5月29日にもみおが死んで納骨も終わりもうすぐ施餓鬼新盆、、あの可愛かったベビーが死んだなんて信じられずそのうち
パパー!!!ママー!!!
と叫びながら飛び込んで来るような気がしてならなかった。
だけど可愛い子は飛び込んでこなくて、、パパはサラリー稼げなくなった息子のかわりに孫たちに1円でも沢山残したくてけちけち節約して暮らしてる。
私もあれ以来どけちに徹しどけち人生のはじまりはじまり、、
残された者たちを幸せにすること、、
私はもっともっとパパを幸せにするべきだった。姉を幸せにしめみおを幸せにし嫁さんを大事にし孫たちを可愛がるべきだった。
もみおや。天国から見守ってね。
もみおは50で逝っちゃったけど。
知人の姑さんは108で亡くなりお蔭で
婆さんにお金が出て行ってしまって私の老後資金底をついた。もう生きてけない。
死にたい死にたい、、とうなってる知人だらけだ、、50で逝っちゃうのは賢いんかなあ?
もみおはこの歌大好きでいつも歌ってました。
大学の時 英語の授業で。先生から「私の好きなもの」というテーマで英作文書くように言われたのです。
息子は童謡の「ふるさと」が好き、、という作文を書いたのです。
先生が「君この作文皆の前で読んでください」といわれ朗読したら「この歌歌ってください」とおっしゃった。
それでこの歌を独唱したそうです。
志ざしを 果たしていつの日にか 帰らん山は青き 故郷 水は清き故郷