とても悲しい、残酷な事件に胸が詰まって、ちょっと文章を書く気力がありません。
非道にも幼い命を奪われた女の子は、私の娘とさして違わない年ばえで
無念の死を遂げた男性は、四人の子どもの父である従弟と同い年。
突然、大切な人を謂われなく奪われた方がたの悲痛は、察するに余りある。。。
こんなしょーもないシリーズでも、ありがたいことに、
読んでくださり、いいね!してくださる方がいらっしゃるので、
書きかけのこのシリーズは、「氷艶2019」開幕前までには、必ずUPするつもりですが、
気持ちの立て直しが必要そうですので、ひと言ご報告を。
心より、ご冥福をお祈りいたします。