メルマ旬報138号、棚橋弘至選手が執筆した『逸材逸話』の感想です。
ずいぶん前に更新された逸材逸話です。
ややこしくてすみません💦
棚橋さんが膝の怪我でSNSを更新なさるのが難しいようで、棚橋さんにコメントが書けないのが寂しく、ブログを書いてみました(๑>•̀๑)テヘ
今回のお題は、
『棚橋弘至はなぜ大人になりたいのか』。
(この題名は『棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか』に掛かってたのね☆)
棚橋さんは今年41歳。不惑です。
子どもの頃に思い描いていた『大人像』と今の自分に隔たりがある、とのことで『大人とはなんぞや』を探っていきます。
私も年齢は充分大人やけど、中身は伴ってへんなぁと感じます( ˊᵕˋ ;)
でもワサビ食べれるようになったもーん(`・ω・´)キリッ←笑
逸材逸話を読み進めていくにつれて気づきがありました。
『大人になる』とは、
1.時間が経つと大人になる
2.努力して大人になる
の二種類がある、ということ。
1.時間が経つと大人になる
棚橋さん曰く
『一年って早いね!と言い始めたら大人。それにしても、もうドームかぁ...。あっ!今、大人になりました!(笑)』
プロレスファン恒例の東京ドーム大会、いわゆるイッテンヨンまで1ヶ月を切りました!!
2017年の棚橋さんのイッテンヨンは、IWGP IC戦。
白きベルトを懸けて棚橋さんは内藤さんと闘っていました。
あれからもう1年経つなんて...!!
2018年の棚橋さんのイッテンヨンは、同じく白きベルトを懸けて、海外から凱旋帰国したジェイホワイト選手と対決します...!!
2.努力して大人になる
棚橋さん曰く『こぼしたプロテインは拭く』
...これは派手にプロテインをこぼした棚橋さん(ノ∀`)
『家族とチャンネルを取り合って無理やり仮面ライダーを観ない』
...無理やり仮面ライダーを観てたかもしれない棚橋さん...笑
棚橋さんは
『中身が18歳くらいから変わってない』
とのことです。
18歳の棚橋さん...(*´ェ`*)カワイイ
41歳の棚橋弘至さんの中には、
青年だったり(*´ェ`*)
少年だったり(*´ェ`*)
とても達観なさってて、仙人みたいだったり(´∀`*)
クマさんだったり( ̄(工) ̄)
女子だったり(´∀`*)
裸エプロンだったり(´∀`*)