e-AMUの使い方を間違えてるような気がする
世間一般では、明日は成人の日で休みということで三連休、というところが多いみたいです。
まあ自分は普通に昨日仕事でしたし、明日もやっぱり仕事なのですが。
それはともかく、今日は先週GEOで借りたナチョ・リブレとウルトラマンティガを返さねばならなかったので、小松へ行ったついでにアルプラのタカラ島でポプをちょこっと。ついでに帰り道ホームのゲーセンへ寄ってまたポプをちょこっとやってみたのです。
まあたいした記録は出てません。
せいぜい昨日今日の二日で撫子ロックEXとUKヒットチャートEX、ついでにLv32~35の曲を十曲くらいつないだくらいです。
それはどうでもよいのです。別に自慢できるようなもんでもないですし。
ホームのゲーセンでは、なぜか弐寺に妙に力を入れているようで、筐体が二台(旧筐体の市販のブラウン管&新筐体)ある上にどちらも100/200のジョイント有りで3曲設定なのは以前語ったような気がするのですが、その上さらに、なぜか弐寺だけ隠し曲の出現条件等が詳しく書かれた紙が置かれたりしています。
それで知ったのですが、なんでも今回EXTRA曲が3曲の合計レベルが31以上でないと、そこからさらにワンモアのPARANOiA~HADES~出現条件のアナザーが選曲できないようになっているのだそうです。
思うんですよ。
いくらなんでもそれはやっちゃあいけなかったと。
31ということは、各ステージLv10以上の曲を選ばねばならないということです。しかもうち一曲は11でないといけません。一曲目か二曲目に9を選んだ場合は12です。
ただ、それがいかん、ということじゃあないのです。
問題は、カードを使わなかった場合。
前回から、カードを使って段位認定をプレイした場合、取得段位やプレイ回数によって一曲目から選択できるレベルというのが変わるようになりました。
段位認定をしていなかったり、そもそもカードを使ってなかった場合、
1曲目 ☆8まで
2曲目 ☆10まで
3曲目 ☆12まで
となっているのです。
ということは、カードを使ってなかった場合、どうがんばっても2曲目までの合計レベルが18になってしまうので、次に12を選んでも30。
EXTRA曲のアナザーが絶対にプレイできないということは、つまるところカードを使わなかったらワンモアはプレイできない=お前らワンモアやりたかったらカード買えよえっへっへ、ということになります。
そんなもん、カードなんか300円なんだし、一枚買ったら他の音ゲーや麻雀格闘倶楽部、QMAにオトメディウスといろいろ使えるんだからケチケチすんなよとお思いの方ももちろんいらっしゃるでしょう。
ただ、ここで言いたいのはそういうことではないのです。
弐寺にワンモアがはじめて登場したのは7thのとき。
それから、かなり実験的だったDDとワンモアが二つあったGOLDを別にすれば、それまでワンモアは別にカード使わなくても実力があれば出せるようになっていたのです。
まあ、9thで曲がやたら簡単になった代わりに判定がめちゃくちゃになってましたよ、とか、10thで少しマシになったけど譜面がクソですよ、とか、REDでさらにマシになったけど前作に輪をかけてスコア出づらい譜面ですよ、とか、ハピスカで皿曲なのになぜか皿だけ判定おかしかった(のちに修正されましたが)ですよ、とかいろいろ別個の問題がありましたけどそれは今回関係ないので脇に置いといて。
とにかく。
なにが言いたいのかと申しますと、つまるところ、今作のワンモア、今まで普通にできてたのを余計な制限つけてできなくしただけじゃねーの、ある程度のレベルの人からしてみたら、と、そう思うわけですよ。
まあそういう兆候は前作からありましたけど。
GP消費してプレイする曲。
あんなもん、そもそも過去のシリーズだと普通にプレイできていたJIVEまで中に入っていた(まあこれは版権がいろいろ大変だったとかそういうのもあるのでしょうが)ことから察するに、単に本来使わなくてもいいポイントを使わせることによって通常曲の一部を隠し曲っぽく見せてるだけな上にプレイヤーにまったく無駄な金を使わせてるだけなんじゃないかな、と感じていたものです。
たとえばバーチャ。
あれもカード使えますけど、別にカード使わなかったからといってキャラが弱体化したり、あるいはカード使ってないと出てこない隠しキャラがいたりする、なんてことはありません。カード使わなくても普通に対戦を楽しむことができます。カードはあくまでプラスアルファに過ぎません。
バーチャの場合、もともと100だったのが、カードを使うことによって103にも105にもなってるという感じなのですが、どうも最近の弐寺は、本来100として出せるものを無理やりカード使わせるためにいらん制限つけて70くらいにして出して、残りの30を隠し要素っぽく見せて幻想に過ぎないお得感を演出しているようにしか見えないのですよ。子供だましもいいところです。
繰り返しになりますが、DD版のワンモアみたいになにか新しいことをする、というのならともかく、今回のPARANOiA~HADES~や前作のJIVEのように、これまでは普通にできていたものを無意味な制限つけるのはやっぱり絶対にやってはいけないことですよ。
隠し曲なんてそんなもん、カード使ってなかった時期のように、ある一定の選曲をしたらEXTRAに登場、とかある一定のスコアを出したら次のステージに登場、でいいじゃありませんか。
なんか、最近は隠しは全部カード関連みたいになってるような気がするんですが。
どうも、シリーズが進むにつれてカードの隠し要素が増えていっているせいで、逆にカード使わない人がプレイするのは半分ロケテのようなお試し版、みたいになっているように思えてなりません。
たとえるなら常連さんには豊富な裏メニューを提供する定食屋さん、みたいな。
しかも、ただそういう点で差別をする、というのではなく、一見の客には、ああ、なんかもうこの店二度ときたくないやみたいに思わせる冷たい接客態度をとるという。
裏メニューはともかく、いやお前接客態度まで変えちゃいかんだろうとそういうことです。
わかりやすいところでは華爛漫とか。
最近になって、いや実は15店舗じゃなくても4つのエリア(ようは4つの都道府県)でプレイでもいいんですよなんてなことが発覚しましたが、結局その条件でも有利なのは関東のみ。
あのせまっくるしい地域に無駄に都県がひしめき合ってる関東くらいです。
地方、それも日本海沿い、とかはその4つのエリアのほうの条件でもかなり厳しいものがあるのですが。移動だけでン万は飛びますよ。
別にそんなふざけた条件じゃなくても、適当にTЁЯRAのこれこれこういった曲をこれこれこういう条件でクリアすれば出ますよ、でいいじゃないですか。そもそもビギナーモードだと普通に選べる曲なんですから。
なんか、おぞましい拝金主義が前面に押し出されているように思えて不快でなりません。
そりゃまあ企業なんですから拝金主義自体は別に悪くはありませんが、あくまでそれは客に悟られないようにやらなければなりませんよ。悟られたらその時点で企業失格です。