大変お待たせしました!
また会えた(後篇)をお届けします。
前篇はこちら 。
ぷぷとクラウスが、
アレックスとゾフィーのおうちに訪れた日の、午後の様子です。
※今日の写真は、クリックすると、かなり大きくなります。
まったり。
すぷ~・・・
ぷぷ熟睡中。
ヤナギの枝に、インコらしくつかまってます。
目がさめても、枝から自然をじっと眺めるぷぷ。
普段、とりきち家で見る姿と違うのが新鮮です。
ぷぷは太陽が嫌いと思っていましたが、
この日、木漏れ日をたっぷりと浴びていました。
ぷぷ!庭からとった、はこべだよ。
美味しい♪
友人の庭にたっぷり生えている安全なはこべです。
ぷぷの背後で、ゾフィーがじっと見つめています^^;
お次はクラ嬢!
また会えた(後篇)をお届けします。
前篇はこちら 。
ぷぷとクラウスが、
アレックスとゾフィーのおうちに訪れた日の、午後の様子です。
※今日の写真は、クリックすると、かなり大きくなります。
まったり。
すぷ~・・・
ぷぷ熟睡中。
ヤナギの枝に、インコらしくつかまってます。
目がさめても、枝から自然をじっと眺めるぷぷ。
普段、とりきち家で見る姿と違うのが新鮮です。
ぷぷは太陽が嫌いと思っていましたが、
この日、木漏れ日をたっぷりと浴びていました。
ぷぷ!庭からとった、はこべだよ。
美味しい♪
友人の庭にたっぷり生えている安全なはこべです。
ぷぷの背後で、ゾフィーがじっと見つめています^^;
お次はクラ嬢!
美味しいですね~♪
お次はアレックス!
皆、良い表情をしています。
さて、鳥小屋を少し詳しくご紹介します。
この鳥小屋は、友人の自作です。
小屋建設に必要な材料はすべて、
ホームセンターなどで調達しました。
その後何度か改修を重ね、今にいたっています。
写真に写る鳥の用品などは、とりきちもアイデアを出して、
一緒にレイアウトしました。
まだ色々といじっています。
上の写真は、とりきちが小屋に入って目にする光景です。
小屋の中央に、ぷぷがいる大きなヤナギの木が植えられている他、
止まり木として、太い枝を2本ほど、
天井からロープで吊るしています。
ぷぷがいるヤナギの木と葉は、
鳥たちにとって新鮮なビタミン補給にもなるほか、
直射日光や、雨を遮り、過ごしやすい環境を作ります。
下の写真は小屋の戸外部分の別のエリアです。
お手製の止まり木の他に、コットンでできたリングブランコ、
2段の木製ブランコ、そして手前には、給水器が吊るされています。
さて屋根つきのエリアをご紹介。
外にいながらにして、屋根があるため濡れません。
インコたちは今の季節、この屋根付きの枝で夜を過ごします。
ここには太いヤナギの枝のほか、2段のココナッツボウル、
チェーンがついたヤナギの橋(自由に曲げられます)などがあります。
右側に少し巣箱も写っていますね。
ゾフィーとアレックスのために用意されています。
そして・・・
これは先ほども写っていたもの。
ここではフィーダー(餌やり器)として活躍しています。
インコたち、カナリアたちが集団で乗って一緒に食べれます。
たっぷりのエサを白いボトル部分に入れ、
ひっくり返すだけ。
このフィーダーはブリーダーさんに特に愛用されています。
そして・・・
この穴から、小屋の室内部分に鳥たちは入ります!
この日、ウズラちゃんが産卵中のため、
残念ながら扉は開けることができませんでした。
中には冬の時期、電熱ランプが掛けられ、
下にはウズラちゃんたちが、上の止まり木部分には
セキセイたちが快適にポカポカと過ごせるようになっています。
ちなみに麦わらをかぶっているのもココナッツ。
金網状のカゴともども、
カナリアたちの巣として置かれています。
さて再びインコたちの様子を。
クラウスとゾフィーが仲良く、リングブランコに乗っています。
このブランコは、とりきちからの訪問時のプレゼントです。
すぐにインコたちが乗ってくれて、ちょっと感激しました!
ロープ部分に野菜や、粟の穂、野草などつけて、
皆でゆらゆらしている姿は、見ていて飽きません。
ぷぷ姉はというと・・・
にやにやしながら、太いロープにあちょー!あちょー!と
くちばしでチョップをして楽しんでいました(^^;
ぷぷの表情は、この鳥小屋に来て、
驚くほど生き生きしていました。
やはり気持ちが良いのでしょう。
普段のベルリンの生活に戻すのが、可哀想になったほどです。
そして肝心の、クラウスの恋の行方は・・・
このように・・・・
入る隙間もないものに
アレックスとゾフィーの愛しあう表情に、
とりきちはうっとりしてしまいました。
この日の夕方、とりきちとぷぷクラは家路につきました。
また、遊びにきます。
更新が遅くなりすみませんでした。
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いつか、カナリア軍団帰宅後の鳥小屋の
様子もお届けしたいと思いますす!
楽しみにしてくださる方は、もう一押しお願いします♪
普段のベルリンの生活に戻すのが、可哀想になったほどです。
そして肝心の、クラウスの恋の行方は・・・
このように・・・・
入る隙間もないものに
アレックスとゾフィーの愛しあう表情に、
とりきちはうっとりしてしまいました。
この日の夕方、とりきちとぷぷクラは家路につきました。
また、遊びにきます。
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