2019/06/05 | バスフィッシングと生き物飼育

バスフィッシングと生き物飼育

バスフィッシング・インドホシガメ飼育・ダックスフンド・ネザーランドドワーフ・フクロモモンガなどの飼育

みなさん!

こんにちわ〜

ちょっとだけ私なりに、インドホシガメについて。

インドホシガメは、ここ最近、海外のCB個体が流通するようになってきています。

やはり、値段は高いですが…

飼育環境は、飼育者それぞれだと思うので、
私も試行錯誤で飼育しています。

大人のインドホシガメは、1200/600/450
のアクリル水槽で飼育しています。 
温度、28度から30度
湿度 70%くらい それ以下かも。

メス 一頭
オス 三頭

木製ゲージは、900/600/450
温度 30度から32度 
湿度 70%

インドホシガメ ベビー 三頭
ヒョウモン バブ 一頭
ギリシャ 一頭

ともに現在はヤシガラを使用してます。


木製ゲージの中は、こんな感じ。
今はもう少し明るくしてます。

多頭飼いなので、今はシェルターは使用してないです。

シェルターがあると良いかもしれません。

餌は、レップカルを中心に野菜に果物
野菜と果物には、Kame-yaさんのスペシャルフードをまぶしてあげています。

他には、カルシウム剤などは使用していません。

もう少し気温が落ち着いたら、ベランダ飼育に切替えて行こうかと思います。 

リクガメの中で1番気難しいと言われ、
飼うなら、ビルマホシガメの方が良いよって
ショップの人に言われた事もあります。

インドホシガメの柄は同じ柄はないと言われる位にバラエティにとんでいるので、私はそのバラエティにとんだ柄が好きで、インドホシガメを
飼育しています。

出来れば、繁殖をしていきたいとも考えています。
4月にメスが卵を産みましたが、以前変化が
ないので、未だに区別がつかない状態…

貴重なリクガメ達を長生きさせて、子供も
とれたら嬉しいですよね!

まだまだ未熟者で、知らない事ばかりですが、
自分なりに、リクガメ達を観察しながら、学んで行こうと思います!