2017年08月13日(日)

8月13日はハッピーレフトハンダーズデー!ー今日は左利きの日

テーマ:左利き

あなたは右利き?左利き?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 

きょう8月13日は、「Left Handers Day」です。

この日については毎年色々と書いてきました。

2016.8.14 
昨日(8月13日)アメブロで「今日は左利きの日」をやってました
http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2016/08/813-d5b3.html

2015.8.12 
明日8月13日は1976年制定から40回目の国際左利きの日
http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2015/08/813197640-3f94.html

―など。


今年は、イギリスの左利き用品通販のエニシングレフトハンデッドの「Left Handers Day」のページを紹介しましょう。
http://www.lefthandersday.com/
 
(グーグルの翻訳です。)

--
ハッピーレフトハンターデー!
#lefthandersday

第28回レフトハンターデーの公式サイトへようこそ!8月13日は、あなたが左利きであることをあなたの家族や友人に伝えるチャンスです。また、右手のために設計された世界に住んでいるとき、左利きの人が直面する日常的な問題に意識を高めましょう。

Twitter、Facebook、Instagramで誰もが幸せな休日を過ごし、LHDグラフィックを共有してその言葉を広めましょう。

--

右手のために設計された世界に住んでいるとき、左利きの人が直面する日常的な問題に意識を高めましょう。
とあります。

私も、先のメルマガ

第499号(No.499) 2017/8/5
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その22―
 左利きで心地よく生きるための方法(31)
 左利きってなんだ(その19)  快適左利きライフ入門(6)」
http://archives.mag2.com/0000171874/20170805094000000.html

に書きましたが、

左利き用品の普及とともに、
 左利きの人たちの生活の向上を目指し、
 また、
 左利きに対する社会の意識の変化を求めるものでもあります。



本当を言えば、こういう日がなくなることが一番なのです。

毎日が「左利きの日」のような、誰もが左利きのことを忘れない、誰もが左利きのことも意識した社会にかわってゆけばいいのになあ、と。

そのためには、まずはこういう「左利きの日」があることをすべての人に知っていただきたいのです。
そして、社会の少数派、社会の弱者のひとつとしての「左利き」について理解し、尊重していいただきたいのです。

寛容の精神で見守っていただければ、幸いです。

 ・・・

一つ二つ、「右利き偏重社会における左利き体験」を疑似体験する方法をお教えしましょう。

(1)食事の際の配膳を左右入れ替えてみる

ふつう、箸の置き方は箸先が左向き、お茶碗は左側、汁椀は右側。
これをそれぞれ左右入れ替えて食べてみると……。


箸の向きを変えると言えば、「レフチャス」が毎年行っている行事ですね。
今年もやっているようで、心強いです。

LEFTEOUSフェイスブック
https://ja-jp.facebook.com/lefteous/


(2)左手用ハサミを使って右手で切ってみる

まず用意するものは、左手用ハサミ。

(文房具店やスーパーの文具売り場には、左手用のハサミが売っています。
 子供用と一般用の2種類ぐらいは必ずあります。
 また、100円ショップに行けば、100円(税込108円)で左手用ハサミが買えます。
 大抵のお店に一種類ぐらいは置いています。)

次に、右巻き・左巻き2種類の渦巻を印刷した紙。

右巻き・左巻き両方の渦巻用紙の切り比べをしてもらおう、というものです。


【参考図】

┌─────┐┌─────┐
|┏━━━┓||┏━━━┓|
|┃┏━┓┃||┃┏━┓┃|
|┃┃┓┃┃||┃┃┏┃┃|
|┃┗┛┃┃||┃┃┗┛┃|
|┗━━┛┃||┃┗━━┛|
└─────┘└─────┘


ハサミでただ単に切るだけの時には、今時のハサミはみな作りがしっかりしていますので、二枚の刃の重ねに隙間が少なく、紙をはさんでしまうことはなく、問題なく切れるでしょう。

しかし、線に合わせて正確に切るという場合には、左手用に作られたハサミを右手で使うと、上の刃が邪魔になって切り取り線がかくれてしまい、線に沿って切るのは難しくなります。
手にあったハサミなら、上の刃で隠れることなく、線を見ながら切ることができます。

また、渦巻き模様を切るときは、ハサミを持つ手の側が広く、紙を持つ部分が少なくなると、切りづらくなります。



(画像:右手用ハサミを左手で使うと、上の刃で切り取り線が見えなくなる)



(画像:左手用ハサミを左手で使うと、きちんと切り取り線が見える!)
--
『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
8月13日はハッピーレフトハンダーズデー!
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016年08月14日(日)

昨日(8月13日)アメブロで「今日は左利きの日」をやってました

テーマ:左利き

あなたは右利き?左利き?

▼本日限定!ブログスタンプ限定

あなたもスタンプをGETしよう



アメブロでこんなことやっていたようです。


私は「左利き」です。

「左利きライフ研究家」を自称しています。

私は昨日は、こんなことをしていましたが。


『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第475号(No.475) 2016/8/13
「本日 8月13日は〈国際左利きの日〉特別編(3)
 〈国際左利きの日〉について」


『レフティやすおのお茶でっせ』
2016.08.13
8月13日〈国際左利きの日〉記念特別号発行-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第475号
http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2016/08/813--hikkii475-.html
 〈国際左利きの日〉について書いておきました。

日本語版ウィキペディアWikipediaの記述では、1992年に云々、とありますが、本当は1976年アメリカで、なんだよと。



(画像:「Left-Handers Club」発行"The Lefthanders"の1994、96年のINTERNATIONAL LEFT-HANDERS DAYを祝う記事)



(画像:"LEFTHANDER MAGAZINE"の1994、95年のINTERNATIONAL LEFT-HANDERS DAYを祝う記事)

よかったら、読んでやってください。

左利きの人、左利きや「左利きの日」に関心のある方なら、役に立つかも……。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2014年08月06日(水)

終わったはずのクチコミ「右利き? 左利き?」がまた

テーマ:左利き
右利き? 左利き? ブログネタ:右利き? 左利き? 参加中

私は左利き 派!


