アジア初戦は、サイド制圧戦。~ACLGL第1節VS全北現代プレビュー | 上がり3ハロン32秒8。

上がり3ハロン32秒8。

勇猛果敢に、Fマリノスと共に。

久しぶりのこの舞台、皆々思うところが無いと言えばウソになるはず。

コンペティション形式が現行のものになって以降、

ノックアウトステージへの進出経験なし、の事実は重いが、

今度こそ、は皆が気持ちを1つにしていること。

組み合わせは正直言って最悪、ただ、この相手を潜り抜けなければ、

どのみち優勝への道は無い。

更に、スケジュール的には結果としてマシなものになったと言える。

 

今日対戦する全北現代は、言うならば韓国Kリーグの盟主、

しかし、今期は主要メンバーの大幅な入れ替えを余儀なくされ、

まだ完成度の点では難があるのは間違いない。

そんな中で、初戦での激突は、

正直完成度が上がってからの対戦よりはありがたい。

 

初戦・2戦目で勝ち点4~6を積めれば、

他クラブの状況を見ながらの

ゲームコントロールが可能になる可能性は高まる。

 

 

相手の基本システムは4-1-2-3、サイドが高い位置をとるケースが

多そうなので、4-1-4-1と言っても良いだろう。

 

一番嫌な形はサイドを押し込まれてSBが相手のWGとSB双方を

見ないといけない状況になり、両WG、渓太とテルになるだろうが、

彼らが相手SBのところ、自陣深くまで戻らされてしまうこと。

中盤の3人で相手の中盤を一定見ながら、両ボランチがSB、

SBが相手WGを押さえる形で守る時間帯を増やしたい。

 

ハイプレスが上手くかかって起点が高くなれば、

相手は中をアンカー含めた3枚で守る形が多いようなので、

WGが相手のSBを切り裂けば決定機を作るのはそう難しくないはず。

渓太はもちろん、ゼロックスで弾け切らなかったテルの輝きに期待。

 

相手もハイプレスを基礎とした攻撃的なチームではあるが、

りょーさん( @YFMsupo )さんがまとめてくださっているのを拝見しても、

データを見ても剣VS剣という感じではなく、剣VS鞭、のような感じ。

(どっちがどっちとか言わないでね)

 

主軸が入れ替わっている上、PMも4戦して2敗2分け、

決して万全とは言えない状況の中での公式戦初戦なため、

相手も必要以上に序盤前から来る可能性は高い。

開始15分をいなし、あわよくば先制すれば、相手がバタつくのは必定。

前半スコアレスでも何ら問題なし、恐らく先にガス欠を起こすのは

向こうなので、真綿で首を絞めるようなゲームで問題ない。

(ってなると、こっちが鞭なのか?とどうでも良いことに思考が戻る)

残り15分、再度ギアを入れて一刺しすればOK、そんな感覚。

 

アジアの頂点を目指す第一歩。

たくさんの仲間が現地入りしているのを目にしている。

彼らに現地を託しつつ。

 

オナイウにも期待したいが、

渓太とテルで両サイドを制圧、完膚なきまでに叩きたい。

 

アジアを勝ち取ろう。