私の場合だけかも
しれませんが


人生の中で
幾度か
転換期が訪れるのだが

それは
いつも
常に
唐突で
バシッと
境目が感じられる

丁度
今回も
秋分の日が
まさにそうだった


秋分の日の前と
昨日から
今日にかけての自分は
とても
同じ人間だと思えない


前記事のブログでも
書いたけれど

本当に突然
唐突にやってくる

意識の変化
思考の変化

そして
時には
環境の変化も訪れる




私の覚醒は
約10年前から
本格的に始まりました

その中で
幾度も転換期があり

そのタイミングは
今回の
秋分の日のように
春分の日
冬至
年末年始
新月🌑満月🌕️など
そのような時が
ほとんどです


そんな転換期に
入れ替わった心は
替わる前の自分を
ほとんど
自分とは思えず
それまでのものに対して
なんの未練も
ありません

冷たいように
思われるかもしれません

でも
覚醒による
周波数の変化は
とても激しく
どうしても
それまでの
人や実家ですら
受け入れ難く
なってしまうのです

おそらく
同じ周波数のまま
離れただけであれば
そのような
冷たく
切り離すみたいな
感覚ではないでしょう


そんな
何ものにも
未練がない私は

今すぐにでも
この世界から
去る事も可能です

何にも
執着していないから
感情的な辛さが
ありません


この世界から
離れたくない

そう思うのであれば
何かに
離れ難い感情を
持っているのでしょう



私には
叶えたい事があります


でも
叶わないのであれば

もう
この世界に
存在していくつもりは
ありません


叶うと思っています


だから
生き続ける


でも

執着はしていません


神である
創造主に
委ねるだけです