先月終わったと思っていたamebloクチコミ「右利き? 左利き?」が再び登場。

前回は、クチコミ投稿期間2014年07月09日~2014年07月23日 で、総投稿数1924件でした。


詳細を見ますと、前回はブログネタ運営局の「ジョニー」さんのネタ。

2014.7右利き?左利き?

http://kuchikomi.ameba.jp/user/showPrDetail.do?prId=11194


総投稿数1924件

http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=11194


「ジョニー」さんは、《何故か包丁が左利き/ 鉛筆は右利き》だという。

《もしかしたらジョニーも、 /最初は鉛筆も左利きだったのかなあ、/ なんて思うこともあります》と。


【『お茶でっせ』前回記事】2014.7.10
アメブロで「右利き?左利き? 」

http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2014/07/post-f45c.html

今回は、ブログネタ運営局の「レイラ」さんのネタ。


右利き? 左利き?

http://kuchikomi.ameba.jp/user/showPrDetail.do?prId=11294
クチコミ投稿期間2014年08月06日~2014年08月20日
(結果)

http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=11294


《ママ友と、その子供たちとで大集合ランチ会をしましたニコニコ/そうしたら、なんと/7人中4人が左利き》

と、多いのに驚かれています。

《レイラ世代は、左利きの子ってあまりいなかったけど、/それって「矯正」されていたから?/放っておくと、かなりの割合ってことなのでしょうか》


とも。

私の思うところですと、色んなデータを総合して「強度の右利き」は半数ぐらいで、残りの人は両方の要素をそれぞれいくらかの割合で有している「中間的な人」(全体の三分の一ぐらい)と「強度の左利きの人」(一割前後)だろうと考えています。


左利きが多くなったと感じることも増えています。


実際に左利きは左利きのままで、という教育方針が広がっているので、それ自体は喜ばしいことと考えています。
人間自然ままが一番だと思うからです。


 ●右利きの間でも左使いが増えている


武井壮さんも「右利きを左利きに変えた」方だそうです。
大抵のことは左でなさいます。


いろんな考えがあるのでしょう。



だいぶ前になりますが、郷ひろみさんもテレビ↓で左手で箸を使ってらっしゃいました。
左右のバランスを改善するためだとか。


右利きの人の場合ちょっとしたことでも右手一本でできてしまうので、ついつい右手を過剰に使いすぎる傾向があります。


左利きの場合は、逆で左では使いづらく、仕方なく右手の出番となる、ということも再々です。
結果的に左だけでなく右も使うことになり、案外バランスがとれているということもあるようです。



7月3日、日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」グルメチキンレースゴチになります!15|第14回 現代イタリア料理対決 2014/7/3 O.A
5月26日、テレビ朝日「お試しかっ!『帰れま10』」


最近こういう考え方をする人が増えているようです。


郷さんのようなバランス改善の為という考えには賛同できます。
がしかし、右脳左脳の機能分化的な面から思考や発想の転換だとか右脳強化とかいった意味での左手使用に関しては、どうかと疑問に思います。


8月4日も、石原さとみさんが左投げで始球式を行っていました。
この場合は、


《撮影で右腕を痛めたということで、「サウスポーでやります」と宣言。フォームはさまになっていたが、慣れない左腕から投じられた球は3塁側へ大きくそれて捕手に届かず。》


とのこと。



Yahoo!ニュース - 石原さとみ 暴投で2度始球式(2014年8月4日(月)掲載)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000056-dal-ent

YouTube「石原さとみ まさかの始球式やり直し 大暴投で サントリードリームマッチ2014」
http://youtu.be/CWSdNpPnLTY


右腕を痛めたということですが、そういうときの補佐の意味でも左腕は存在しているのでしょう。


この「補佐」の「佐」も、にんべんに左と書き、「たすける」の意味です。
これも左が右の補助の役割を持っているという意味でもあります。


左をおろそかにすると、泣きますよ―という警告の意味も兼ねて書いておきましょう。


 ・・・


国際的な<左利きの日>8月13日が近づいています。
そういう意味でもこういう手の企画が増えるのもいいと思います。


 ●国際左利きの日 INTERNATIONAL LEFT-HANDERS DAY


私の持っている"Lefthander Magazine"のINTERNATIONAL LEFT-HANDERS DAYの記事、および英語のサイト↓によりますと、(私の英語力に間違いがなければ)起源は


《1976年に、アメリカのDean R. Campbellという人が、左利きの人のための専門雑誌"Lefthander Magazine"を発行する左利きの組織Lefthanders Internationalを創設した、その日8月13日を「左利きの日」と定め、イヴェントを始めたということのようです。/このなぜ8月13日かといいますと、それは、これに先立つ一年前に、Campbell氏が左利き用品の店を開いたのがその日だったから、とされています。》


・Left Handed Portal/History of Left-Hander's Day

http://www.lefthandedportal.com/Left-Handed-People/Left-Handers-Day.cfm
・Wikipedia/International Lefthanders Day

http://en.wikipedia.org/wiki/International_Lefthanders_Day


*『左利きを考える レフティやすおの左組通信』
左利きの日を祝おう!

http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.lhd.html




右利き?左利き?
  • 右利き
  • 左利き

気になる投票結果は!?

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2014年07月10日(木)

アメブロで「右利き?左利き? 」ブログネタ

テーマ:左利き
右利き?左利き? ブログネタ:右利き?左利き? 参加中

私は左利き 派!



またアメブロで「右利き?左利き? 」ブログネタが始まりました。
何年かに一度はやっているような気がします。


アメブロ:クチコミつながり:ブログネタ「右利き?左利き?」

http://kuchikomi.ameba.jp/user/showPrDetail.do;jsessionid=B217AF19538478524FF6850466F0C666?prId=11194


みんなの投稿:結果

http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do;jsessionid=89CFDA75931956D61566798B2D286E37?prId=11194


今回は「右利き?左利き?」二者択一になっています。


私の考えでは、いえ、学者先生方の説でも、「利き手/側」は「強度の右利き」から「強度の左利き」の間にかけて連続して分布する性質のもので、単純に「右利き」と「左利き」の二者が存在するというものではないのです。


確かに半数ぐらいの人は「強度の右利き」でしょうけれど、それ以外の人がほぼ半数はいるのです。
それは「強度の左利き」から「弱い左利き」「弱い右利き」にかけての人たちです。
(具体的に言えば、使う手/側が動作により異なったり、利き手と利き足が違っていたり、といった人たちです。)


ところが大部分の人たちは、字を書くあるいは箸を使うといった日常生活で目立つ行為においてどちらの手を使っているか、といった外見的な行動だけでその人の利き手を決めつけているわけです。


この間に存在する中間的な傾向を持つ人たちは、生育環境的に強制的に右へならえさせられることが多く、自分自身もまた潜在的な利き手/側に無関係に後天的な要素も含めた現実的な使い手/側を持って、自身の利き手/側と判断し、最終的に「右利きである」と認識する傾向にあります。


その結果、世の中の分布が、一方的に右利き多数となっているわけです。


何が言いたいのか、と言えば、こういう認識の結果、自分の利き手/側が左右分裂的な状態にあり、その現実に困惑し悩む人がいる、ということです。


別に悩んでどうなるというわけでもなく、悩む必要もないことかもしれません。
しかし、それは自分の利き手/側が明確な「強度の右利きもしくは左利き」の人だから言えることで、当人にとってはこれは立場が不明という頼りなさにつながるわけでしょう。


「どちらか」ではなく「どちらも」もあり得るのだ、ということを知って欲しいと思います。


単純に「右利きか、左利きか」を問うのではなく、「あなた(自分)にとってどちらがより得意か、都合がよいか、しっくりするか、その結果としてよく使ってしまうか」を問うべきなのです。



右利き?左利き?
  • 右利き
  • 左利き

気になる投票結果は!?

