始まりのあの日

テーマ:
始まりのあの日

どれだけ怖がって嘘に頼ったって
責めるだけでは足りない時がある
狡く懲りない精神も打ち崩されて
動き出さないと許せない時がある
決して始まりのあの日を忘れるな
心の底から自分が許せず後悔して
それでも自分を許せない時がある
いつの間にか忘れ掛けている過去
誰にいけないと言われるより前に
自分が悪いと思って許せなかった
他人事では逃げられない事がある
込み上げる怒りには敵わないんだ
死んだように生きる為じゃなくて
何かを探す為に生きていたはずだ
あの頃の輝きだけは嘘に出来ない
明日なんて希望一つ見えなかった
昨日なんて笑顔一つ見えなかった
でも今日に精一杯の自分は見えた
直向きな瞳をした自分を忘れるな
歳を取るほど手抜きが上手になる
でも手を抜いていけない事もある
全てを惰性だけに沈めてしまうな
都合良く身を守る言葉も知らずに
ただ損な頑張り方ばかりしていた
まだやれもしない事までやろうと
背伸びしていたのは何故だろう?
いくら言い張っても気は晴れない
明日も見えないほど今に尽くして
昨日も見えないほど今に懸けてた
腐り切っても根本一つ残ってれば
自分を叩き直しに駆け出せるんだ
全てを終わりにするには早過ぎる
打ち震えるような世界にある光は
いつだって過去の自分が伝える事