最近「必要最低限のものしか持たない」というミニマリストとやらが流行っているらしい。

その部屋はというと、片付いているというより「何もない」

物が溢れかえっている我が家からすると、いつ誰がやって来てもOK!という状態は羨ましい限りなのですが、でも、ですよ。
それって、どうなのかなあ・・・?

我が家は、手芸を趣味・仕事にしている人は皆さんそうだと思いますが、何しろ物が多い!!!

子供が成長してようやく大きなおもちゃ類はほとんどなくなりましたが、それでも何やかやと。

学校関係で買わされたものとかも多いですしねえ。

中には「こんなのどーすんの?」ってものまで。

それに加えて、収集癖があったりもしまして。
四角いものが多い!

本とかDVDとか。

数年前に憑き物が落ちたように、マンガ本いらないや~って思えた時があって、かなりの量は手放したのですが、それでもどうしても手放したくないものもあるし、手芸本は先生方からも「捨てちゃダメよ、捨てたらもう手にはいらないわよ」と脅され(^^;

益々捨てられなくなったりして。

でも、作らないジャンルのものとか好みが完全に変わったものとかなんとなく買ったものとかはボチボチと処分してますけどねー。

しかし、そんな私の母は元祖ミニマリストと言っても過言ではないぐらい「物を持たない」人でして。

私が大事にしていたものとか賞を取った絵とかはもとより、自分のアルバムですらも数年前に何枚かの写真だけを残して処分。
嫁入り道具だった重厚なタンスも数年前に全て処分してしまい、食器棚も以前の半分のサイズにしちゃったし、家具と呼べるものもほとんどなくなりました。

おそらく将来的な遺品整理とか、普通の家の1/10以下なんじゃないかなと思うぐらいの量の物の中で生活しています。

子どもとしては大変助かりますけどね。ガラクタだらけの家よりかは。

でも、よく紹介されているようなミニマリスト的な「なにもない」「無駄がない」家とは違っていまして、壁に絵やポスター、私が作って残してきたパズルなどを飾り、ネコの置物なんか飾られてます。

「全部捨てる」じゃなくて、「必要ではないものを捨てる」のが真のミニマリストかなあ、と母の姿を見ていると思いますね。

とりあえず「買う前に、捨てる時のことを考える」ことを大事にしていますが、この間結局新しいPCデスクをポチッとしてしまったので、さて今あるバタフライテーブルはどこに置こうかと考え中です。とりあえず捨てないぞ。←これが物が溜まる原因ですかね?(苦笑)