*レフティやすおの他のブログに転載しています。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2012年05月28日(月)

またまたアメブロで「右利き?左利き?」ブログネタ

テーマ:左利き

右利き?左利き? ブログネタ:右利き?左利き? 参加中
本文はここから


久しぶりに「左利き」キーワードでネット検索していますと、「右利き?左利き?」ネタのブログが大量にヒットしました。

たどってみると、またまたアメブロでブログネタ:「右利き?左利き?」 をやっています。


「右利き?左利き?」ブログネタ詳細

--

内容

右利き?左利き?(つながり) こんにちは! 生活情報サイト「All About」です。  

左利きは、はさみなど道具の使い勝手が悪い、 食事のときに腕がぶつかる……。   All About は、左利きは、右利きに比べ寿命が短い という説を紹介しています。 

  トランプは、左利きの寿命を縮める!?(更新日:2007年07月30日)

世の中の多くのものは右利き用にできているために、 左利きはより多くのストレスにさらされているようです。  

さて、今回のテーマは「利き手」。 

みなさんは、右利き? 左利き? 投稿お待ちしています! 

クチコミ投稿期間 2012年05月16日~2012年05月30日

--


5月28日21時23分現在で5,066件になっています。


過去のこの手のアメブロにおけるブログネタは、私の知るところでは二度ありました。


私の保存しているデータによりますと―


2010.7.29 右利き? 左利き?

クチコミ投稿期間:2010年07月28日~2010年08月11日

[23:22 2010/08/10] 投稿数:14995件

右利き? 76.5%

左利き? 23.6%


●『お茶でっせ』該当記事2010.08.11 強い左/右利き? 弱い左/右利き?


前回は「右利き・左利き」「両利き」も加えられていました。


・2011.5.18? 右利き?左利き?
クチコミ投稿期間:(詳細不明)
[5/27?]右利き?左利き? 投稿数:14,743件
右利き 69.8%
左利き 12.7%
両利き 17.7%

--

内容

右利き?左利き?

こんにちは。ブログネタ運営局のジョニーです。

学生時代の友達と久しぶりに飲みに行ったら、彼が左手で箸を持っていることが判明

左利きだったのか…。学生のころは全く知らなかった

すると、「実は両利きなんだ」と驚きの事実が発覚

子供のころ、右手を骨折して、左で一生懸命過ごしていたら、いつの間にかどっちも使えるようになっていたらしいです。

ここで投票です。

【右利き?左利き?】右利き 左利き両利き

--


今回はまた、「右利き・左利き」だけのようです。


毎年やるのなら、それはそれでいいのですが、何かしら統一してもらえると、データ的にもおもしろいのでは? と思います。


因みに、私自身は、なんでも大抵のことは左手・左側でこなす、強度の左利き―いわゆる典型的な左利きです。
それゆえ世の中には、なんでも右の右利きの人となんでも左の左利きの人がいる。
ハッキリ二つに分かれるものと思い込んでいました。


ところが、20数年前から左利きについて活動し、色々と勉強するようになりますと、実はそうではないと知りました。
実際は、偏りの度合いの強い人もいれば、偏りの度合いの低い人もいるということです。


 強い左利き~弱い左利き~弱い右利き~強い右利き


というように、ひとつながりの分布になっています。
そして、誰もがそのなかのどこかに位置する、ということなのです。


自分では右利きのつもりでも実は、左利きに近い右利きであるかも知れないのです。
あるいはその逆や、どちらとも判断しにくい場合もあるということです。


それは、利き手だけでなく、利き足利き目といったものがあり、それは手・腕以外にも左右対称の器官があるということです。


さらに、文字は右手でも書けるようになったが、箸遣いは左のままといった、動作ごとに実際に使う手が異なる場合もある、ということです。


 ・・・


私は、左利き生活50数年20数年前から左利き生活・左利きの生き方を研究しています。
今では、ブログ・ホームページ・メルマガで左利き関連の記事を発信して、左利きライフ研究家を自称しています。


・ブログ:2003.12.23~『レフティやすおのお茶でっせ』
・ホームページ:2004.1.8~『左利きを考える レフティやすおの左組通信』
・メルマガ:2006.9.28~『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』最新号BN
(現在、読者が漸減状態です。冷やかしでいいですから、この機会に読者登録をお願いたします。
 無料で週一回の発行です。興味を感じた人はどうぞ!
 無料登録でメアドをもらえるところ―ヤフーとかgooとか―があります。
 そのメアドをメルマガ専用にして登録していいただければ、自分の元のメアドに迷惑メールが来る心配もありません。)


*備考:
・2004.6.13 教育評論家(当時現役小学校教師)・親野智可等氏発行『親力で決まる子供の将来』 No227(2004.6.13発行分)で紹介される
・2007.12.6 『R25』2007年12月6日号(no.170)リクルート 左利き記事「ランキンレビュー/右利きが左利きより多いのはなぜ?」コメント掲載
 「右利きの人は、利き手に関して恵まれた環境で暮らしています。私は、左利きの人も同様に自分らしい生き方ができるように、メルマガやサイトを通じてご理解を求めるべく努力しています。よろしくご協力を!」
・2009.1.16 『モノ・マガジン』2009年2月2日号「左利きグッズ大図鑑」で『お茶でっせ』が紹介される
・2009.3.6 日経BPサイト・コラム、親野智可等『父親のための親力養成塾』第45回 で『お茶でっせ』が紹介される
・2009.4.30 『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』東京書籍(2009.5.2)
 巻末資料作成に協力。


『左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために』ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍 ―今までの日本になかった、自身左利きで左利きの子を持つ母である、イギリスの有名左利き用品専門店オーナーによる、左利きの子供を持つ親・先生へ向けた、左利きの子の生活支援のための手引書。


左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために/ローレン ミルソム
¥1,995
Amazon.co.jp



All About 「子育て事情」左利き男性は高収入のワケ
All About 「住宅設計・間取り」キッチンにも左利き用がある

*本稿は、レフティやすおの他のブログに転載しています。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2010年08月11日(水)

強い左/右利き? 弱い左/右利き?

テーマ:左利き
右利き? 左利き? ブログネタ:右利き? 左利き? 参加中

私は左利き? 派!

