【オリジナル日付:2018.6.6】
💚人気記事につき再投稿💚

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先日亡くなった『一点素心』の大叔母は、
昭和一桁生まれ。


遠縁の親戚の家に嫁いで来られた 
『お嫁さん』でした。


リコのおばあちゃんも、
昭和元年生まれ。リコが30歳の時に
亡くなりました。


二人は、ほぼ同級生なので、
同じ人生訓で育ってきたのだと 
思います。


リコの母は、
ドラマ主題歌『トイレの神様』の教えを
リコが小さい時からずっと教えてくれて
いました。


結婚してすぐ、リコを妊娠した母は、
「キレイな子が生まれますように‼️」
と、大きなお腹を抱えてトイレ掃除に
励んだと聞いています。


今も、リコのお家のトイレは、
母がせっせと磨いています。
(リコもお休みの日は、やってますよ☆
母も、屈む姿勢がツラクなってくる
お年頃ですから♡)


『トイレの神様』の歌詞を
読んでいて、リコが感じたのは、


『一点素心』の大叔母が、
〈嫁ぐ者の心得〉をリコに改めて
伝えたかったのかなぁ?でした。


リコは【人生に必要なお姫様学】で、
ブライダルプランナーのお勉強を
していた頃に学んだ知識を  
お伝えできればいいなぁと思っていました。


でもそれは、基本的に西洋での習慣のお話に
なってしまいます。


若い女性に語れば、【時代錯誤】だと、
否定されたり、拒絶されたりする
可能性大ですが、


我が一族というより、
【昭和一桁世代】が大事にしてきた『思い』を
受け継いでいきたいという気持ちを
強くしました。


『一点素心』の大叔母さん❣️❣️
リコはお葬式に参列していないけど、
大切な『人生訓』をありがとう😊


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🎵トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで

だから毎日  キレイにしたら  女神様みたいに
べっぴんさんになれるんやで

おばあちゃん 
おばあちゃん
ありがとう
ホンマに
ありがとう🎵

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from ジュエリーアドバイザー💎リコ