本の帯に惹かれて買いました

2回 手 読みました

 

 

 

社長、副社長、常務が

自分たちの保身のために

エリート課長の森雄造を

懲戒解雇することに決めた

 

反骨精神旺盛の彼は

自分の名誉を回復するため

会社を相手に戦いを挑む メラメラ

 

 

彼は 約 8か月仕事を干された

 

定例会議に参加しようとしたら

上司から「君は出なくていい」

と言われた

 

会社に来てやることは

グレー① お弁当を食べること

グレー② 本を読むこと

 

今まで一緒に仕事をしていた

同じ職場の仲間からは

一定の距離を置かれる

 

そんな環境で

8か月間も過ごすことが

どれほど苦しいことか

痛いほど分かる … 気がする

 

1通もメールが届かず

自分宛に電話もない

 

毒ガスが蔓延している職場では

トイレに立つことすら

精神的にしんどい

 

 

この本は空想の産物では ない

主人公にはモデルがいた!!

 

大手石油化学メーカーで

課長職だった所沢仁さんだ

 

社長表彰を受けるほどの

エリート社員の彼が

会社を訴えた事件は

当時、前代未聞の出来事として

大きな話題になった らしい

 

会社を去った彼は

世界規模で名を残す働きをし

アジア 某 国から最大級の

勲章を与えられた らしい

 

 

組織の理不尽な扱いに屈せず

不死鳥のように蘇えった

所沢仁さんの生き方に

勇気とパワーをもらえる 腕。

 

著者の高杉良さんの

「あとがき」にも勇気がもらえる

 

──人間至る処青山あり。

どんな不条理な扱いを受けても

腐らずに再び一からやり直せば

新天地を切り開ける──

 

 

高杉良さん、この本を書いてくれて

ありがとうございます

 

所沢仁さん、私はあなたに会いたいです

 

 


カウンセラー ブログランキングへ