本文はここから

左利きライフ研究家20年目として、アメブロ開設者6年目として、やはりこのブログネタ「右利き? 左利き? 」に投稿しておく必要があるでしょう。

私は、様々な利き手・利き側テスト(『左利きを考える レフティやすおの左組通信』<左利きプチ・アンケート>↓参照)の結果でも、「強い左利き」です。

--

<左利きプチ・アンケート>目次

【利き手テスト:旧版】
・第20回 05.9.4 利き手調査1回目―側性係数を調べてみよう
・第22回 05.10.30 エディンバラ利き手調査
・第23回 05.11.27 利き手調査3回目―H.N.きき手テスト
・第24回 05.12.25 利き手調査第4回chapman利き手テスト
【利き手テスト:新版・再版】
第33回 06.9.24 新版・利き手調査第1回―利き手テスト側性係数を調べる
09.8.23 再版(第33回)
第35回 06.11.26 新版・利き手調査第2回―エディンバラ利き手調査
10.5.1 再版(第35回)
第37回 07.1.28 新版・利き手調査第3回―H.N.きき手テスト
第39回 07.3.25 新版・利き手調査第4回-chapman利き手テスト
第41回 07.5.27 新版・利き手調査第5回―マクマナスの利き手テスト

-
【利き目テスト】
・第14回 05.2.27 貴方の利き目は右左どちらですか
第49回 08.1.2 新版・利き目は右左どちらですか

-
【利き足テスト】
・第28回 06.5.7 利き足を調べてみよう・チャップマン利き足テスト
第51回 08.3.23 新版・利き足は右左どちらですか―利き足テスト

--

私自身、昔は私のような「強い左利き」とその裏返しである「強い右利き」の二つに分かれるのだろう、と思い込んでいました。

しかし色々と本を読んで勉強してみますと、実際は、その間に「弱い左利き」「弱い右利き」といった傾向の人たちが連続体として存在するというのです。

電気のスイッチの「オン」と「オフ」のような、まったく正反対の二つの性質があるというわけではなく、その間に境目のない連続する微妙に性質の異なる人たちが存在するのだ、というのです。


ただ大別すれば、ほとんどの人は左・右どちらかに分類されるということのようです。

そういう意味では、右利きと左利きに分けること自体は間違っていない、ということになります。

けれども、そんな単純にどちらか一方に決められるものではない、ということは、強調しておきたいと思います。


もちろん、私のような例もありますので、はっきりとどちらかに分類できる人もいるのです。

人口比で言いますと、まあ、ざっと半数ぐらいの人は、右利き(この場合は、あくまで「強い右利き」です)。

そして、5%程度が左利き(これも「強い左利き」です)。

残りの45%程度の人は、「弱い右利き」もしくは「弱い左利き」ということになります。

これが様々な利き手についての研究書などを読んで、私が総合的に判断した数字です。

 ・・・

一般に「利き手」といいますが、実際には「利き側」と呼ぶべきでしょう。

「利き手」では、「手」(もしくは「腕」)だけのことになります。

しかし実際に人間の持つこの性質「利き」は、身体全体の傾向を指します。


「利き」という性質は、学術的には、「一側優位性」「偏側性」と呼ばれます。

身体の左右に対称的に存在する器官のどちら側を「好んで用いるか」という、左右の体側の使い方の偏り具合を言います。

その偏りの度合いを調べるのが、利き手・利き側テストです。


この場合の「好んで」とは、好きだ嫌いだという心の働き的なことではなく、無意識にどちらを優先的に使用するか、という考え方です。

無意識に動かす、反射的な動作とでも言えば分かりやすいでしょうか。

物を落としたときにひょいと手を伸ばすときや、お店でパッと目についた物を手に取るとき、などです。


意識的に身に付けた性質―学習や訓練によって習得した技術などは除外する方がよい、と私は思います。

たとえば、文字を書くことや箸を使うことなどは、その典型でしょう。

昔の日本では、字を書いたり箸を使う際に右手を用いるのが正しい作法であり、左手を使うことは間違いであり、不作法なことである、という考えから、左利きを右利きに変えることが正しい教育であるとして「矯正」と呼び、躾の一環として強制的に行うことが日常的でした。

そういう事情を加味し、八田武志先生らが開発された「H.N.利き手テスト」では、書字を項目から外しています。

 ・・・

一般によく言われる「両利き」は、「弱い右利き」もしくは「弱い左利き」という分類は当たります。

実際に「両方」が「利く」というのは、言葉としても変です。

中には、本当に左右両側で同じように作業がこなせるという人も非常にまれにいるようです。


しかし、大部分のいわゆる「両利き」という人たちは、特定の学習や訓練によって身に付けた作業のみ、左右同じようにこなせるという程度のものです。

たとえば、両手で字が書ける、箸が使える、といったことです。

いってみれば、左右「両使い」です。

サッカー選手が右足でも左足でもボールを蹴れるのと同じです。


いわゆる「両利き」―「弱い右利き」もしくは「弱い左利き」に相当する人は、二つに分類できると思います。

一つは、作業により使う手/側が左右異なる、私の言葉で言いますと、「混合利き」

字を書くのは右だが箸は左、といった右と左が混じっている人。
作業によって左右を使い分けする人。

例として、タレントの国分太一さんは、右利きですが、箸のみ左手使い。

テニスのクルム伊達公子さんは、字は左ですが、ラケットは右、テレビ番組で見せたダーツ投げも右でした。

また、先に挙げた「矯正」を受けた左利きの人たちには、字を書いたり箸を使ったりするときだけ右手、その他のハサミや包丁、ボール投げは左という人も多いのです。


プロ野球の左利き選手の中には、字を書いたり箸を使ったりは左でも、投げるのは右という人がいます。

楽天イーグルスの岩隈投手は右投げ、阪神タイガースの鳥谷選手は右投げで左打ち、読売ジャイアンツの坂本選手は右投げ右打ちの左利きです。

よく左利きの代表選手のように言われる、大リーグのイチロー選手や松井秀喜選手は、バッティングのみ左の右利きです。

松井選手は左手を怪我したときに、不便でしょうと問われて、自分は右利きなので特に困ったことはないと答えていました。


もう一つは、利き手は右だが利き足・利き目は左、といったように器官により利き側が一致しない、これも私の言葉で言いますと「交差利き」

言ってみれば、「ねじれ国会」のようなものです。

現在の国会は、衆議院では与党が多数を占め優位を保ち、参議院では逆に野党が多数を占めて優位に立っています。


一般に、利き手の比率は、左利きが12-3%程度(おおざっぱに約一割)と言われています。

それに対して、利き足や利き目は、六-七割程度が右と言われています。

この差に当たる人は、利き手は右でも利き足や利き目は左という、利き側が不一致な人となります。

サッカーの中村俊輔選手は、右利きですが足は左。

以前、宮里藍選手が注目され始めたとき、新聞に載ったそのニュース記事に藍選手を狙うカメラの砲列の写真が出ていました。
カメラを構える姿勢から利き目を判断してみると、10人中6人が右目、3人が左目、不明一人でした。

左目利きの人がそのまま左手利きとは言えないでしょう。


お笑い芸人・ダウンタウンの松本人志さんは、「弱い左利き」のようです。

字を書くのは左のようで、おおむね左利きのようですが、テレビ番組でジェンガという積み木ゲームをするとき、右手を使ったり左手を使ったりしながら、自分でもどちらが利き手かわからない、と発言されていました。

