僕達の明日

テーマ:
僕達の明日

僕達の空は暗い遠くに泣いてる
僕達の月は心のように欠けてる
僕達の陽は沈んで射し込まない
いつか見えた景色に滑り堕ちて
覚めない夢に溺れていたい事が
世界の終わりを呼んでるように
いつも明日の訪れを拒んでいる
許されたいのは何からでしょう
僕達を許そうとしないのは僕達
生きる事を虚しくしているのは
明るい笑顔を奪ったのは誰か?
僕達の瞳から希望を離したのは
闇を衣にして震えて生きる僕達
ずっと同じ明日を見てたんだね
過ぎ行く季節に止まったままで
焼き付けられた日に生き続けて
光なんて見えるわけなかったね
誰もが幻影になって散るようで
どんなに深く悲しみは続いても
幸せの眠る本当の明日は儚いね
僕が見ないだけで消えるんだよ
闇に沈んだ世界で悲しみの明日
そう思ってたかっただけの日に
僕達が闇に沈めた時を踊ってる
認められない事は否定してる事
有り触れた痛みが溢れている中
もう全てを諦めそうだった時に
本当に悲しいのは僕の瞳だった
僕達が夢の灯を選んでた日々に
心に背いた僕達の道は輝かない
塗り潰された記憶の向こう側に
僕達が温もりを忘れただけだよ
手遅れでもいいから生きようと
やけに純粋な言葉にそう想った