暗春時代

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暗春時代

恋に恋して愛に愛して人見らず
今日も泣いてばかりで陽が沈む
本当に納得出来るような理由を
聞けた試しもない哀しい日々に
振られて悲しんでるのは自分で
振っても苦しんでるのは自分で
ただ愛を好き放題に散蒔く人々
本当は好きじゃなかったなんて
巫山戯た言い分ばかり聞かされ
誤魔化す為の言い訳ばかりの中
不服しかない愛で玩ばれた日々
仕方ないなんて終わらされる中
何も終われずに独りで悶えてる
遊ばれる為に生まれて来たの?
忘れようとしては心に甦る輪廻
理解して欲しいと望んだ数だけ
傷が増えただけで落魄れる日々
ナンバーワンもオンリーワンも
何も掴めない連なる絶望の淵で
闇に立たされて光が射さない中
独りで堪え忍べるほど強くなく
想いは報われない冷たい世界に
生き場なんて見付けようもない
悲観的も厭世的も叱られ嗤われ
口だけの事に限って信じられる
そんなの口だけの強がりなのに
本当は一番そう想ってないから
辛いのに誰も分かってくれない
囚われた檻で悪足掻きしながら
本当は宛もなく助けを願ってる
青春は人に嘲笑われる物なの?
違う青春の人が見えない訳ない
青春は愛を奪い合い暗く染まり
暗春時代に虚ろに彷徨える日々