こういう人たちは、「弱い右利き」もしくは「弱い左利き」に相当する、典型的な例といえる人でしょう。

 ・・・

考えてみますと、「弱い右利き」もしくは「弱い左利き」に相当する人は、従来利き手はみな、強制的に「右へ習え」させられていましたので、大抵は「右利き」になっていたと考えられます。

しかし昨今は、「左利きは持って生まれた性質で、個性として尊重しよう」という考えが広く浸透し、強制的に変換させることは少なくなってきました。

そのため、街角でもよく左手で字を書く人箸を使う人を見かけるようになりました。

見掛け上の左利きが増えたように感じるのは、そういう理由があるようです。

だからと言って、実際に左利きの人が増えているのかどうかは、なんとも言えません。


ただ、このブログネタの参加者を見ましても、左利きに対する偏見が減り、左利きに憧れているというような、左利きを肯定的に見る意見が増えています。

従来は、自分のことを「右利き」に分類していた「弱い右/左利き」の人たちが、自分の中にある「左利き」の要素を積極的に評価して、自分を「左利き」と判定しているのではないでしょうか。

その結果、全体としての「左利き」の比率が増えているのではないか、という気がします。

私のように、「左利きは才能であり、それを活かして生きるのが一番」と提言しているものとしては、仲間が増えることで、社会の左利きへの対応がよい方向に変化してゆくのではないかと考えますと、うれしい結果でもあるといえます。


わが子を「両利き」にさせようとする親もいるといいますが、幼児期には「まず利き手の確立を」と言われます。

これを怠りますと、一見、両方の手を使えるので「両利き」に見えるけれど、実は両方とも満足に使えない「両利かず」(どちらも不器用)に陥る危険性もあります。

「両方使えると便利だね」という人もいますが、それはあくまでも大人になってからで十分なわけで、かえって大人になってからなら(脳神経系も確立しているので)弊害も少なく、成功の比率も高いように思います。


強い右利き・左利きであれ弱い右利き・左利きであれ、どちらにしろ、自分の本来の姿を見極めて、自分らしい生き方をしてほしいと願っています。

ちなみに明後日、8月13日は国際的な「左利きの日」INTERNATIONAL LEFTHANDERS DAYです。
(『左利きを考える レフティやすおの左組通信』「左利きの日を祝おう!」
利き手について、左利きについて、今少し関心を持っていただければ、幸いです。

※参考文献:
・前原勝矢/著『右利き・左利きの科学―利き手・利き足・利き眼・利き耳… 』講談社ブルーバックス(1989/06)
・八田武志/著『左ききの神経心理学』医歯薬出版(1996)
左ききの神経心理学/八田 武志
¥3,570
Amazon.co.jp

・八田武志/著『左対右 きき手大研究』化学同人社(2008)
・クリス・マクマナス/著『非対称の起源―偶然か必然か』大貫昌子/訳 講談社ブルーバックス(2006/10/21)
・デイヴィッド・ウォルマン/著『「左利き」は天才?―利き手をめぐる脳と進化の謎―』 梶山あゆみ訳 日本経済新聞社(2006/07)
・スタンレー・コレン/著『左利きは危険がいっぱい』石山鈴子訳 文藝春秋(1994/01)
--

※本稿は、ココログ『レフティやすおのお茶でっせ』に転載しています。
※本稿は、gooブログ『レフティやすおの新しい生活を始めよう!』に転載しています。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載先『お茶でっせ』(↓下段参照)のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)

--- ◆左利きを考える無料メルマガ(週刊)◆
「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii(レフティやすおの左組通信メールマガジン)」
◆読書論と古典の名著名作を楽しむ無料メルマガ(月2回発行)◆
「レフティやすおの楽しい読書」
◆左利きと趣味のホームページ◆
◆左利きがメイン・テーマのブログ◆
◆左利きのTimeLine(グラフ年表)◆
右利き? 左利き?
  • 右利き?
  • 左利き?

気になる投票結果は!?

いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年04月26日(月)

《サウスポー二郎》を読む:『すきやばし次郎 鮨を語る』

テーマ:左利き
本質的には左利きの話題ですが、本の話題でもありますので、こちらにも転載しておきます。
 ・・・

宇佐美伸/著『すきやばし次郎 鮨を語る』文春新書(2009)
すきやばし次郎 鮨を語る (文春新書)/宇佐美 伸
¥735
Amazon.co.jp



昨年2009年10月に出版された本。

この時点で84歳、世界最高齢のミシュラン三ツ星シェフ、左利きの鮨職人としても有名な小野二郎さんの聞き書きによる一代記です。



この本には、目次を見ますと、第二章「すきやばし次郎、鮨を語る」の中に“利き腕”“「サウスポー二郎」誕生”といった見出しが並びんでいます。

どうやら私が以前読んだいくつかの小野二郎さんに関する著作で、興味を持っていた「鮨職人・小野二郎の左利きの謎」が解明されそうです。



“利き腕”の節で、二歳の時の右腕のやけどの話が出ています。


《さいきんは「サウスポーの二郎」ってことで私が左利きなのはご存知の方も多いでしょう。だけど、元々の利き腕はやはりわからない。本当は右だったのが、やけどのせいで左になった可能性もないわけじゃない。》P.49

という。

なぜなら、



《左で持っていた箸を右に持ち替えたのが小学校一年生の時》《包丁を右に持ち替えたのも、小学校三年生の時》《いずれも矯正という意識はそれほどなくて、ごく自然に右でもいけましたからね。》P.49

という。

鮨も右で握れないこともない、修行時代は右で教わって練習していたから。



どうやら小野二郎さんは、利き手テストの判定でいえば、右手も少しは使える「弱い左利き」ぐらいのようです。

「弱い右利き」というより「弱い左利き」だと思われるのは、先の発言の続きにある次の発言から伺えます。



《パッパッとせっかちに握るとなると左だけど、ゆっくりなら今だって右でもこなせますよ。実際箸も包丁も小学生時分から右でずっとやってきたわけだし。/でも変なもんで、赤貝の筋入れ、つまり包丁で切りこみを入れるのは今も左だよね。右でやるとなぜか手をたたいちゃって。フォークやスプーンは左が手っ取り早いし、歯磨きも左かあ。どうも支離滅裂だね。》P.49


手が器用だとボケないというが、両腕を場面場面で使い分けているので、この年まで現役でやれるのかもしれないという。 “小学生で出張料理”の節では、小3で包丁を持たされた頃の話。



《包丁は最初、左用を作ってもらったんだけど三円するの。右は一円五十銭だから倍も違う。あんまりばかばかしいから、すぐ右に持ち替えて、以来、基本的にはずっと右です。》P.62


