愁える一人

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愁える一人

有りのままの全てを受け入れて
認めてくれる人が欲しい反面で
どうしても認められない想いが
矛盾を生んで思考を掻き乱す中
思い通りに出来ない事が歯痒く
今は誰一人代わりは居ないから
湧き上がる紅い自責に血走って
すぐに愁える想いが浮かぶけど
任務はちらほら降り注いで来る
これじゃいけないと奮起しても
悔やむんじゃないかと迷い佇む
だけど焦っても決めるしかない
素直なままで喜んでいたいから
自然と自分らしさを魅せている
偽りは出来る限り少なくしたい
色んな場で増やしてどうする?
もう今あるだけでも充分過ぎる
人にはどんな風に映るのかな?
自分で考えてもよく分からない
困る事は工夫して回してるのに
邪魔されるから嫌気が差すんだ
楽しみを禁じられ前途多難の中
自由ばかり狭められても辛くて
余計に出来なくなるだけなのに
時間だけ増やしても無茶なんだ
出来てた事まで出来なくなると
詰まるのは誰か分かっていない
望んでいた物ほど叶ってみると
逆に戻りたくなったりする物で
叶ってみないと分かり難い現実
もう忘れられてしまったかな?
それでも仕方ない事なんだろう
人に頼っても出来る限界はある
自分の事は自分でやるしかない