今日は女友達とのカフェ。


恋愛中の彼女の頭の中は、

彼への思いでいっぱいウインク


寝る前も、運転する時も、彼のことを思い出しては

キュンキュンとしている友人にっこりキューン


彼女の恋愛トークを聞いてて、

何となく思ったのが、発展がイマイチだと感じていた赤ちゃんぴえん

次こうしてみたとかや、彼とのゴールがないなって感じてて、だいたいが彼がこうだったの話。。。

それで今日、本人に確認したえー

「ホント好きなんだね!前よりも仲良しなってるけど、今後どうなりたい?」


彼女曰く、

「一緒になれたらパートナーになっても良いかな」


ずっと彼の話をしまくっているわりに、

上手くいけば良いかなっていう軽いスタンスだったことに少し驚いたびっくり!


私は「次、こんな質問したら」とか、

「もっとそこを聞いてみても良いじゃない?」


とかプチアドバイス的なことをずっとしてきたのだけど、


彼女的にはあまり緊張することはせず、

会った時にする会話を楽しみたいし、

好きな人がいるだけで良いということだったうさぎ


私は、友人として色々と話を聞いたり、

連絡が来てそれに応えたり、考えたりしたつもりだったけど、

友人の考えに「そんなもんなんや」と少し落胆汗うさぎ泣くうさぎ


けど、一度トイレ行って🚽

自分に言い聞かせた。

「人は人。皆そのまんまで良い」

「私は意見言うだけで人に押し付けないおやすみグッド!

「違いを受け入れる愛

「女の子は大概聞いて欲しいだけでグッド!ひらめき電球



と、自分で自分をコントロール看板持ちw

改めて友人の価値観を尊重しようと決めたおねがい


これからはあまりエネルギー使わずに

恋愛トークを視聴しようと思いました口笛照れ