という。



やはり最初は左用をつくってもらっていた、という点は要注意だと思います。

プロになるにしても、なんでも右というわけではない、ということでしょう。



私の知っている若者は、日本料理では包丁は右手で使うものだと、否応なしに右手で使うように仕込まれて、左手を切り傷だらけにして頑張っていたものでした。



時代背景を考慮に入れますと、かなり意識の進んだ親方さんのところで、修行されていたということでしょうか。



いよいよ鮨職人“「サウスポー二郎」誕生”です。



戦後、和食の料理人から、小資本でも開店できるだろうということで、すし屋になることに決めた次郎さんは、二十五、六歳という「高齢」での遅い鮨職人の修業を始めます。



《もちろんこの時は、鮨は右手で握るもんだという固定観念から、右手で最後は酢飯を押さえる右利きの握り方を反復していた。/でもねえ、これが恥ずかしながらどうもうまくいかない。いえ、ゆっくりやればオヤジさんに教わったとおりのこなしはできます。今だってやれと言われればやれる自信は大いにある。だけどリズムでトトーンと握ろうとすると、いつの間にかまず左手に酢飯が入っちゃうんだね、これが。もう何回やったっておんなじ。/さて、どうしたもんかと。悩みました。》P.100


どう考えたって時間がない。他の弟子より十年遅れて入門しているのだから。



《今更右手で握ろうとしたら果たしてどれくらい時間がかかるか……。/それで踏ん切りをつけたんです、この際左手で握ってやろうって。右でも左でも、腕があればお客もいちいち利き腕のことなんか気にしないはずだって。》


いよいよ「サウスポー二郎」の誕生である。



《左手でやろうと決めたからにはもう失敗はできない。来る日も来る日もシャドーで握りの練習ばっかり。我ながらよくやったと思います。》P.101


そんな二郎さんの趣味は、ボウリングだそうだ。



《投げるのは元々の利き手のサウスポー。女子プロボウラーとして絶大な人気を誇っていた中山律子さんの投げ方を見習い、力で倒すより奇麗なフォームを心がけました。/鮨を握るのもそうですが、やっぱり形を決め、姿勢を整えることが何でも大事だと思います。》P.139


形や姿勢が大事。

ただし、ここでいう形や姿勢というのは、機能的な面からみた本質的な意味での形や姿勢の良さでしょう。



単に、右手を使うのが正式な作法だ、というような形式的な意味での形や姿勢の良さ、美というものではなく。




改めて書いておきます。



先にも言いましたように、小野二郎さんはたぶん「弱い左利き」に分類される方なのだろうと思います。

「左利き」だとするその証拠は、とっさの際、あるいは素早い動作、正確な動作を必要とするときには、左手を使うというところに現われています。



一方、その度合いを「弱い」ものと判断するのは、小学生時代に特に苦も無く、箸や包丁を使ったり、あるいは字を書いたり(P.196)することを右手に切り替えられた、という点にあります。

それだけ、右手も使える要素を持っていたということでしょう。



そういう意味で、「左利き」だけれど、その度合いは低い方だと考えられます。


さて、結びに当たる「第三章 小野二郎の人間像」の中で、著者・宇佐美伸氏は、左利きの鮨の握りについて、こう書いています。



《まずは右でやろうとして「できなかった」と二郎さんは言う。だが、これは意訳するなら、ただ「できなかった」のではなく、自分の満足がいくようには「できなかった」ということだ。》P.197


二郎さんは、結局、右手での握りではなく、左手での握りを取った。



これは、左手で握るほうが、二郎さんの心に通うものがあったからではないか、と思うのです。

二郎さんの心が入る握りは、左の握りだった! 私はそう感じます。



左利きといいますか「利き手/腕」というものは、このように、持っている「能力」の差の表れではなく、もっと「心に密着したもの」の持っている質的な違いではないか、と思うのです。



「自分の思うようになる/ならない」「やりやすい/やりにくい」といった、感情の「情」―心の動きに関わるものではないでしょうか。



つまるところ、また、いつもの持論、「利き手は心につながっている」という結論になるのですが…。




本書でもう一つ左利きに関する記述がありますので書いておきます。

それは二郎さんが気配りの人であることを示す証しとして登場します。



二郎さんは必ず、お客様が鮨を食べる様子を見て、お客さまに合わせて鮨を握り、つけ台に出すという、そのお客様への一連の気配りの一つとしてです。


《左利きのお客には握りを「ノ」の字のように斜めに置き、つかみやすくする……。》P.205

これは、山本益博/著『至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術』(新潮新書、2003)の中でも触れていた話題です。

お客様と対面で料理を提供する鮨職人ならでは、という言い方もできるでしょうけれど、必ずしも誰もが心がけているわけではないことも事実です。



これは鮨に限らずどのような料理でも、左利き・左手箸の私などからみれば、ぜひまねてほしい給仕だと思うのですが。



*その他の《小野二郎》および鮨職人に関する本

小野二郎/著, 管洋志/写真『すきやばし次郎―生涯一鮨職人』プレジデント社(2003)
すきやばし次郎―生涯一鮨職人/小野 二郎
¥1,890
Amazon.co.jp
山本益博/著『至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術』新潮新書(2003)
至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術 (新潮新書)/山本 益博
¥714
Amazon.co.jp
里見真三/著『すきやばし次郎 旬を握る』文春文庫(2001)
すきやばし次郎 旬を握る (文春文庫)/里見 真三
¥980
Amazon.co.jp

早瀬圭一/著『鮨に生きる男たち』新潮文庫(2007)

鮨に生きる男たち (新潮文庫)/早瀬 圭一
¥540
Amazon.co.jp


*レフティやすおのお茶でっせ:過去の《すし職人小野二郎》関連記事

2007.11.20 「ミシュラン」三つ星に左利きのすし職人小野二郎

お茶でっせ版新生活版

2007.5.09 新潮文庫 鮨に生きる男たち―左利きのすし職人もいます
お茶でっせ版新生活版

2005.7.17 『至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術』山本益博

お茶でっせ版新生活版

2005.5.23 左利きのすし職人『すきやばし次郎 旬を握る』

お茶でっせ版新生活版
2005.5.21 左利きの握りすし職人「すきやばし次郎」・その一
お茶でっせ版新生活版


--

※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「《サウスポー二郎》を読む:『すきやばし次郎 鮨を語る』」 を転載したものです。(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)


---

◆左利きを考える無料メルマガ(原則週刊、2010年現在月2回発行)◆

「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii(レフティやすおの左組通信メールマガジン)」

┗登録・解除→「最新号」(まぐまぐ!)『左組通信』「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」ページ

◆読書論と古典の名著名作を楽しむ無料メルマガ(月2回発行)◆

「レフティやすおの楽しい読書」、

┗登録・解除→「最新号」(まぐまぐ!)『左組通信』「楽しい読書」ページ
◆左利きと趣味のホームページ◆
『左利きを考える レフティやすおの左組通信』
◆左利きがメイン・テーマのブログ◆

