安倍さんの国葬儀の日、
奇しくもお伊勢さんへ。
(ずいぶん前に行くと決めてました)
静かに手を合わせました。
お昼はまだまだお日さまが暑かった
人生もう何度目の節目だろう。
神宮の森から見た五十鈴川。
この数年、
心も頭もずいぶん弱っていると感じます。
波はあるけど、、
出来ることを一つ一つ丁寧に。
去るもの追わず。
神宮の森の空気に触れ、
心の深いところに何やら響いたみたいだ。
ゆっくり生きるのを現実が教えてくれている。
感情が揺れ動いている時、
大事な決断はしない。
と決めている。
安倍さんの国葬儀の日、
奇しくもお伊勢さんへ。
(ずいぶん前に行くと決めてました)
静かに手を合わせました。
お昼はまだまだお日さまが暑かった
人生もう何度目の節目だろう。
神宮の森から見た五十鈴川。
この数年、
心も頭もずいぶん弱っていると感じます。
波はあるけど、、
出来ることを一つ一つ丁寧に。
去るもの追わず。
神宮の森の空気に触れ、
心の深いところに何やら響いたみたいだ。
ゆっくり生きるのを現実が教えてくれている。
感情が揺れ動いている時、
大事な決断はしない。
と決めている。