依存の魔の手

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依存の魔の手

どんな対象にでも依存は生じ得る中
常に依存の魔の手は背後に潜んでる
初めは気付かないのが依存の強みで
初めから気付けば楽に済む事がある
生命体以外は依存の格好の的になり
迷惑の感覚を失って罪悪感が消える
麻痺し続ける人間は正当化に努めて
全ての反対を被害者意識で片付ける
済まない事を張り合いに変える幼稚
他に起きている問題に目が行かない
人間をどこまでも弱くするのが依存
ただ口先だけの態度で強がるだけで
依存に気持ちは関係なく結果である
なんで頼り切りの人間に得がある?
精々ダメ人間と思い自信を失い続け
自尊心も低くなり続けるだけの事だ
心に自ら傷を与える自傷に気付けず
過去の自分の強さに手も足も出ない
秘策があるから自分に余計甘くなる
依存は自分を悪くするだけの逆効果
弱い者は対象を断ち切り依存を逃げ
どれだけでも対象を変えて再発する
強い者は対象と向き合い依存に克ち
愚か者は対象を失うまで気付かない
化けの皮が剝がれた無神経な人間は
毎回のように犠牲を払って笑ってる
感謝をすれば何でもいい事にならず
何でも大切にしないといけないから
罰が当たったかのように報いが襲う
何かの為に依存を越える事は出来ず
何かが終わった後で何度でも再発し
何かが終わらずとも限界に再発する
自分以外の為には依存を越えられず
姑息な手段が通用するほど甘くない