ヤブ医者、勝手にキャンセル! | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

昨日までマイナス温度だったロンドン郊外。-4〜-5℃とか。

今日の気温がより一層暖かく感じる。


↑3年前のロンドンソーホー中華街



先週、オンラインリピートプリスクリプション(オンラインの定期的繰り返し処方箋申し込み。)を申し込んだ。(ホルモン治療中で、タモキシフェンを2ヶ月おきに処方して貰っている。)


申し込んだ2日後に、リクエストが承認された事を確認。

月曜日の今日、薬局に取りにいった。

が〜❣

薬局の受付:「あなたの名前で薬、来てないよ!」

↑の写真のスマホスクリーンを受付の人に見せる。

私:「アプルーブされてるから、取りに来たんですけど。」

受付:「ちょっと待って。外で待ってて下さい。」←ソーシャルディスタンスで、薬局の中に1人しか入れない。

しばらくして、薬局の受付の人が中から、

「あなたのGP(総合診療所、別名ヤブ医者)が承認取り消ししたみたい。GPに直接行ってみて! 」

ムキームキームキー

その足で、GPへ。

今、GPは勝手に受付へ入れなくなっている。

インターフォンをドアで鳴らす。

受付: 「何でしょう?」

私:「リピート処方箋が承認されたのに、いつの間にかキャンセルされていて、今日薬が貰えません。」←マスクしてたけど、インターフォン越しなので、マスク外して答える。

受付:「生年月日は?」←インターフォン越し❣

えええ❣ 

インターフォン越しにプライベートな事言うの?

と、戸惑っていると...

受付:「マスク😷して、中入って来て。」

マスクし直して、GPの中に入ると、(ブザー鳴らして、鍵が開くと中に入れる。)

受付:「何故かわからないけど、キャンセルされてるので、もう一度ドクターに処方箋出して貰います。」

?

ああ、イギリスイギリス

幸い、オンコロジストの指示で、タモキシフェン(ホルモン剤)を1ヶ月止めているので、タモキシフェンの補充なしでも、何とかなりそうだから、助かった。←途中経過なので、オンコロジストのデーターとGPのデーターはまだ一致してないはず。

1ヶ月止めて無ければ、タモキシフェン切らしてた。

何故に勝手にキャンセル?

謎。真顔



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健康の為に、毎日お水2L近く飲むように心がけています。



これ、賞味期限8ヶ月後だから、上記の価格から、50%オフの模様。

硬質のお水は、日本では買わないと無いからね。

お買い得かも。

これでお紅茶入れると、イギリスで煎れる、深みのある味わいの、お紅茶に近い味になるよ。
お試しあれ。