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きれいな字「美文字」を身につけて人生もっと楽しみましょう!

国語の指導をされてきた方から美文字くらぶに関して貴重なご意見をいただきました。


それではいきましょう。


【ここから】


私は中学入試・高校入試における国語の指導をおこなってきたことから、多くの子ども達の書く文字に触れてきました。
その中で感じたことは、きれいな字を書く子ほど、点数の伸びがよい、ということです。
きれいな字でノートをまとめることで、あとから自分で振り返り、知識を整頓することがスムーズに出来、また、テストの答案などにおいても、整然として読み易いものになっており、「解答が読めない」という理由で失点・減点を受けることがないためです。


字が汚い子、雑な子のほとんどが、「自分には読めるからよい」、「本番ではきちんと書くからよい」というようなことを言い、自らの字が汚いことを認めながらも、それを改善しようという意識が見られません。
なぜなら、身に染み付いてしまった書き方、字の癖はもう直せない、もしくは、直すのに多大な労力と時間を要する、と諦めているからです。


確かに、日頃から出来ていないことを、時間の限られた中で、他人にも伝わるように書き表すのは大変なことです。
文字は、答案用紙、手紙、受け付けの記入用紙…等々、人が作り出すものの中でも、必ずといってよいほど、誰かの目に触れる機会の多いものです。
それだけに、読む側のことを考え、読み易いきれいな字で書かれているだけで、その人の相手への気遣いの心が表れ、伝わり易いものとなります。
ここで大切なのは、日常的にきれいな字を書く、という意識が習慣化されているかどうか、ということだと思います。




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