いい旅を。



そうこうしているうちに私を乗せたリフトは頂上に着く。

正直足の着かない、ぶっちゃけてしまえば棒一本でつながっただけの乗り物なんぞ信用していなかった。

こんなものに我が身を預けるのがどんなに不安だったか。


しかしさすが観光客相手にしているだけあって、ちゃんと「上まで運ぶ」という仕事をこなしてくれた。

疑って悪かったな。


これまた数人の係の人たちに迎え入れられ、軽く冒険王気分。何か成し遂げたか?

よく来た、上来た、城に来た。



と言っても中腹なわけで、これからははつらつ健康ウォーキングタイム。もう日が暮れ始めていた。





そしてそこで見えたのが峠の茶屋。





s3




この茶屋に思い入れがあるのだ。

小さいころに来たときにここの茶屋で食べたソフトクリームがべらぼうになまら美味かった記憶があった。

リフトの恐怖を克服した末か、はたまた歩いて登った末の味か、ここのソフトクリームは一番だと子供ながら評価した。そして三つ子の魂なんとやら、私の中ではここのソフトが地元一の記憶のままだ。



ではではここに来たからにはと、食べないわけには行かないぞと、店に近づけば犬を連れた若い娘さんが。一瞬城を使って、少し長距離の犬の散歩をしている方かと思えば店の人。犬もよく見ればベリーリトルな小型犬。山登りがとても似合わない。


ソフトクリームのイラストの描かれた看板を確認してから、ソフトクリームを下さいと言えば、今はないとおっしゃるではないか。なんならシャーベットじゃ駄目ですかと問うてくる。



我耳疑う。



これは非常に残念だ。もの凄く残念だ。20代で食べるのは初めてなのに・・・。今なら客観的に味を見ることが出来るのに・・・。

シャーベットだけは避けたかったので、こちらの事情を正直に話してみた。小さい頃に食べて非常に美味かったと素直にあの当時の感動を伝えた。


すると「どこに隠れてたんですか?」と、どこかで話を聞いていたおばちゃんが店から出てきて、先ほどの娘さんと共に「そうですか~!」と大変素晴らしい笑顔が花咲いた。





そして奇跡が起きた。




「今からお城登られます?」

「あっ、はい。」






「降りてくるまでに作っておきます!」








世の中には「いい人」という珍しい人種がいるらしい。


本当にいい人だ。峠の茶屋に美しい母・娘を見た。ついでに小型犬。


私一人のためにアイスクリームのマシンを稼動してくれるらしい。やけにテンションが上がったまま礼を言いい、城に向けて歩を進めた。



なんだかいい人物語の中に入ってしまったようだ。







次に続く。





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2006年02月08日

チョコボール

テーマ:聞くも八卦
後一週間もすればバレンタイン。

誰かが誰かになんかどうでもいいんだけど、近年は女の子同士で交換して食べるチョコレートのお祭りのような趣旨も含まれて来て、なんだかそういったお祭りだと傍から見ててもウキウキしてくる。


この時期限定のチョコレートもこれでもかと言わんばかりに店頭にならび、男女の駆け引きなしにチョコレート祭りと考えれば、なんだかいろんなことが許せる。


タバコも吸えないし、お酒が飲めない体質の私としては、どちらかと言えば甘い物が好きだ。チョコレートもよく食べる。普段食べない人にとってはあんなの黒いだけで何もかも味一緒だろと思われるだろうが、あれはあれで様々な味の違いがあったりする。

どこかのトマト祭りのように、チョコ投げ合いとかやればいいのに。
街中がとても甘いに匂いにつつまれるだろう。


女の子のお祭り。
微笑ましいじゃないですか。





ところでチョコボール



チョコボールと言えば、一般的に「♪クエ!クエ!クエ!♪」「おもちゃのかんづめ」等を思い浮かべる方もいるだろうけど、私の地元では違う。




私の地元が指す「チョコボール」は・・・。












choco




これ。



一見すると、「メガンテ」なんて呪文を唱える化け物 のようだが、チョコボール。
私の地元ではチョコボールとはこれのことだ。
ぶっちゃけケーキですわ。


チョコボールと比べれば大きさは数十倍、赤ちゃんの拳サイズ。

もうちょっと銀紙剥がしてみようか?






choco2



デコボコフレンズここにあり。

こねくり上げられたケーキをチョコレートでコーティングしたようなものと思ってくれれば間違いないです。






地元から東京まで一緒に飛行機に乗って持ち帰ったのだが、買ってから数日経っていたため引き締まった美味さを出していました。長距離移動の疲労と気圧の変化も受けたに違いない。







ちなみに地元でも絶滅危惧種です。










ところで犬にチョコレートは厳禁だが、猫は◎(甘すぎてあんまり良くないけど)。

試しにやってみたら、うちの猫達は平気でもしゃりもしゃりとチョコボールと食べちまいました。




一個まるまる食べおった。






猫も大好きチョコボール


ケータイ刑事銭形泪・黒川芽以style (冬服タイプ)

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