実は考えがあったらしい | 社会人バスケサークル・ぶるどっぐすのブログ

社会人バスケサークル・ぶるどっぐすのブログ

とある社会人バスケサークルの管理人が、活動内容をだらだらと書いているブログです。

7/6土 19〜21時 S公民館

◯参加者
KD、mak、Fmo、Ish、Tan、mik、
Jun、Ran、管理人

ご覧いただき ありがとうございますニコニコ

前回の練習は自分で行くか味方に託すか、
判断する練習でした。


ヘルプDFが出てきたときに、条件の良いシュートが打てるのはどっち?


瞬時に考えつつ行動しなきゃならないので、とっても高等技術だと思います。

バスケやってる人は大変だなぁニヤニヤ


で。

ディフェンスはヘルプにいかないと簡単にやられてしまうのに、ヘルプにいかなかった子。


理由が「スリーの方が怖かったので

とのことでした。


・・一理ある凝視



要は危険度の高いシューターを守ることにしたということだと思います。


レイアップを全くケアしないのはちょっと極端なので100点はあげられないと思うけど、管理人は良いと思いました。


実際のゲームで、逆サイドのコーナーを守ってる人が逆サイドからのドライブを守るか?

という普通の話は抜きにしてえー


考えながらバスケをしていること。

自分がなんでそこに居るのか説明できること。

コレらが本当に大事です。