小学6年生の三学期突然不登校になった息子は強迫性障害と慢性チックを診断され、そこからみるみると拘りが強くなり、ご飯を食べず体重減少のため1ヶ月以上小児科にて入院生活を経験しました。
その後ASDと言うことが分かり、更に1年が過ぎた今年の7月、やっと精神科に入院する事が決まり、病気療養中です。
辛い現実を受け入れることが出来なかった私と息子の現状をblogにて綴っております
宜しければお立ち寄りください
早速朝一で接骨院へ行ってきました。
自宅から徒歩1分。
歩く度に
神経を刺激して
激痛が走るため、
3分くらいかけて
歩きました。
接骨院へ着くと安心するのか、
待合室で痛みが
ピークに。
よぼよぼ歩きながら
1番奥のベッドへ行きました。
あ〜、
きたきた(((o(*゚▽゚*)o)))
このドS整体師さん。
痛む患部を
容赦なくマッサージ。
これも患部の奥の奥に届くように
肘の骨で
ゴリゴリと。
忘れもしないあの痛み。
また到来と思いきや、
痛み出して
すぐ来院したので、
そこまで腫れていないとの事で
激痛までの痛みはありませんでした。
それでも
顔をしわくちゃにしながら
我慢する痛み。
なんとか乗り越えました。
ずっと
屈んだ姿勢で
ワンピースの生地を
裁断していた私、
今になって後悔しています。
トホホ
おまけに
毎日ストレッチするのも
サボっていました。
再発するのが嫌だと
きちんとストレッチし、
土日の朝はランニングする旦那。
今のところ以前苦しんだ
坐骨神経痛にはなっていません。
ストレッチ侮れませんね〜
私も
気をつけよう。
お支払いは
4000円弱
病院に行って
薬もらって
時間もかけて
治らなくて
あちこち歩き回って
やっと治療と考えたら、
この位で済んで良かったです。
考え方を
『ある』
方にフォーカスしてみました。
コルセット巻いて
安静にします。