以前にも北欧の布、Tildaを使ったカルトナージュ作品の展覧会でおじゃましたことがある、南青山のGallery Paletteさんへ。
今回は若山雅子さんの出版記念展示へ行って来ました。
にゃんと、おフランスでの出版（＞＜）
なので、おフランス語の本でございます。
まあ、でも手芸・クラフトは万国共通ですからね～。
クロスステッチの本などは、英語はもとより、フランス語のもいっぱい持ってますし。
（キルトはアメリカが本場だけど、刺繍はやっぱり欧州。特にフランスが一番出版物としては多いと思われます）
去年でしたか、東急での展示でものすごく写真撮りたかった、ハウスのクッションとハウスの形のソーイングボックスの作り方が載っていたので、即買い！
丁度ワークショップで教えていらした先生からサインも頂きました♪
前回の展覧会では、他にもボタンやレースで生徒さんたちがそれぞれ作っていたキノコがもう、超！！！
よかったんですよ～～～～・
今回は丁度そのハウスのクッション2種類とソーイングボックスのワークショップもあったようなのですが、ワークショップの時間内では完成しなさそうなのと、そのものずばり、が欲しいわけではない、これ以上未完成のものを増やせない、の理由で諦めましたが（＞＜）
もともとハウスはキルトのパターンでもツボでして、いっぱい本も型紙も持っているので、そのうちなんとか自分の物にした作品を完成したいと思ってます。
だから、もうコレ以上人様のキットは購入しちゃダメ（＠＠）←と、自分に言い聞かせ中・・・
今回は若山雅子さんの出版記念展示へ行って来ました。
にゃんと、おフランスでの出版（＞＜）
なので、おフランス語の本でございます。
まあ、でも手芸・クラフトは万国共通ですからね～。
クロスステッチの本などは、英語はもとより、フランス語のもいっぱい持ってますし。
（キルトはアメリカが本場だけど、刺繍はやっぱり欧州。特にフランスが一番出版物としては多いと思われます）
去年でしたか、東急での展示でものすごく写真撮りたかった、ハウスのクッションとハウスの形のソーイングボックスの作り方が載っていたので、即買い！
丁度ワークショップで教えていらした先生からサインも頂きました♪
前回の展覧会では、他にもボタンやレースで生徒さんたちがそれぞれ作っていたキノコがもう、超！！！
よかったんですよ～～～～・
今回は丁度そのハウスのクッション2種類とソーイングボックスのワークショップもあったようなのですが、ワークショップの時間内では完成しなさそうなのと、そのものずばり、が欲しいわけではない、これ以上未完成のものを増やせない、の理由で諦めましたが（＞＜）
もともとハウスはキルトのパターンでもツボでして、いっぱい本も型紙も持っているので、そのうちなんとか自分の物にした作品を完成したいと思ってます。
だから、もうコレ以上人様のキットは購入しちゃダメ（＠＠）←と、自分に言い聞かせ中・・・