罪深き平和

テーマ:
罪深き平和

人々に戦いは誤解されやすい中
全ての戦いが攻める為じゃない
厳しい戦いから平和を築き上げ
守る為にも戦う事が必要なんだ
交差する立場に全ては裏返る中
闇に気付けば輝く栄光は色褪せ
一時代の偶像が激しく砕け散り
積み上げた功績が罪過に変わり
犠牲の連なる罪の勲章に代わる
逆方向から大勢が嘲笑ってる中
善なる君主の裏側は悪なる帝王
光に闇は必ず付いて回る対の中
もう一つの別世界を築き上げる
知らずに人の上に立ったが最後
手を下した犠牲の山積に跪く?
変えられない過去が絶望を与え
ジレンマに気付けなかった愚か
誤認の達成感は藻屑と消え失せ
綺麗なだけの虚構の世界は滅ぶ
二分する世界に心は砕け散って
名ばかりの平和が嘲け嗤ってる
罪深き平和に尽力して灰と散り
信じていた紛い物は意味を失う
成り立たない思想が崩れる前に
憐れな誤謬に現実を突き付ける
いつも自分の行動の裏側を見ろ
不都合な事から逃げても無駄だ
目を背けても真実は変わらない
大勢の見方が一つに集中する刻
反対の見方で釘を刺した存在は
やけに記憶の中に深く刻まれる
釘を刺された言葉は後から甦り
稀で聞き慣れてないから際立つ
冷たい道なき道を自分で生きろ