「レフティやすおのお茶でっせ」
--

いいね!した人  |  リブログ(0)
2009年04月24日(金)

『左利きの子』(のための)教育・保育ガイド本

テーマ:左利き


レフティやすおの作文工房-『左利きの子』教育・保育ガイド本
今度こんな本が出ます。


 『 左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために

  ローレン・ミルソム/著 笹山裕子/訳 東京書籍(2009年4月)


これは、今まで日本にはなかった種類の左利きの本です。


どの点が、といいますとそれは、左利きの子供たちのための教育・保育に関するガイドブックだ、ということです。


左利きの子供を持つ親御さんだけでなく、教育や保育に携わる人にもぜひ読んで欲しい、という本です。


今まで、左利きの本といいますと、

脳神経系の利き手の科学研究書

(『左対右 きき手大研究』八田武志著、『非対称の起源 偶然か必然か』クリス・マクマナス著)、

左利きの人の手になる、左利きの謎に挑んだエッセイ

(『「左利き」は天才? ― 利き手をめぐる脳と進化の謎』デイヴィッド・ウォルマン著)、

左利きの不便にまつわる本

(『左利きの人々』渡瀬けん著、『左ききのたみやさん― 哀愁ただよう左きき爆笑エッセイ』たみやともか著)、

社会や文化の面から左利きを考える本

(『見えざる左手― ものいわぬ社会制度への提言』大路直哉著)などなど、でした。


しかし、今回の本はそういったものとは異なり、 左利きの子供の生活の向上のための教育の方法や様々な技術について書いたアドヴァイス本です。


原書は、世界的に有名なイギリスの左利き用品専門通販会社ANYTHING LEFT-HANDED(ALH)のスタッフであり、顧客を中心にした左利きの会LEFT-HANDERS CLUBの機関紙“THE LEFT-HANDER”のエディターでもある女性で、その経験を生かした内容といえると思います。


ALHのサイトでも紹介されています。

(私はそこでこの本 "Your Left-Handed Child" のことを知ったのです。)


実は私は、偶然、この本の巻末資料作成の一部お手伝いをさせていただきました。

(私自身のサイト情報、および私のオススメ本を追加したぐらいのことですが。)


とはいえ、実際に内容は見ていません。(目次の紹介を受けた程度です。)


しかし、左利きの問題に取り組んできた私としては、日本初の試みでもあり、大いに期待しています


▼目次▼

 まえがき はじめに

 1 どのようにして左利きになるのか 17

 2 就学前の発達 31

 3 毎日の生活で役立つこと 51

 4 左利きの子どもの学校生活 75

 5 スポーツ 101

 6 音楽 113

 おわりに 参考資料 索引 謝辞


▼版元の東京書籍の情報▼

 左利きの子どもは,右手社会ではハンディがある。

 左利きの親でも気がつかなかった,子育て上の配慮や,

 学校生活上,先生方が配慮・支援すべきことなど,

 「眼からうろこ」のアドバイス満載の手引書。

 ISBN:978-4-487-80379-8, 本体予価:1900円, B5変型判 128頁


▼本書『左利きの子』「はじめに」の文章▼

 左利きは障害でも不利でもありません。ただ違う、それだけです。

 子どもの違いを尊重し、必要な時には配慮し、そしていつもほめる。

 左利きは、その子の人となりの一部なのです。


▼東京書籍・担当編集者Oさんからのメッセージ▼

 左利きの子どもと保護者や保育園~学校の先生のための本がないので、

 良い本をさがしておりましたが、この翻訳書を見つけ、刊行することに決めました。

 そう、編集の僕自身も、クロス・ラテラルでボールを投げるのは、左利きです!

 この本を読んだ親御さんや先生方が、適切な配慮・気配りをして、

 左利きの子たちがハンディを感じることが少なくなり、

 誇りと自信をもって毎日が送れるようになればうれしく思います。

 (刊行は4月末頃です!)


 ・・・


ぜひ、一読を!



そして、本書を参考にして、左利きの子供への理解と対応の仕方を、もう一度考え直していただきたい、と思います。


何度も書きますが、本書が、左利きの子供をお持ちの親御さんだけでなく、教育・保育の関係者、その他多くの人たちの間で大いに話題の書となることを期待しています。


左利きの子 右手社会で暮らしやすくするために/ローレン ミルソム
¥1,995
Amazon.co.jp


上にダイジェストしました、本書の著者について、目次、出版意図などの情報は、以下のメルマガ『左利きで生きるには週刊ヒッキイhikkii』より抜粋しました。

第175号(No.175) 2009/4/11「親御さんへ速報!『左利きの子』教育・保育ガイド本」


「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」の購読登録は、↓から

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii(レフティやすおの左組通信メールマガジン) 「最新号」は、こちら

◆紹介されました!

・渡瀬けん/著『左利きの人々』中経の文庫(2009)「参考サイトその他」

・親野智可等・発行「親力で決まる子供の将来」No913 2007/12/26号

・『R25』2007.12.06(No.170)"ランキンレビュー"「右利きが左利きより多いのはなぜ?」


※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「『左利きの子』(のための)教育・保育ガイド本」 を転載したものです。

--

◆紹介されました!古典の名著・名作を楽しむメルマガ 「レフティやすおの楽しい読書」最新号

・無口営業の達人・渡瀬謙の殿堂入りメルマガ 『営業のカンセツワザ』2008/03/13 208号「我流 文章術(2)」

『ウィークリーまぐまぐ[エンタテイメント版]』2008/3/14号 「今週のおすすめメルマガ@エンタテイメント」

『まぐまぐ!』「今週のおすすめメルマガ」2008年03月12日~03月18日

◆紹介されました!・左利きと本のブログ「レフティやすおのお茶でっせ」

『モノ・マガジン』2008.2.2号(No.598)「特集・左利きグッズ大図鑑」

・日経BPnet SJ 親野智可等『父親のための親力養成塾』第45回 左利きを直す必要はない

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009年01月03日(土)

新年明けましておめでとうございます。

テーマ:左利き

レフティやすおの作文工房-2009年賀

旧年中はお世話になりました。

本年もよろしくお願い致します。


最近は月一のメルマガ『楽しい読書』別冊編集後記ぐらいの更新ですが、閑を作って昨年以上に更新できるように努めてゆく所存です。


今年の一年の計:


 自分の左利きの本を出す(少なくともその準備に入る)


昨年は、左利き仲間の友人が左利きの本を出しました。


今年は自分も続きたいと思います。


まだ何も具体的なものは固まっていませんが、なんとかその目鼻はつけたい、と願っています。


これに尽きる一年です。


※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「新年明けましておめでとうございます。」 を転載したものです。


---

「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」 ―左利きの人、左利きに興味のある人のためのメールマガジン発行中! 創刊三周年!!

