前回ハーバリウム用バタフライピーについてご紹介しました。

今回は20日後の状態についてご紹介します。

 

写真上が、現在(作成後20日経過)です。

 

作成時(写真下:作成後5日経過)と比較すると、液が黄色+薄青くなり、バタフライピーの花弁が透けてきました。

つまり、ダイヤーズカモミールとバタフライピーが溶け出したようです。

 

 

 

バタフライピーが溶け出したということは、ハーバリウムとして長期の観賞用には不向きかもしれませんが、溶けだしたものはアントシアニンなど効能が期待できるものですから、塗るハーバリウムなどにはむしろ適していると言えるのではないでしょうか。

 

熊本ハーブ園レモングラス太田伸一でした。

 

 

 

 

 

 

バタフライピーは、とても綺麗なのですが乾燥すると萎んでしまうので、押し花にしてみました。

(生のバタフライピー)

 

左が、そのまま乾燥させたもの。右が押し花にしたものです。

 

 

当園のハーブを使用しハーバリウムを作ってみました。

バタフライピーのほかダイヤーズカモミール、タンジー、コモンタイム、ボリジ、千日紅を使用しました。

 

バタフライピーは、5日ぐらいでは溶け出しませんでしたが、液が少し黄色になりましたのでダイヤーズカモミールが溶け出したのかもしれません。

 

熊本ハーブ園レモングラス太田伸一でした。

 

 

 

 

 

皆さんはバタフライピーをご存じでしょうか?

 

アントシアニンがブルーベリーの4倍以上含まれているそうで最近注目されているハーブです。

ハーブティーのほか洗髪、洗顔などにも使用されるそうです。

 

 

ハーブティーは、綺麗な青色で無味無臭です。(少し豆の香りがするといわれていますが、私は感じません。)

飲むときは、他のハーブやハチミツなどとブレンドしたほうがよさそうです。

 

畑で咲いている時も、とても綺麗ですが、すぐ萎んでしまうのでタイミング良く収穫する必要があります。

 

 

カップに、2個ほどの乾燥した花を入れ熱湯を掛けると直に青い色素が溶け出します。

 

 

レモンの汁を入れるとピンクに変わるので面白いですよ。

 

 

ハーブティーのほか、ハーバリウムにも利用できないかと考えています。

 

 

そのためには、オイルに溶けて色素が出ないこと、ボトルの中で大きな花弁が開くようにはどうしたらいいかなど、まだ研究する必要があります。

 

熊本ハーブ園レモングラス太田伸一でした。