「登録及び解除(配信中止)」は、こちら↓

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii(レフティやすおの左組通信メールマガジン)

「最新号」は、こちら

* 渡瀬けん/著『左利きの人々 悲しくも笑える』 中経出版・中経の文庫(2009.1)「参考サイト」欄に掲載されました!

* 親野智可等・発行「親力で決まる子供の将来」No913 2007/12/26号 で紹介されました! 

*『R25』2007.12.06(No.170)"ランキンレビュー"「右利きが左利きより多いのはなぜ?」で紹介されました! 


◆◆古典の名著・名作を楽しむメルマガ「レフティやすおの楽しい読書」毎月発行!

「登録及び解除(配信中止)」は、こちら「レフティやすおの楽しい読書」まぐまぐ!のページ

「最新号」は、こちら

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008年09月25日(木)

左利きは不便ではあるが不幸ではない

テーマ:左利き

{たまには、こちらでも左利きに関するエッセイを!}


「左利きは不便ではあるが不幸ではない。」


この言葉は以前にもあちこちで書いた言葉です。


実は、これはある人の言葉をもじったものです。原典に直接あたったことがないので、偉そうなことはいえませんので、元の言葉についてはこれ以上は沈黙とします。


さて、私が言いたいことは、こういうことです。



「あなたは幸せですか?」と問われた時、どちらの答えにしろ即答できる人はいいのですが、アレッと考えてしまう人がいるといいます。


そういう人は、たいていその後「幸せ」を選ぶのだそうです。


で、それには理由があるのです。

「それは、幸せな人ほど、自分が幸せであることを意識せずに暮らしているからです。/幸せだから、幸せについて考える必要がありません。/外部からの質問で、改めてよく考えてみて初めて、自分が幸せであることを気づいたり、思い出したりするのです。」

(流音弥「名言ナビ」 No.380 2008年9月18日発行分より)


そして、普段から不幸だと思っている人は躊躇なく「不幸」を選び、「分からない」とか迷ったりしないものだというのです。


なるほど、と思いますね。



そこで、始めの言葉です。


「左利きは不便ではあるが不幸ではない。」


今の世の中では、左利きであるということは、確かに何かと不自由なもので、不便を感じさせられます。


生まれつき左利きで、こういう状況のなかで育ってきたのだから、特に不自由は感じないとか、不便だとは思わない、という人もいます。

しかし、これは言ってみれば、あきらめです。

そういうものだという、思い込みです。


実際には様々な場面で、アレッとかウーンとかどうもなあとか、色々と感じることがあるものです。

そういうものを「特別に意識しない」ようにしているだけです。


言ってみれば、「不幸」を選ばないようにしているだけです。


実際につきつめてみれば、不幸なのです。


不便というのは、やはり不幸の一つです。


しかし、この不幸は改善できる、解決できる不幸である場合がほとんどだといえます。



この不便さからくる不幸は、そしてそれ以外の不幸も、たいてい改善できる、解決できる不便であり不幸なのです。



始めの言葉、「左利きは不便ではあるが不幸ではない。」は、現状では生活してゆく上で物理的に不便だが、そういう不便さはあってもそれが生きてゆく上での精神的な不幸にはつながらないのだ、精神的な不幸とは別物なのだ、という宣言です。



物理的な便不便は、元々は自分自身(と社会との整合不整合)に起因するものではあっても、それは本来は外にあるもので改善可能の問題ではあるが、現状ではどうにもならないことである。


それに引きかえ、精神的な幸不幸は、自分自身に起因するものだけれど、自分の内にあるものであり、心の持ち方しだいでどうにでもなるものである、といえます。



哲学者の岩田靖夫氏は、その著書『よく生きる』ちくま新書(2005)の中で、「本当の生きる喜びは、... 幸福は他者との交わりのうちにあるのです。」(33p)と書いておられます。


よく生きる (ちくま新書)/岩田 靖夫
¥861
Amazon.co.jp



即ち、物理的環境が満たされなくても、他者との心の交わりにおいて満たされていれば、幸福と成り得るということです。



ここでまた、「左利きは不便ではあるが不幸ではない。」ということになります。



物理的環境は満たされていなくても、精神的な環境は自分を認めて受け入れてくれるのであれば、幸福になれる、ということです。



そこで、今、私たちのまわりを考えてみたとき、左利きを認めて心から受け入れてもらえるときは、幸せを実感できるけれど、そうでないときは不幸に感じてしまうということです。



残念ながら、現状では、そういう左利きを認めない、受け入れてくれない人もいるのです。

少なくとも条件付でなければ、といった人が。



古代ギリシアの哲学者アリストテレスは、幸福は核となる純粋な魂の活動だけでなく、それを取り巻く外的な要素も含めて成り立つのだ、というのです。


例えば、富や名誉とか健康とかも含めて、です。

岩田靖夫/著『ソクラテス』勁草書房(1995)「第十章 幸福」218-223p)


そして、アリストテレスに先立つ哲人ソクラテスの考えも同様だったと言います。

...「徳の至高性」を基本に据えながら、しかもなお、非倫理的な諸善をも幸福の小さな付属的構成要素として容認することが、人間の現実に適合しており、それがソクラテスの立場でもあった...(同236p)
ソクラテス/岩田 靖夫
¥2,940
Amazon.co.jp

そこでまた、「左利きは不便ではあるが不幸ではない。」です。



即ち、左利きの人にとって外的な要素―物理的環境が今ひとつと感じられるのが現状だとしたら、それは幸福にとってマイナスであり、いくら心の持ち方を充実させても幸福とはいえないことになります。



ましてや、左利きを認めない人、受け入れない人と遭遇したとしたら、これは悲劇となるでしょう。



何度も言うように、私は「左利きは不便ではあるが不幸ではない。」と思っているのです。


しかし、それを心から真実と言い切るためには、まだまだ越えていかなければならない問題が数多く横たわっているように感じるのです。



このことを一人でも多くの人が心に留めてもらえれば、と思いつつ、私は日々こういう文章をメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』 やサイト『左利きを考える レフティやすおの左組通信』 、ブログ『レフティやすおのお茶でっせ』 などで書いているのです。



※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「左利きは不便ではあるが不幸ではない」 を転載したものです。


---

「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」 ―左利きの人、左利きに興味のある人のためのメールマガジン発行中!

(最新号はこちら)

* 親野智可等・発行「親力で決まる子供の将来」No913 2007/12/26号 で紹介されました!

*『R25』ランキンレビュー「右利きが左利きより多いのはなぜ?」 でコメントが紹介されました!


◆◆本と読書に関する新メルマガ「レフティやすおの楽しい読書」始めました!

登録及び解除(配信中止)は、こちら「レフティやすおの楽しい読書」まぐまぐ!のページ

「最新号」は、こちら

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。